記事一覧
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京都で映える人気女子ゴルファーが「なんと美しいかぐや姫」 私服ショットにファン興奮「景色が霞む」
2024.12.06オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファンのため、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季メルセデス・ランキング31位で、初のシード権を獲得した鶴岡果恋(明治安田)は、京都の観光地を訪れた際の私服ショットを公開。「やっといってきました~!」と報告すると、ファンからは「まさに美人女子アナウンサー」「なんと美しいかぐや姫だ」と反響が寄せられた。
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佐々木朗希はドジャースに行くべきではない 「大谷を倒さないと」米記者勧める移籍先「素晴らしい場所」
2024.12.06プロ野球ロッテの佐々木朗希投手はこのオフ、ポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を目指している。移籍先として、大谷翔平投手が在籍するドジャースを本命視する見方が多い中、ドジャース地元紙の記者からは他球団を推す声が上がった。佐々木が最高の野球選手を目指すのであれば、大谷とはプレーすべきでないというのだ。
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独サッカー伝統の一戦で起きた“場外戦”が「おもろすぎ」 係員も入り乱れ日本爆笑「ただの嫌がらせ」
2024.12.06海外サッカーの試合で起きた、ピッチ外の珍事件が話題となっている。ドイツ・ブンデスリーガ1部で現地時間11月30日に行われた、ドルトムント対バイエルン・ミュンヘン戦で起きた出来事。選手と球団スタッフが繰り返した場外戦の模様がXで拡散され、ファンからは「ただの嫌がらせで草」などと反響が寄せられている。
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英154年の歴史的ホールが「スモウの殿堂に変わる」 来年ロンドン公演に地元期待「魂にどんな衝撃を…」
2024.12.0634年ぶりに英国ロンドンで開催される大相撲の海外公演に、地元も熱視線を送っている。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は現地4日に同地で行われた会見に出席。英公共放送「BBC」は現地で行われた力士のパフォーマンスを紹介した。さらに、プロモーションを手がける責任者の苦労にも注目している。
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引退稲本潤一に小野伸二が「あー負けた!」 欧州で叫んだ22年前の夏、天才が抱いた「エリート」への畏怖
2024.12.06サッカー元日本代表MF稲本潤一が4日、今季限りでの現役引退を発表した。Jリーグ史上最年少ゴールにはじまり、2002年日韓W杯での“衝撃の2発”で日本中のファンを熱狂させた。海外名門クラブにも移籍し、衝撃的な活躍も見せた45歳に対し、同じ「黄金世代」の一員として欧州の強豪とわたり合っていた小野伸二氏が抱いていた“尊敬と畏怖”。そして、日本復帰後にチームメートとなった中村憲剛氏が気づいた“意外性”。2人のレジェンドが現役時代に感じていたこととは――。(本文敬称略)
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ドジャースが積極補強の裏で失う2選手「居場所はない」 先発支えた功労者も…米記者「興味を持たなかった」
2024.12.05今季ワールドシリーズを制したドジャースは、オフの補強戦線でも主役だ。サイ・ヤング賞2度の左腕ブレイク・スネル投手を5年総額1億8200万ドル(約273億2000万円)で獲得し、FAとなっているヤンキースのフアン・ソト外野手の獲得候補にも名前が挙がっている。一方、補強が進めばチームが失う選手もいる。米国の敏腕記者は、今季のチームから先発ローテーション候補の2枚が欠けると見ている。
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KO量産ボクサーへ「野性味&破壊力」を復活 「飢えてる」世界王者・武居由樹がKO防衛宣言
2024.12.05ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が5日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。24日に東京・有明アリーナで同級10位ユッタポン・トンデイ(タイ)との2度目の防衛戦を予定。2試合連続で判定勝ちとあって、野性味と破壊力を取り戻すことを誓った。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
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くわえタバコで少女にサイン、英女子ゴルファーの仰天行動に海外賛否「素敵」「子どもの前では…」
2024.12.052024年の米女子ゴルフツアーは11月末に全日程が終了。今季は日本勢がメジャー大会で笹生優花、古江彩佳の2人が優勝するなど話題を集めた。そんなシーズンでは衝撃シーンも続出。くわえタバコでファンサービスを行った海外選手が反響を呼んだ。
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ドジャースに超大物移籍の噂、ポジション重複のマンシーが明かしたチーム愛 「どこでも出るよ」
2024.12.05大リーグ通算341本塁打の強打者、カージナルスのノーラン・アレナド内野手がトレード市場に出されていると、複数の米メディアが報じている。その移籍先の候補には、今季ワールドシリーズを制したドジャースも含まれるという。もしこの話が実現した場合、問題となるのがポジションの重複。三塁を争う可能性があるマックス・マンシー内野手は「彼らが望むポジションならどこでも出る」と、ドジャース愛あふれる言葉を残している。
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“超速”第2次エディージャパン1年目の検証 「世界トップ4と差が…」4勝7敗、4つの苦戦の理由と強化戦略の考察
2024.12.05ラグビー日本代表は秋のヨーロッパ遠征を終えて11月26日に帰国。9年ぶりに復帰したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ体制での1シーズン目を終えた。「超速ラグビー」を掲げて挑んだシーズンだったが、ツアー最終戦となった同24日(日本時間25日)のイングランド代表戦は14-59と完敗に終わり、テストマッチは通算4勝7敗と厳しい結果に終わった。27年の次回ワールドカップ(W杯)で目指す19年大会以来のトップ8奪還は出来るのか。大敗で終わったイングランド戦、そしてシーズンを通して見えてきた第2次エディージャパンが勝つための課題、そして強化戦略を考える。(取材・文=吉田 宏)