記事一覧
-

フィギュア界に飛び込んできたビッグニュースに衝撃「これは超大型カップル!」「声出ちゃった」 ファンが続々反応
2025.05.10フィギュアスケート男子の島田高志郎(木下グループ)と女子の櫛田育良(木下アカデミー)が9日、アイスダンスの新カップルを結成することを発表した。男女シングルで活躍してきた実力者同士。ネット上のファンにも衝撃が走った。
-

井上尚弥戦の大健闘でSNSフォロワー数3倍 カルデナスが日本行き待望「旅行を予約し始めるぞ」
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に大健闘したラモン・カルデナス(米国)が、日本行きを心待ちにしている。試合への反響は大きく、SNSのフォロワー数も急増した。
-

病気に漏れた苦悩「僕は大谷じゃない」 激減9kgで成績落ち込み…「本当に悪い癖が」ベッツ告白
2025.05.09米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が、体調不良後に味わった苦悩を米地元紙に明かした。開幕直前に体調を崩し、復帰後も打撃不振に見舞われるシーズン序盤を回想。「体重が減ったことがこんなに影響するとは思ってもみなかった」と語っている。
-

8月フレンズオンアイス 櫛田育良&島田高志郎の新カップルがアイスダンサーとして初演技「大変恐縮すると共に、感謝」
2025.05.09フィギュアスケート女子のトリノ五輪金メダリスト・荒川静香さんがフルプロデュースするアイスショー「フレンズオンアイス 2025」が8月30、31日に合計4公演(KOSE新横浜スケートセンター)開催される。今年で19回目の開催。高橋大輔さん、カロリーナ・コストナーさんら豪華スケーターが出演。さらに、きょう9日にアイスダンスカップルの結成を発表した櫛田育良(木下アカデミー)&島田高志郎(木下グループ)組が、アイスダンサーとして初めての演技を披露することが決定した。
-

大谷翔平に恐縮「明らかに座れないよと…」 ド軍新人、敬意の仕草に好感の声「人柄良さそう」
2025.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、メジャー昇格を果たして活躍中のキム・ヘソン内野手との間でかわしたやり取りの反響が拡大している。7日(日本時間8日)までマイアミで行われたマーリンズとの3連戦で、ヘソンがとった行動に米レポーターが注目。さらにネット上でも日本人ファンから「尊敬だわ」「姿勢が気持ちいい」といった声が上がっている。
-

勝てば国内メジャー7戦5勝、偉業へ畑岡奈紗が5位キープ パット不調を凌駕するショット力「助けられた」
2025.05.09ゴルフの国内女子メジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯第2日が9日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で開催された。5位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は、5バーディー、4ボギーの71で回って通算4アンダーとし、5位をキープした。今季はパットが不調でこの日も中盤に3連続ボギーをたたいたが、持ち前のショット力で失ったスコアを取り戻した。米ツアー6勝、国内メジャー6試合出場で4勝(アマチュア時代も含む)の実力者が、地元開催の今大会で頂点に近づいている。首位で出た藤田さいき(JBS)は3バーディー、3ボギーの72で通算6アンダーとし、首位を堅持した。
-

大谷46発ペースなのに…釣り合わない「68」 リーグ51位指標にネット嘆き「なかなか見れん数字やで」
2025.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。試合は3-5で敗れたが、9回2死から一矢報いる11号ソロを放った。今季46発ペースとしているがそれとは釣り合わない「68」の予測に日本ファンが嘆きの声をあげている。
-

元横綱・若乃花の花田虎上が「ABEMA大相撲」専属解説者に就任、若年層へ「相撲文化を浸透させたい」
2025.05.09新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、これまで「ABEMA大相撲」で多数の解説を務めてきた元横綱若乃花の花田虎上氏が、2025年五月場所(夏場所)より「ABEMA大相撲」専属解説者として正式に就任することを発表した。
-

井上尚弥戦中止で困窮の豪ボクサー「倒せる」 「一銭も入ってこない」苦境でも挑戦者の座に意欲
2025.05.09ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちした。ラスベガスで脚光を浴びたモンスターとは対照的に、厳しい今を送っていると報じられている同級IBF1位のサム・グッドマン(オーストラリア)は井上―カルデナス戦についてコメント。14日に控える自身の試合で勝利した後に「自分の名前をイノウエの対戦候補の1人として戻すつもりだ」と語っている。
-

井岡一翔の返り咲きへ、名参謀が「素晴らしい」と信頼する能力 「いつも学ぶ。振る舞いは…」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。名参謀は再戦に強い井岡の修正力に期待を込めた。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








