記事一覧
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佐々木朗希のまさかの発言に米国の報道陣驚き 代理人が告白「重要な話をしている時に…」
2024.12.12今オフにロッテからポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指す佐々木朗希投手が放った一言が話題を集めている。ドジャースなどが争奪戦を繰り広げる中、代理人が披露した佐々木の発言が報道陣の笑いを誘っている。
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DAZNが2024年独自コンテンツを無料配信 Jリーグ、プロ野球、F1…盛りだくさんのスポーツ界総括
2024.12.12スポーツ・チャンネル「DAZN」は、2024年シーズンが終了した明治安田Jリーグ、プロ野球、F1に関連する複数のコンテンツを、9日から順次無料配信する。またサッカー男子日本代表、バスケットボール日本代表にフィーチャーしたコンテンツ配信を行うことも発表した。
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「時が止まった美女」 48歳女優の始球式が話題沸騰「これは反則だろ」 前代未聞の出来事も誕生
2024.12.122024年も日米で盛り上がりを見せた野球界。大谷翔平、山本由伸所属のドジャース世界一、ベイスターズ26年ぶりの日本一など選手たちの活躍が脚光を浴びる一方、試合を盛り上げる始球式もたびたび話題になった。今季生まれた名場面を振り返る。
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サッカー松井大輔の引退試合中継に人気お笑い芸人 「大好きでした!!!」ABEMA発表
2024.12.12新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は12日、神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場で行われる15日の「松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~」を、午後1時より無料生中継することを発表した。サッカー元日本代表MFの松井大輔の節目となる中継には、人気お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が出演。MCをフリーアナウンサーの下田恒幸氏が務める。
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大谷翔平を激写 容赦ない行動も…通訳と感情を共有した夜に米笑撃「面白い男」「愛さないと!」
2024.12.12世界最大級のデジタルコンテンツカンパニー「Getty Images(ゲッティイメージズ)」の日本法人「ゲッティイメージズ ジャパン株式会社」は11日、2024年を報道写真で振り返る「Year in Review by Getty Images」を発表した。各部門でクリエイティブな写真が採用される中、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手も“2024年の1枚”に登場。シャンパンファイトのワンシーンが切り取られた。
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女子ゴルフ25歳が「社長秘書になってみた!」 “OL転身”風に投稿、通算13勝の稲見萌寧が感謝
2024.12.12オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。国内通算13勝で、今季は米ツアーに参戦した稲見萌寧(Rakuten)はスポンサーへの挨拶を報告。コース上とは違った装いで「#社長秘書になってみた!」などともSNSに記している。
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ドジャース優勝に繋がったまさかの1球が240万円 米メディア皮肉「不吉な球だ」「ジャッジは…」
2024.12.12米大リーグ・ドジャースのワールドシリーズ(WS)優勝に繋がったまさかのボールがオークションに出された。それは本塁打でもなく、最後の一球でもない。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が第5戦で平凡なフライを落とした際のボールだ。MLB公式オークションサイトにて出品中で、米メディアは「ジャッジはつらいに違いない」と注目している。
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八村塁が日本語教室、生徒役レブロンに「元気がいい」「何これ」 ガチで付き合う大物たちに歓喜の声
2024.12.12米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は、8日(日本時間9日)の本拠地トレイルブレイザーズ戦で今季最多の23得点を記録。連敗が続いていたチームに勝利をもたらした。そんな中、レイカーズ公式Xが投稿した八村の日本語教室が話題に。授業を受ける超大物たちに、「発音良くて好き」「金八先生やん」と反響が寄せられている。
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女子ゴルフ会場で珍事「ロープ内にいてOKなの?」 選手に近づき…「ライン読んでる?」
2024.12.12国内女子ゴルフ・レギュラーツアーでは今季も華やかな舞台で選手たちが活躍し、ファンを喜ばせた。そんな女子ゴルフ界のコース内外で起きた名珍場面を振り返る。グリーン周りにいた珍客が「OKなの?」と話題になっていた。
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あの武豊が「不思議な馬」と評したドウデュース 放牧明けの馬体にあった“距離不安”を覆す根拠
2024.12.12新たなスターは誕生するのか。2歳牝馬の戦いだった先週に続き、今週は2歳牡馬のマイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(FS、芝1600メートル)が15日に京都競馬場で発走となる。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては思い入れのあるレース。今や現役最強馬に君臨するドウデュースを“先物買い”できたのはなぜだったのか。距離適正に揺れ動いた当時の予想の根拠に迫った。