記事一覧
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陸上界の新星フロレス・アリエ、7.4日本選手権前に日本国籍取得完了の見通し「間に合いそうです」 400m日本記録超え大学3年生
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートル予選5組でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒75の1着で準決勝に駒を進めた。
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「うおおおおお!」「鳥肌がヤバい」 女子バレー日本18歳が大舞台で打ち抜いた強烈スパイクに熱狂
2025.06.05バレーボールのネーションズリーグ(VNL)の女子予選ラウンドが現地5日、カナダ・オタワで開幕。前回銀メダルで世界ランキング7位の日本は同9位のオランダに3-0(25-17、25-15、25-16)のストレートで勝ち、白星発進した。第3セットでは初代表でシニアデビュー戦の秋本美空が豪快なスパイクから初得点をマーク。ネット上のファンからは「うおおおおお」「末恐ろしさを感じた」といった声が上がっている。
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日本インカレで異例の日本学生新3連発! 400mリレー予選で福岡大が44秒31、立命大&青学大も…3組が記念撮影
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートルリレー予選1組で福岡大が日本学生新記録となる44秒31の1着で決勝進出を決めた。
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バレー西田有志、リスクある代表活動休養を選んだ理由「自分の中で大切にしてきた生き方」 時間かけ「変化」求める
2025.06.052025年度バレーボール男子日本代表チームのキックオフ記者会見が5日、都内で開催された。ロラン・ティリ新監督のほか、昨年のパリ五輪にも出場した西田有志らが出席。西田はパリ五輪を終えて、日本代表活動を一時休養すると明言していたが、「OQT(五輪予選)の時から決めていた」と以前から持っていた考えであることを明かした。
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プロ野球で「細かすぎて伝わらない技術」が話題 サヨナラ勝ち直前の仕草が「深いなー」
2025.06.053日に行われたプロ野球交流戦、西武―ヤクルト(ベルーナドーム)で、三塁コーチが見せたファインプレーが話題だ。西武が1-0でサヨナラ勝ちした延長11回の場面、相手のエラーで走者が生還した直前の“ジェスチャー”にファンは注目。ネット上で「さすがプロ」「熊代コーチ優秀」といった称賛の声が上がっている。
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「下着が見える」不安を解消した“進化レオタード”で話題 杉原愛子、新作に「テンション爆上がり」
2025.06.05リオ、東京と五輪2大会連続出場した体操女子の杉原愛子(TRyAS)が自身のインスタグラムを更新。レオタードのモデルを務め「ワクワクが止まらんかった」と報告した。
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初夏こそ重要な屋内競技の暑熱対策 柔道日本代表が「ポカリスエット アイススラリー」を導入した理由
2025.06.05日本発祥の武道で、今や世界的に親しまれる競技となった柔道は、日々のトレーニングを通じて技術面を磨くだけでなく、心身の鍛練に励むことを目的としている。いかに「心技体」を充実させて畳の上に立つかが、柔道家として世界大会での成功を左右すると言っても過言ではないだろう。
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酷暑を制す必須アイテム 世界で戦う陸上日本代表も愛用する「ポカリスエット アイススラリー」
2025.06.05夏はアスリートにとって総合力が試される季節だ。陸上競技においても暑熱対策が大きなカギを握っており、日本陸上競技連盟(JAAF)はこれまでも夏に開催される世界大会に向けて積極的に取り組み、近年その成果を示してきたと言っていい。一つずつ積み上げて知見を重ねた先に次の挑戦がある。
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敵投手をギロリと睨みつける大谷翔平 気心知れた元同僚だから見せた一瞬の表情…熱戦でのやり取り
2025.06.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地メッツ戦に「1番・DH」で出場。3回の第2打席で右前打を放って出塁すると、牽制球を投げてきた元同僚でメッツ先発のグリフィン・キャニング投手に対し、不敵な表情を浮かべるシーンがあった。
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ドジャース戦で乱入者 シャツ脱ぎ暴走…球場騒然の事態に米放送席「クレイジーな男がグラウンドに」
2025.06.05米大リーグ・ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠地でメッツと対戦。8回に乱入者があり、試合が中断した。
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