記事一覧
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大谷翔平の日常は「最悪だって思うよ」とベッツが同情「歩くこともできず」 ヌートバーと語った「本当に過剰」な注目度
2025.06.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は日本でも、米国でも有名人。街には広告があふれ、本拠地ロサンゼルスには壁画まである。その中で過ごす日常に「ああ、最悪」と同情を示すのが同僚のムーキー・ベッツ内野手だ。自身が司会を務めるポッドキャスト番組に出演し、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手と語り合っている。
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女子バスケ19歳の逸材が「世間に見つかってしまった」 代表デビュー13秒で3P炸裂、田中こころにX驚愕
2025.06.08バスケットボール女子日本代表国際試合の三井不動産カップ2025(愛知大会)第1戦が7日、愛知・稲沢市の豊田合成記念体育館エントリオで行われ、コーリー・ゲインズHCの初陣となった世界ランキング9位の日本は同39位チャイニーズ・タイペイに95-42で大勝した。初A代表の19歳・田中こころ(ENEOS)が開始早々に3ポイント(P)シュートを決めるなど、11分4秒のプレー時間で10得点2リバウンド2アシストの活躍。ネット上のファンからは「強メンタルすぎ」「世間に見つかってしまった」など、驚きと称賛の声が上がっている。
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ドジャース、珍安打→ポテンヒット→暴投のラッキー同点劇も…サヨナラ負け ロバーツ監督が審判に詰め寄るシーンも
2025.06.08米大リーグ・ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地でカージナルスと対戦した。9回に運が絡んだ珍プレーで同点に追いつくも、1-2でサヨナラ負けとなった。
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女子バレー代表戦で“母娘インタ”が実現 大友愛から秋本美空への質問が「お母さんなの泣ける」
2025.06.08バレーボールのネーションズリーグ(VNL)2025の女子予選ラウンド・カナダ大会は6日(日本時間7日)、世界ランク7位の日本が、同10位のセルビアに3-0(25-19、25-21、25-13)でストレート勝ち。開幕2連勝を飾った。第3セットの23-12の場面では18歳の秋本美空がシニア代表2戦目の出場。試合後は、中継で解説席にいた母でロンドン五輪銅メダリストの大友愛さんとのやり取りにも注目が集まり、ファンから「質問がお母さんなの泣ける」「萌えだ」といった声が上がっている。
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衝撃の40発、139打点ペース「彼はMVP候補だよな?」 鈴木誠也が2発、米ファンは遂に「センセイ」呼び
2025.06.08米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が7日(日本時間8日)、敵地タイガース戦に「3番・右翼」で先発出場。4打数2安打2打点、2本塁打の活躍で、チームの6-1の勝利に貢献した。先制15号に、ダメ押しとなる16号。今季3度目の1試合2HRとなり米ファンも大興奮。「彼は非現実的だ」「これで彼はMVP候補として話題になるよな?」などのコメントが書き込まれた。
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ヌートバー、君が代で実践した母の教え「恥をかかせるわけには…」 ベッツに明かした侍Jの重圧
2025.06.08米大リーグのカージナルスでプレーするラーズ・ヌートバー外野手は、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員としてプレーし、世界一に輝いた。当時、初の日系アメリカ人選手の侍ジャパン入りで話題となったが、その裏では母・久美子さんにきつく言いつけられていたことがあったという。
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【速報】日本女子がアルバトロス&ホールインワンの衝撃「!??」 西郷真央が「☆」、吉田優利は「◎」のW快挙に「どうなってんの」ネット沸騰
2025.06.08米女子ゴルフのショップライトLPGAクラシックが7日(日本時間8日)、ニュージャージー州のシービューGCベイC(6197ヤード、パー71)で2日目が行われている。首位と4打差の12位から出た西郷真央(島津製作所)は3番でアルバトロスを達成するなど1アルバトロス、5バーディー、2ボギーの65で回り通算10アンダー。ホールアウト時点で暫定2位に浮上した。20位から出た吉田優利(エプソン)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーで暫定8位とした。
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“21歳・投手”が侍J右腕からタイムリー「野手顔負けだよ」 華麗なスイングにX騒然「才能の塊」
2025.06.07昨秋の野球プレミア12で日本代表入りするなど、日本の将来を背負うと期待される高橋宏斗投手(中日)から適時打を放った“21歳・投手”の打撃にファンの注目が集まっている。「才能の塊じゃねえか」「彼の打撃はガチなんよ」と賛辞が寄せられた。
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世界戦で衝撃の1.95kg体重超過も「努力したさ」 王座剥奪ボクサーが弁明「体が大きくなって…」
2025.06.07ボクシングのWBO世界ライト級王者のキーショーン・デービス(米国)が、7日(日本時間8日)に予定されていた初の防衛戦の前日計量で4.3ポンド(約1.95キロ)の体重超過を犯し、戦わずしてタイトルを剥奪されることになった。試合は中止になり、デービス本人は「体が大きくなって追いつかなくなったんだ。努力したさ」などと弁明。米紙が伝えている。
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51歳イチロー氏の“本気投球”に米驚愕「70歳になってもできる」 MLB公式も念押し「昔の動画じゃないよ」
2025.06.07大リーグのマリナーズなどで日米通算4367安打を記録し、日本人として初の米国野球殿堂入りも決まったイチロー氏の“近況”に、ファンから驚きの声が上がっている。51歳になったとは思えないキレキレの動きをMLB公式Xが動画で公開すると「100パーセント今日でもプレーできる」「70歳になってもプレーできる」と賛辞が集まった。
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