記事一覧
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通算251勝、75歳になったプロ野球大投手の「決断」に共感広がる ファンに勇気も「背中押してくださり…」
2025.06.08プロ野球の世界で通算251勝を挙げ、名球会入りも果たした大投手が、75歳の誕生日をもって自動車の運転免許を返納したことにファンから賛辞が殺到している。「スゴい決断ですよね」「素晴らしい行動だと思います。全国の方へとどけ」とコメントが寄せられた。
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4打差逆転許し初Vならず「悔しいです」 2日間首位から3位に…27歳宮田成華がそれでもポジティブなワケ
2025.06.08国内女子ゴルフのヨネックスレディスは8日、新潟・ヨネックスCC(6339ヤード、パー72)で最終日が行われ、ツアー未勝利で27歳の宮田成華(日立建機日本)が2バーディー、3ボギーの73で回り、通算10アンダー。3位フィニッシュで、初優勝には届かなかった。「悔しいです。今日もバーディーをいっぱい取っていかないといけないと思っていた」と振り返った。
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那須川天心が“全裸計量”で救われた意外な人物「すぐ脱ごうとしたら、すかさず…」「公共の場に晒さずすんだ」
2025.06.08ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・那須川天心は8日、東京・有明コロシアムでWBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)と同級ノンタイトル10回戦を戦う。7日の前日計量は全裸になってクリアし、苦笑い。その後の取材でこの場面について聞かれると、「守ってくれた」と感謝した人物がいた。
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世界戦で衝撃の1.95kg体重超過、王座剥奪ボクサーがまた物議 「恥知らず」「子どもみたい」山盛りお菓子に手を…
2025.06.08ボクシングのWBO世界ライト級王者のキーショーン・デービス(米国)が6日(日本時間7日)、翌日に予定されていた初の防衛戦の前日計量で4.3ポンド(約1.95キロ)の体重超過を犯し、戦わずしてタイトルを剥奪された。さらに試合が行われるはずだった7日(同8日)には他のタイトルマッチの会場に登場。手に持った山のようなポップコーンを食べる姿が目撃され、物議をかもしている。
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「日本人とは思えない」 久保建英の「スペイン語に聞こえる」英語にX仰天、独特な訛りが「天才」
2025.06.08サッカー日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)の英会話に訛りが混じった場面が注目を浴びている。インタビューでのやり取りで、発せられた英語にネット上では「スペイン語に聞こえる」「ラテン風英語」と驚きの声が上がった。
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ツアー初Vの20歳、高野愛姫「まだまだ無名な私ですが…」 しみじみ語った悲願達成の裏側「自分のことを一番信じて」【女子ゴルフ】
2025.06.08ゴルフの国内女子ツアー、ヨネックスレディスは8日、新潟・ヨネックスCC(6339ヤード、パー72)で最終日を行った。20歳の高野愛姫(Jトラスト銀行インドネシア)が9バーディー、1ボギーの64で回り、通算15アンダーで悲願のツアー初優勝を勝ち取った。優勝賞金は1620万円。優勝インタビューでは「きょう夢を一つ叶えることができました」と、その裏側にあった心境の変化を語った。
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噂の3.9億円大物候補が完勝デビュー「想像以上に強すぎ」 ダービー馬彷彿の好タイムに「バケモン」ファン衝撃
2025.06.08中央競馬の2歳新馬戦が7日の開催からでスタートした。8日の安田記念デーに行われた東京芝1800メートルではダミアン・レーン騎手騎乗の1番人気ダノンヒストリー(牡2、堀)が逃げ切って勝利。勝ちタイムは1分46秒8。逃げて好タイムでゴールし、競馬ファンからさっそく期待のコメントが寄せられた。
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20歳新星、高野愛姫が悲願のツアー初V 4打差大逆転…9バーディーの猛チャージ【女子ゴルフ】
2025.06.08ゴルフの国内女子ツアー、ヨネックスレディスは8日、新潟・ヨネックスCC(6339ヤード、パー72)で最終日を行った。20歳の高野愛姫(Jトラスト銀行インドネシア)が9バーディー1ボギーの64で回り、通算15アンダーで悲願のツアー初優勝を勝ち取った。
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韓国メディアも衝撃受けた西郷真央の“ミラクル”「600万分の1の確率」「ホールインワンより…」驚きワード続ける
2025.06.08米女子プロゴルフのショップライトLPGAクラシックは7日(日本時間8日)、ニュージャージー州のシービューGCベイC(6197ヤード、パー71)で2日目を行った。首位と4打差の12位から出た西郷真央(島津製作所)は3番パー5でアルバトロスを達成。これに韓国メディアが「600万分の1の確率をつかんだ…」と驚きの声を上げている。首位は通算11アンダーのイ・イルヒ(韓国)で、西郷は1打差で最終日を迎える展開だ。
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日本インカレで同着Vの珍事! 男子200m決勝「20秒896」1000分の1秒まで差なし、同タイム決着に会場どよめき
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、男子200メートル決勝で同着優勝の珍事が起きた。佐々木清翔(岩手大2年)と大橋明翔(環太平洋大4年)が20秒896(向かい風0.3メートル)で1000分の1秒まで並び、2人のチャンピオンが誕生した。
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