記事一覧
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F1の舞台で戦う2人の日本人の共演が「感慨深い」 貴重な自撮り2ショットが「最高じゃないかぁ!」
2025.06.18自動車レースF1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅と米ニューヨークで並んだ日本人2ショットが反響を呼んでいる。マンハッタンのど真ん中にある高層ビルから撮った1枚が、ネットで熱視線を浴びた。
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球場看板直撃弾で「サイトが落ちちゃって…」 Xフォロワー8割増、群馬の会社の“中の人”が明かす大バズりの裏側
2025.06.18プロ野球選手がお立ち台で発した「おねだり」が企業を動かし、一大ムーブメントに発展する珍事があった。群馬県に本社を置き、中古工作機械の販売や買取を行う「株式会社 小林機械」が京セラドームに出している広告を10日、オリックスの杉本裕太郎外野手が放った特大ホームランが直撃。Xで話題になり、あっという間に杉本へ賞金100万円が贈られると決まった。起こしたくても起こせない大バズりの裏で、同社Xの“中の人”はどう動いたのか。
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米敏腕記者が熱視線「MLBで将来注目」の日本人右腕 「いつこっちに?」17K完封の西武・今井に高まる期待
2025.06.18獅子のエースに米大リーグから熱視線が集まっている。プロ野球・西武の今井達也投手は18日、敵地DeNA戦に先発登板し、9回を2安打無失点の完封勝利で今季6勝目(2敗)をあげた。17奪三振で球団記録を更新する圧倒的な投球内容に、米記者からも「MLBで将来注目の選手だ」という声があがっている。
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鈴木誠也の「疑いのない一発」 18号逆転3ランに米解説も感嘆、同僚は両手突き上げ歓喜
2025.06.18米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が17日(日本時間18日)、本拠地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発出場。5回に逆転の18号3ランを放った。413フィート(約125.9メートル)の特大弾。先発右腕のブラウンが両手を上げて歓喜するなど、同僚も大興奮の一発だった。
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“投手・大谷”を生で見て圧倒された同僚「非現実的だ」 漏らした驚きの声「ベンチに戻らず…」
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたパドレス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場した。1回28球を投げ2安打1失点。打者としては4打数2安打だった。同球団では初めての二刀流。その姿を目の当たりにした同僚からは「かなり非現実的だと思ったよ」などと驚きの声が上がっている。
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大谷翔平、復帰登板でお茶の間が感じた“なんか違う”の正体判明 米分析家の解説に納得の声
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、16日(日本時間17日)に行われた本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で出場。663日ぶりの実戦マウンドに上がった。「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏は、エンゼルス時代との投球フォームを比較し、6つの微妙な変化を指摘した。
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大谷翔平の「I’m back.」にシュワちゃんが反応 映画の名台詞もじり「もうI’ll be backじゃない…」
2025.06.18663日ぶりの復帰登板を果たした米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に超大物有名人がメッセージを送った。大谷は16日(日本時間17日)、本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場。投手として1回2安打1失点、打者としては4打数2安打で6-3の勝利に貢献した。試合後には自身のSNSに「I’m back.」と投稿。これに米俳優が出演映画の名台詞をもじって返信した。
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大谷を出迎えた同僚たちの姿に日米感動「めちゃ心強い」 TVに映らなかった復帰登板の舞台裏
2025.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたパドレス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場した。エンゼルス時代の2023年8月23日以来、663日ぶりとなる実戦登板で、1回28球を投げ2安打1失点。打者としては4打数2安打だった。その舞台裏を捉えた球団専属カメラマンの写真に、日米のファンが感動している。
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井上尚弥に「並びたい」 4戦目で地域タイトル獲得へ「ハマのタイソン」田中空が東洋太平洋王座戦
2025.06.18ボクシングの東洋太平洋ウェルター級王座決定戦12回戦が19日に、東京・大田区総合体育館で行われる。17日には、神奈川・横浜市内のホテルで記者会見が開かれ、対戦する同級7位・田中空(大橋)と同級3位・小畑武尊(ダッシュ東保)が意気込みを語った。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は24歳の田中が3勝(3KO)、26歳の小畑が14勝(6KO)7敗1分。
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挑戦者・佐々木尽の勝率80%発言に「それだけかよ」 王者ノーマンが余裕の挑発 20秒にらみ合いで火花
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦に挑戦する同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が17日、横浜市内のホテルで会見し、意気込みを語った。19日に東京・大田区総合体育館で、同級王者ブライアン・ノーマン(米国)と対戦。両者はフェースオフで約20秒にらみ合い、一触即発の雰囲気が漂った。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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