記事一覧
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バレー日本女子、世界1位イタリアに2-3惜敗 フルセットの大熱戦も今大会初黒星 23歳和田が28得点
2025.06.20バレーボール女子のネーションズリーグは20日、予選ラウンド第2週の3日目を香港で行い、世界ランキング5位の日本代表は同1位で、昨年優勝したイタリア代表と戦った。フルセットの末に2-3(23-25、25-16、15-25、25-20、17-19)で敗戦。今大会初黒星を喫し5勝1敗とした。
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バレー日本女子、世界を驚かせた162cm「マジかよ」 拾いまくる福留慧美、見せつけた「世界最高である理由」
2025.06.20バレーボール女子のネーションズリーグは20日、予選ラウンド第2週の3日目を香港で行い、世界ランキング5位の日本代表は同1位で、昨年優勝したイタリア代表と対戦している。第1セットを大接戦の末23-25で落としたものの、第2セットは25-16で取り返し大接戦。この中で光ったのが、身長162センチのリベロ福留慧美だ。
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バレー日本女子、世界1位イタリア相手に大接戦 第2セット取返し1-1タイ…162cm福留慧美、20歳北窓絢音が大活躍
2025.06.20バレーボール女子のネーションズリーグは20日、予選ラウンド第2週の3日目を香港で行い、世界ランキング5位の日本代表は同1位で、昨年優勝したイタリア代表と対戦している。第1セットを大接戦の末23-25で落としたものの、第2セットは25-16で取り返し大接戦となっている。
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死球食らっても…大谷翔平がパドレスに示した2つの紳士的行動 超不穏ムードでも変わらない姿
2025.06.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦し、3-5で敗れた。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場。9回に100マイル(約161キロ)の死球を受けた。球場は騒然、不穏なムードになったが大谷は敵ベンチへ歩み寄って笑顔で会話、一塁手とも談笑するなど2つの大人の対応を取っていた。
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大谷翔平の行動に…韓国でも広がる絶賛「聖人君子級の人間性」 161km直撃でもブレない「品格」
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦した。大谷翔平投手は9回、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を右肩の下に受けた。グラウンドが騒然とする中で見せた行動には、韓国メディアもビックリ。「聖人君子級の人間性」「最高の野球選手だと証明」と、絶賛の嵐だ。
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大谷翔平も巻き込んだ死球合戦、パドレス主砲が不穏な一言「祈るべきだね」 ドジャースを牽制…終わらぬ遺恨
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦した。大谷翔平投手が9回、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を右肩の下に受けるなど、終盤のグラウンドは騒然。死球の応酬となった4連戦が終わってもパドレスのマニー・マチャド内野手が「異常がないことを祈るべきだね」と不穏な発言を続けており、当面遺恨対決として注目されそうだ。
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競馬ファンなら分かる?粋な演出が話題「時間が…」 新設重賞の告知が「めちゃ面白い」
2025.06.20中央競馬は春のG1シリーズも閉幕し、夏競馬に突入する。最終週となる阪神競馬場でのフィナーレを飾るのは、今年から新設された重賞・G3しらさぎステークス(芝1600メートル)。同レースの紹介動画に、かつて同じコースで輝きを放った大人気の“名馬”が登場。盛り込まれた粋な演出に、ファンから「めちゃ面白い」「愛を感じる」と言った反響が寄せられている。
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大谷翔平、意外な行動に集まる称賛「最も謙虚で最も冷静」 “報復死球”直後…161km食らい相手ベンチへ「素晴らしい」
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦した。大谷翔平投手は9回、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を右肩の下に受けた。グラウンドが騒然とする中、見せた行動が「最も謙虚で最も冷静なスーパースター」「子どもにはこんな選手に憧れてほしい」と米国のファンから絶賛されている。
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女子ゴルファーが大会前にサプライズ「こんな盛大に…」 お揃いTシャツで、記録達成の藤田さいきは感激
2025.06.20国内女子ゴルフのニチレイレディスは20日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6594ヤード、パー72)で開幕。今大会で通算600試合出場を達成した藤田さいき(JBS)に対し、ツアー仲間がサプライズセレモニーを開催した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開。藤田は「こんな盛大にやっていただいてびっくりしています」と感激を語っている。
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大谷に161km当てたスアレス、SNSに批判殺到 日本語でも「謝罪」要求のコメント、行き過ぎた中傷を鎮める声も
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)本拠地でパドレスと対戦した。9回に大谷翔平投手が、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を脇腹に受けた。マウンドにいたのは日本球界でもプレーしたロベルト・スアレス投手。同投手のインスタグラムには、日本語でも批判の言葉が集まる事態となっている。
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