記事一覧
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大谷翔平、93年ぶりに追いついた“MLB4人目”の偉業 爆速達成の「29&7」でドジャース公式が指摘
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、27日(日本時間28日)の敵地ロイヤルズ戦で、3打数2安打、1本塁打、2打点の活躍を見せた。米メディアは1901年以降、3人しか存在しなかった記録に足を踏み入れたことを伝えている。
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大谷の“異常ハイペース”で88年ぶり快記録 米専門家が比較した歴史上の名前「1937年以来初めて」
2025.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地カンザスシティで行われたロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回の打席で29号ソロを放った。直近5試合で実に4本塁打の大当たり。さらに今季は得点も異常なハイペースで積み上げているため、実に88年ぶりという記録を樹立したと米国のデータ分析会社が指摘している。
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ド軍ベッツの謙虚発言に「そんなこと言わないで!」 質問者が思わずツッコミ→“褒めちぎり”の一幕
2025.06.28米大リーグ・ドジャースは27日(日本時間28日)、敵地でロイヤルズと対戦。5-4で勝利した。5回に勝ち越しの適時打を放ったムーキー・ベッツ内野手は試合後インタビューに登場。謙虚な発言をすると、地元局のインタビュアーにツッコまれる事態が起き、笑いに包まれた。
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予選落ち寸前…60位から1日で6位 20歳・菅楓華が大会コース新64「初めてで不思議な感じ」勝てばツアー初の大逆転
2025.06.28女子プロゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップ第3日が28日、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)で行われた。首位と12打差の60位から出た20歳の菅楓華(ニトリ)が、8バーディー、ボギーなしの64で回って通算6アンダーとし、首位の河本結(RICOH)に4打差の6位に浮上した。フィニッシュをしっかり取ることを意識してショットが復調。自己ベストと大会コースレコードタイをマークし、予選通過ライン上から一気に優勝争いへ加わった。このまま初優勝を飾れば、同ツアーでは前例のない大逆転劇になる。
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大谷に「いやはや…」 思わず敵軍解説が漏らした脱帽の声 “真っ二つ打”で「見てくれ。これ以上は」
2025.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で、飛距離429フィート(約130.7メートル)の特大29号を放つと、5回の第3打席には適時三塁打。3打数2安打2打点の活躍で、5-4の勝利に貢献した。ロイヤルズの地元局も巧みな大谷の打撃に脱帽するしかなかった。
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中国・少林寺に身長224cmの超大物 丸刈り修行に衝撃「カラテキッドだ」「別次元のオーラ」
2025.06.28米プロバスケットボール(NBA)のスター選手、ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)の修行姿が注目を集めている。中国滞在中に禅宗発祥で中国武術の聖地、少林寺を訪れた。自身のインスタグラムには、海外ファンから様々な声が上がっている。
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驚異のKO勝率98%、ヘビー級で相手が吹っ飛ぶ豪快ダウン奪取 40歳間近の元世界王者が7回TKO勝ち
2025.06.28元王者が豪快なパンチとともにリングに帰ってきた。元WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が27日(日本時間28日)、米カンザス州でのヘビー級10回戦でティレル・ハーンドン(米国)と対戦。約1年ぶりの復帰戦で7回TKO勝ちを収めた。
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「とっっっても可愛い」ドジャースベンチの“日韓友好”に米注目 お腹ナデナデ、体をツンツン「どうやって会話を?」
2025.06.28米大リーグのドジャースでは、山本由伸投手と今季新加入したキム・ヘソン内野手がベンチで“いじり合う”のが恒例となっている。お互いをツンツンしたり、なぜか山本のお腹を触っているキム・ヘソンの姿に米国のファンが「とっっっても可愛い」「どうやって会話しているんだろう」と興味津々だ。
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ベッツでもフリーマンでもない 大谷が6月“強力コンビ”で衝撃の貢献度 2人で30%超の3項目は
2025.06.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。第1打席で、特大29号を放つと、5回の第3打席には適時三塁打。3打数2安打2打点の活躍で、5-4での勝利に貢献した。ドジャース公式メディア「ドジャー・インサイダー」では、大谷とともにチームをけん引している選手にスポットを当て、2人の衝撃の数値を紹介している。
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プロ野球でまさかの珍事、中日が本盗失敗で試合終了「何回見ても理解できん」 奇襲防いだ投手にX注目「外してるのナイス」
2025.06.28プロ野球で、本盗失敗で試合終了という珍事が発生した。28日にバンテリンドームで行われた中日―広島戦、9回1点を追う中日は2死一、三塁の好機に、一塁走者が塁間で転んだふり。その間に三塁走者が本塁に突入したが、タッチアウトで試合終了した。リプレー検証を要求したものの判定は変わらず。ファンからは「まさかすぎる」「何回見ても理解できん」という声が上がるほどの奇策だった。
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