記事一覧
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肌が青白く、潤いがない他校の女子「衝撃だった」 違和感から変わった陸上・田中希実の食事管理
2024.12.16食事はネガティブなものじゃない、楽しむものだ。陸上女子中長距離の田中希実(New Balance)が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、食事への向き合い方を明かした。厳しい体重管理がイメージされるアスリートの世界。行き過ぎた管理で心と体に支障をきたす選手も少なくない。
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ピッチ上で目を疑う大胆タックル「三度見した…」 笑い生んだ“最強女子”にファン喝采の嵐
2024.12.16サッカー元日本代表MF松井大輔の引退試合「-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~」が15日、神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場で行われた。豪華メンバーが集結する中、女子レ スリング元日本代表の吉田沙保里さんも登場。ペナルティエリアで見せた大胆行動に「三度見した」「これをみんな待ち望んでいたwww」とファンからは笑撃を受けた声が寄せられた。
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「僕は超一流ではない」元巨人ドラ1がチェコで大活躍のワケ 7か国で投げつかんだノウハウ「全て吸収」
2024.12.162023年の春に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をきっかけに、日本との野球交流が少しずつ進みつつあるのが東欧のチェコだ。今秋マレク・フルプ外野手が巨人と育成契約を交わしたように、選手の行き来も少しずつ生まれつつある。日本からチェコに渡った選手の中で、最も豊富な経験を持つのが巨人や日本ハムでプレーした村田透投手。米球界でマイナーから這い上がって大リーグのマウンドに立ったのをはじめ、これまで7か国で投げてきた国際派だ。チェコでの経験や、世界から見た日本野球について教えてくれた。
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河村勇輝、同僚とかけ離れた姿に海外注目「超可愛いわ」 完全防備の移動に「ユウキの帽子が欲しい」
2024.12.16米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝のファッションに、海外でも注目が集まっている。チームは15日(日本時間16日)に敵地でレイカーズと対戦するため、ロサンゼルスに向け出発。普段とは少し違った姿にファンから「ユウキが超可愛いわ」「ホッとしてる」と歓喜の声が寄せられた。
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「体型が全く変わってない…」 引退から10年、来日した52歳レジェンドに日本人衝撃「スゲー身体」
2024.12.16サッカー元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が15日、東京・味の素スタジアムで引退試合「エル・クラシコ in TOKYO」を行った。「バルセロナ・レジェンズ」と「レアル・マドリード・レジェンズ」の対戦で、往年のスターが日本に集結。日本のファンは、52歳の元FWに「現役の時と体型が一緒やん」と驚いていた。
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ベルサイユ宮殿で日本人を表彰した女性に驚き 超豪華プレゼンターが話題「似てると思ったら…」【名珍】
2024.12.16夏のパリ五輪では多くの名場面が感動を呼んだ。中には競技以外でも注目を集めるなど、4年に一度の世界的祭典ならではの出来事も。そんな数々の名珍場面を振り返る。表彰式では超豪華なメダルプレゼンターが話題となった。
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「来てるんかーい」 味スタにいた39歳の大物に日本人感激 引退イニエスタと並び「泣いてしまう」
2024.12.15サッカーの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが15日、東京・味の素スタジアムで自身の引退試合を戦った。試合前にはJ1神戸時代の旧友と再会し談笑。その様子が動画でXに投稿されると、日本のファンから「激アツやん」「エモすぎて泣いてしまいます」と反響が集まった。
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河村勇輝の私服姿が「モデルの撮影みたい」 同僚と正反対の“重装備”に日本衝撃「かわいい~」
2024.12.15米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝の移動ウェアが注目を集めている。チームは15日(日本時間16日)に敵地でレイカーズと対戦するため、ロサンゼルスに向け出発。各々リラックスした様子で移動している中、チームメートとは少し異なる服装で登場し、日本のファンからは「逆張りしてるの可愛い」「スキー教室の学生?!」と反響が寄せられた。
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スキージャンプで恐怖の瞬間 ビル20階相当から飛行直後、25歳を襲った事故に海外心配「運よく…」
2024.12.15スキージャンプの男子ワールドカップ(W杯)で、スロベニアのドメン・プレブツが遭遇した“恐怖の瞬間”にファンが悲鳴を上げている。着地の瞬間スキーが外れ、地面に叩きつけられる動画を国際スキー連盟(FIS)が発信すると「何でもないといいのだけど」「ひどい転倒」とコメントが集まった。
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サインを断る大谷翔平に「この言い方は結構英語喋れるな」 咄嗟に出た自然な表現が話題
2024.12.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2024年も伝説を生んだ。移籍1年目に54本塁打、59盗塁で史上初の「50-50」を達成し、ワールドシリーズ(WS)制覇に貢献。日米で多くのファンを魅了した中、グラウンド内外で生まれた名珍場面を振り返る。メジャー7年目となり、公の場で英語を話す機会も多く大きな注目を浴びた。