記事一覧
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男子400mでまさか…1着でゴールの佐藤風雅、レーン侵害で失格「ルールを破ってしまったので」 今泉堅貴が繰り上がりV
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。男子400メートル決勝は佐藤風雅(ミズノ)が1着でゴールしたものの、レーン侵害で失格に。0秒01差で2着でゴールした今泉堅貴(内田洋行AC)が繰り上がって優勝となった。
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田中希実、1500m史上初の6連覇も反省「伸び伸びとした走りができなかった」 5000mに続き世界切符 日本記録は更新ならず
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。女子1500メートル決勝では、田中希実(New Balance)が4分4秒16で、史上初の6連覇。代表に内定し、5000メートルと合わせて4年連続2冠を達成した。
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大谷翔平は「赤ちゃんの頃から…」 誕生日祝ったMLB公式にまさかの反響「ギガンテスすぎる」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は31歳の誕生日となった現地5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。試合前にはMLBが公式Xで幼少期の大谷の写真を投稿。バットを持つ“ベビ谷”の姿は、大きな反響を呼んでいる。
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女子ゴルフ劇的展開はPO決着 35歳木戸愛、18番衝撃バーディーも13年ぶりVならず 永峰咲希が5年ぶり3勝目
2025.07.06国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催された。首位から出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)が土壇場18番で10メートル超のバーディーパットをねじ込み、永峰咲希(ニトリ)とのプレーオフへ。3ホール目で永峰が制し、5年ぶりのツアー通算3勝目をマークした。木戸は12年349日ぶりの2勝目とはならなかったが、最後まで大会を盛り上げた。
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【速報】女子ゴルフV争いで衝撃展開 最終18番で木戸愛が10m超パットねじ込む POで永峰咲希に惜敗もギャラリー大喝采
2025.07.06国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催された。首位から出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)が最終18番ホールで10メートル超のロングパットを決め、土壇場で首位の永峰咲希(ニトリ)に並んだ。最後はプレーオフで永峰に惜しくも敗れたものの、大いに大会を盛り上げた。
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「さすが平成最強アイドル」 きつね耳&しっぽでエスコン降臨、人気モデルに「反則」と喝采
2025.07.06プロ野球の日本ハム―楽天戦が6日、エスコンフィールドで行われた。アイドルグループ「℃-ute(キュート)」の元メンバーでモデルの鈴木愛理が登場。イニング間にはファイターズガールとともに「きつねダンス」を披露した。
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【速報】女子ゴルフV争いで衝撃「うわぁ~きたぁー!」 13年ぶり頂点へ鮮烈一打、木戸愛が首位再浮上
2025.07.06女子ゴルフの国内ツアー、資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催されている。首位で出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)は前半伸ばせず追いかける展開となったが、後半14番パー3でバーディーを奪って首位に並んだ。
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大谷翔平へ、ドジャース球場アナが日本語で粋な祝福 響く美声に日本ファン称賛「めちゃ上手!」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右ひじ手術から復帰後4度目の先発は、現地時間で31歳のバースデー登板となった。試合前にはドジャースタジアムの球場アナウンサーが日本語で祝福。日本のファンからは「めちゃくちゃ上手です!」「いい発音!」と称賛の声が寄せられている。
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お腹チラ見せ始球式で「あ~~!」と絶叫 鈴木愛理が大暴投で照れ笑い、日本ハム戦に登場
2025.07.06プロ野球の日本ハム―楽天戦が6日、エスコンフィールドで行われた。ファーストピッチにはアイドルグループ「℃-ute(キュート)」の元メンバーで、現在はモデル、俳優、MCなど多岐にわたって活躍中の鈴木愛理が登場。ユニホームの裾をキュッと結び、お腹をチラ見せしながら大きく振りかぶった。投球は大きく外れ、「あ~~!」と照れくさそうに笑った。
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「何じゃこりゃ」大谷翔平の“一瞬止まる”魔球にX驚愕 左打者お手上げの急変化「ヤバいくらい曲がる」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右ひじ手術から復帰後4度目の先発は、現地時間で31歳のバースデー登板となった。2回31球を投げ、1安打3奪三振で無失点の好投。特に威力を発揮したスイーパーの変化に米国の専門家が驚愕。日本のファンからも「まさしく必殺の一撃」「なんじゃこりゃ」とコメントが寄せられた。
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