記事一覧
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女子ゴルフ決着直後、酷暑のプレーオフで「引き揚げていく表情が…」 敗れた35歳木戸愛に労い殺到
2025.07.07国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催され、首位から出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)は、プレーオフ3ホール目で力尽きて2位となった。優勝は永峰咲希(ニトリ)。敗戦直後の木戸の様子に「表情が…」「負けたら誰でも泣くね 次も頑張ろう」などと労いの声が集まっている。
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死亡事故きっかけに…高校スポーツの熱中症対策、米国は法制化加速 “お金をつぎ込める学校”は新たな対策も
2025.07.07「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「高校スポーツの熱中症対策」。
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ドジャースがロッカーの超貴重映像を公開 ロバーツ監督は日本語で賛辞、山本由伸に手渡した1枚の封筒
2025.07.07米大リーグ機構は6日(日本時間7日)、アトランタで15日(同16日)に行われるオールスターゲームの出場選手を発表した。これが選手に伝えられる瞬間の、貴重な動画を公開したのがドジャースの公式Xだ。初出場が決まった山本由伸投手の嬉しそうな表情も収められている。
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鈴木誠也25号で伝説サミー・ソーサ以来の記録達成 米ESPN紹介、この日2打点でMLBトップ独走の77打点に
2025.07.07米大リーグ・ カブスの鈴木誠也外野手は6日(日本時間7日)、本拠地カージナルス戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第4打席で2試合ぶりの25号ソロを放った。この一発でチームの大物OB以来の記録が生まれたと米放送局が紹介した。
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「国歌が流れるときは…」 日本バスケの主将・ホーキンソンが語る日の丸への思い、帰化選手だからこその“責任”
2025.07.07バスケットボールの国際親善試合「日本生命カップ2025(東京大会)」が6日、東京・有明アリーナで行われ、世界ランキング21位の日本は同54位のオランダと再戦して74-53で快勝した。米国出身の帰化選手ながら、初めて主将を務めたジョシュ・ホーキンソンは若手をけん引。チームをまとめあげ、勝利に貢献した。
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陸上日本選手権、最後に映ったスポーツマンシップに感動の嵐「涙でした」 女子100m障害で撮られ「レース終われば…」
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。場内は混乱したが、レース後はノーサイド。笑顔の集合写真が激写され「とても良い光景」「レースが終わればみんな仲間」など感動の声が寄せられた。
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「選ばれないのはおかしい」 打点王・鈴木誠也が漏れた球宴メンバーに名物アナが疑問視「おそらく…」
2025.07.07米大リーグ機構は6日(日本時間7日)、15日(同16日)にアトランタで行われるオールスターゲームの出場選手を発表した。ここに打点王を走るカブス・鈴木誠也外野手の名前がなかったことで、地元シカゴのメディアからは疑問の声が上がっている。地元局の実況アナもXで他選手との比較を元に「選ばれないのはおかしい」と不満気だ。
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解任直前の監督が語った小笠原慎之介のMLB初登板「この後どうなるか…」 4失点も「落ち着いたね」
2025.07.07今季ナショナルズに新加入した小笠原慎之介投手が6日(日本時間7日)、大リーグ初昇格し本拠地レッドソックス戦で先発マウンドに立った。2回2/3を投げ7安打4失点という結果に終わり、チームも4-6で敗れて初黒星。さらに試合後は監督とGMが解任されるという激動の1日となった。解任直前の指揮官は小笠原の投球について「緊張があったんだと思う」と擁護するコメントを残している。
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「ほぼライト」守る阪神セカンドが話題 「バケモンみたいな守備範囲」「普通はヒットやろ」の声
2025.07.076日に行われたプロ野球・DeNA―阪神戦(横浜スタジアム)で生まれた好守が喝采を浴びている。阪神・中野拓夢内野手が安打性の当たりをダイビングキャッチ。ライト前付近までカバーする守備範囲の広さに「バケモンみたい」「凄すぎ」など称賛の声が寄せられている。
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侍ジャパン井端監督との会話で目覚めた“二刀流” 大学代表の守備職人・大塚瑠晏が使い分けたいスタイル
2025.07.07野球の大学日本代表は8日から、6年ぶりの日本開催となる第45回日米大学野球選手権を戦う。この代表で日本代表の守備の要として期待されるのが、主に遊撃を守る大塚瑠晏(るあん)内野手(東海大4年)だ。侍ジャパンの井端弘和監督からも「世代ナンバーワン」と認められる存在。その井端監督との出会いで、更にレベルアップできると感じたことがあるという。
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