記事一覧
-

寿司を握り、東京名所を観光 来日した211cmNBAスターの思い出に海外羨望「最高にクールな夏休み」
2025.07.09米プロバスケットボール(NBA)のナゲッツに所属するデアンドレ・ジョーダンが来日し、つかの間の夏休みを満喫した。自身のインスタグラムに日本語で「日本、ありがとう」と記し、思い出の写真を投稿。寿司を握ったり、いちご大福を食べたりと充実した日々を過ごしたようだ。
-

バレー韓国女子が逆転負けで4連敗&1勝8敗 暫定ブービー17位、パリ五輪逃し続く低迷 10日は日本戦【ネーションズリーグ】
2025.07.09「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の女子が9日、千葉ポートアリーナで開幕。予選ラウンド第3週の初戦で、韓国はポーランドと対戦し、1-3(25-18、19-25、14-25、26-28)で敗れた。
-

今永昇太に起きた変化に米ファン感心「めちゃ凄い」 同僚からの髪型の質問に…「上達してる」
2025.07.09米大リーグ・カブスに所属する今永昇太投手のある成長ぶりに、米ファンから熱視線が注がれた。球団公式インスタグラムに登場したワンシーンで、これまでとは異なる振る舞いに驚きの声が広がった。
-

大谷翔平が覆した“初見殺し”ルーキーの「1/31」 31号直前に米実況が漏らしていた衝撃データ
2025.07.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。31号ソロを含む3打数1安打1打点と活躍したが、チームは1-3で5連敗を喫した。初回の第1打席で怪物として注目を集める23歳のミジオロウスキーから31号先頭打者弾。米実況席は、大谷が打ち破った黄金ルーキーにまつわる驚きのデータを明らかにしている。
-

河村勇輝「ショウヘイ・オオタニは史上最高」 競技の垣根越えた絶賛、ブルズ同僚の配信で断言
2025.07.09米プロバスケットボール(NBA)・ブルズの一員として「NBA 2K26 SUMMER LEAGUE 2025」に出場する河村勇輝が、競技の垣根を越え、ドジャースの大谷翔平投手を絶賛した。7日(日本時間8日)、ホワイトソックス―ブルージェイズ戦の球場に登場。ブルズのチームメートがライブ配信した番組の中で「ショウヘイ・オオタニはGOAT(史上最高)!」と英語で力強く宣言している。
-

週末女子ゴルフにあった施設に選手が感激 気温30℃超でも「安心できた」 1児の母・若林舞衣子
2025.07.09国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディースは6日まで神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催。ツアー通算4勝の若林舞衣子(ヨネックス)は、会場に設けられた施設に感謝した。連日気温30℃を超える中でも「安心してプレーできた」とSNSで心境を明かしている。
-

女子バレー海外選手「日本が大好きです」 ファンの歓迎ぶりにブラジル代表が感激「私の名前を…」
2025.07.09「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」が9日、千葉ポートアリーナで開幕。ブラジルがブルガリアをセットカウント3-1(25-21、27-29、25-10、25-19)で下した。ロザマリア・モンチベレルは試合後、コートインタビューで「日本が大好きです」と、会場のムードを称えた。
-

今永昇太、マウンド上での突然の行動に「なぜ…」 まさかの動きに米実況席も興味津々「唯一無二だ」
2025.07.09米大リーグ・カブスの今永昇太投手が8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に先発登板。6回を投げ、5安打2失点1奪三振と好投を見せたが、今季6勝目はお預けに。米実況席は、登板中に見せたある行動に熱視線。「なぜやっているのか」「一緒にやりたい」と関心を寄せていた。
-

暑くなってからでは遅い! 勝負は夏前の2週間、専門家が指南する「暑熱順化」のコツ(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.09梅雨が明ければ夏も本番! この時期からの「暑熱対策(暑さ対策)」は、練習と同じくらい大切です。疎かにすれば、疲労が蓄積したり、体が動かなくなったりするだけでなく、熱中症になりやすくなる危険も……。暑熱対策特集の第2回は、本格的な夏を迎える前に実行したい「暑熱順化」について。長年、トップアスリートのコンディショニングをサポートする、日本体育大学の杉田正明教授に聞きました!(取材・文=W-ANS ACADEMY編集部・長島 恭子)
-

落雷で投球中断→ボークで失点 まさかの珍事に物議「酷い」「試合止めるべき」 米マイナー
2025.07.09米大リーグ傘下のマイナーリーグで発生した珍事が物議を醸している。8日(日本時間9日)にフロリダ州ジャクソンビルで行われたオリオールズ傘下ノーフォークとマーリンズ傘下ジャクソンビルの一戦。突然雷鳴が響き渡り、投手は思わず投球動作をストップ。ボークが宣告され、走者が生還する場面があった。ルールとはいえ酷な判定に、「これは酷い」「試合を止めるべき」といった声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








