記事一覧
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黒ポニテ19歳アイドルの「愛嬌がすごい」 始球式の所作に反響「フォームきれい!」「天真爛漫」
2025.07.12プロ野球で始球式のマウンドに立った19歳アイドルの行いに、ファンから賛辞が殺到している。礼儀正しさを見せてから披露した流麗な投球とその後のしぐさに「フォームきれい!」「愛嬌がすごい」とコメントが並んだ。
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河村勇輝が新天地で初得点! 出場33秒で3P成功、米実況も興奮「ピッタリだ」 ブルズでサマーリーグ参加
2025.07.12米プロバスケットボール(NBA)・ブルズの一員として「NBA 2K26 SUMMER LEAGUE 2025」に参加している河村勇輝が11日(日本時間12日)、米ネバダ州ラスベガスで行われたラプターズ戦に途中出場。コートインから33秒後に新天地初得点となる3ポイント(P)シュートを決めた。米実況席は「ピッタリなタイミング、ターゲットだ」と興奮の声を上げた。
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卓球日本女子が大番狂わせ、中国危機感「懸念すべき」 優勝候補3人が16強で敗退「近年珍しい」
2025.07.12卓球の国際大会、USスマッシュが10日(日本時間11日)に米ラスベガスで行われた。女子シングルス3回戦で、世界ランク23位の橋本帆乃香(デンソーポラリス)が同4位の王芸迪(中国)と対戦。3-0でストレート勝ちするという番狂わせがあった。これに反応したのが中国メディア。強国・中国の“危機”を伝える報道が続く。
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「オオタニ疲れ」「もうたくさん」の声も…やっぱり今年も大谷がMVP 米メディアが推すワケ
2025.07.12米大リーグは15日(日本時間16日)にオールスターゲームが開催される。前半戦も最終盤。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は毎年恒例の「MLBのシーズン半ばアワード」と題する記事を掲載した。現時点でのナ・リーグMVPにはドジャースの大谷翔平投手を選出。「大谷疲れ」を指摘する声もある中、ベーブ・ルースら伝説の選手を引き合いにやはりMVPに相応しいと主張している。
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女子バレー日本、舞台裏であった母娘の交流シーン 真ん中には監督も「愛さんも美空ちゃんも…」
2025.07.12女子バレー日本代表の18歳新星が納まった“3ショット”にファンの注目が集まっている。現在開催中の「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」で活躍している秋本美空が、母でロンドン五輪銅メダリストの大友愛さん、代表のアクバシュ監督と写った写真に「足なが!かわい」「愛さんも美空ちゃんも足長いですね」と驚きの声が並んだ。
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両校7安打なのに10点差コールドになったワケ 激戦区・神奈川で「1勝」をモノにする意識と努力――城郷
2025.07.12高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は10日、大和スタジアムで行われた2回戦で、城郷が逗子葉山に13-3で5回コールド勝ちした。両校とも同じ7安打だったものの、得点には大差が。その裏に城郷が磨いてきた意識と努力があった。(THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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韓国に「狙われるのは絶対なので…」 初先発、15分間無得点でも18歳秋本美空が焦らなかった理由【ネーションズリーグ】
2025.07.12「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」は9日から、千葉ポートアリーナで女子の試合が行われている。日本代表で注目される一人が、最年少の18歳・秋本美空。10日の韓国戦では代表初スタメンでチーム3位の11得点をマークし、3-0(25-21、27-25、25-22)のストレート勝ちに貢献した。得点力が注目されるが、本人が重点を置いていたのは守備の面だった。
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山本由伸が明かした韓国キム・ヘソンの日常「いつも一番早く…」 ベンチの会話内容は「ご飯とか、文化とか」
2025.07.12米大リーグのドジャースでは、山本由伸投手と今季新加入したキム・ヘソン内野手が試合中のベンチで並び、何やら会話を交わしている姿がよく見られる。テレビ中継でもよく抜かれるこの場面、一体何を話しているのか。山本が韓国のYouTubeチャンネル「ソムタイムズ」の中のコーナー「イ・ヨンミのMLBライブ」に対して答えている。
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SNSで160万再生超、高校生がベンチプレス110kg 2大横綱打倒へ、神奈川の中堅校に起こる“筋肉革命”――藤嶺藤沢・五島湊
2025.07.12高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は11日、大和スタジアムで行われた2回戦で、藤嶺藤沢が12-0で橘に7回コールド勝ちした。リードオフマンの五島湊三塁手(3年)は2本の長打を含む、5打数4安打2打点3得点1盗塁の大活躍。その裏にはSNSで160万再生を超えるほど話題となった“筋肉革命”があった。(THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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捨てた企業の安定「陸上が知られていない」 実業団を退社、YouTube配信も…モデルスプリンターがフリーで走る理由――陸上・山中日菜美
2025.07.12東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子100メートルに出場した山中日菜美(滋賀陸協)は準決勝敗退となり、昨年に続く決勝進出は叶わなかった。大学時代には全国大会で表彰台に上るなど、実績を残してきたスプリンター。卒業後は実業団に所属するも2年10か月で退社し、今はYouTubeの配信やモデル活動など、幅広く活動している。“安定”を捨てて個人での道を選んだ理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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