記事一覧
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「ゴールデングラブ賞確定やろ」 阪神24歳のレーザービームにネット騒然 失点阻止し「家で叫んだわ」
2025.07.14プロ野球の阪神は13日、本拠地の甲子園でヤクルトに2-1で勝利した。試合を締めくくったのは、森下翔太外野手のスーパーバックホーム。虎党からは「マジで家で叫んだわ」「強肩の外野は正義」などの声が上がった。
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大谷翔平、強烈168キロの“幻33号” 大飛球で残した「6/30」に同地区ライバル球場も騒然
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打だった。初回から大飛球を放ち、敵地のファンを騒然とさせた。
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女子バレーTV放送で「応援してしまう笑」 185cmブラジル女子に視聴者釘付け「相変わらずかっこいい」 日本でもお馴染み31歳
2025.07.14「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の女子が13日、千葉ポートアリーナで行われた。日本は予選ラウンド最終戦で、ブラジルに0-3(17-25、18-25、20-25)でストレート負け。通算9勝3敗の3位で、23日開幕の決勝ラウンド(ポーランド)に向かう。この試合で10得点を挙げたブラジルのロザマリア・モンチベレルには、日本のバレーファンからも喝采が送られていた。
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“メジャー予備軍”に5戦全勝、大学侍ジャパンはなぜ強い? WBC米国コーチが見た「基礎力」の違い【日米大学野球】
2025.07.14第45回日米大学野球選手権大会は13日、神宮球場で第5戦が行われ、日本が米国に6-5で勝利した。2004年の第33回大会に日本が達成して以来となる全勝優勝。なぜ将来のメジャーリーガー予備軍を圧倒できたのか。2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも入閣していた米国のコーチが、大学侍ジャパンに見た強さを明かした。
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女子バレー日本戦にいたモデル女性「今日も推しが最高でした」 主将・石川真佑を応援「かわいすぎる」
2025.07.14「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の女子が13日、千葉ポートアリーナで行われた。日本は予選ラウンド最終戦で、ブラジルに0-3(17-25、18-25、20-25)でストレート負け。通算9勝3敗の3位で、23日開幕の決勝ラウンド(ポーランド)に向かう。客席では、主将の石川真佑を応援する大物女性の姿があった。
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高校で野球をやらない選択に危惧 9つだけじゃない居場所、異色の“高校生アナリスト”仕掛け人の狙い――大和
2025.07.14高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は13日、大和スタジアムで行われた2回戦で、大和が上溝南に6-7で惜敗し、初戦敗退した。チームを支えたのは異例の“高校生アナリスト”。野球人口減少を危惧する古川竜三監督の試みで、野球で活躍できるのは9つのポジションだけじゃないと示した。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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6勝目・今永昇太に7回2安打 ジャッジも2Kで抑えられた敵将「とても効率的だ」「ストライク先行された」
2025.07.14米大リーグ・カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地ヤンキース戦に先発登板し、7回91球を投げて2安打1失点、6奪三振1四球と快投。チームも4-1で勝利し6勝目を挙げた。試合後、圧倒されたヤンキースのアーロン・ブーン監督は「とても効率的だ」と今永を称賛した。
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球場騒然、プロ野球で“超きれい”なトリプルプレーが完成 「お手本通り」「かなり珍しい」の声
2025.07.1413日に行われたプロ野球、楽天―ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク宮城)でトリプルプレーが成立し、反響が広がっている。プロ初勝利を懸け、先発登板したソフトバンクの19歳・前田悠伍のピンチを救うビッグプレーに、ネット上の野球ファンも「これは驚いた」と思わず目を奪われていた。
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女子ゴルフ22歳が1800万円+1100万円副賞をゲット 初V賞金だけじゃない…限定150台の高級車
2025.07.14国内女子ゴルフツアーのミネベアミツミレディスは13日、北海道・真駒内CC空沼C(6688ヤード、パー72)で最終日が行われ、2打差の単独首位で出た22歳の内田ことこ(加賀電子)が6バーティー、3ボギーの69で回り、通算16アンダーで悲願のツアー初優勝を果たした。地元・北海道の地で初日から首位を譲らない完全優勝。優勝賞金1800万円とともに、豪華副賞も手にした。
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“試合に出ることのない”学生コーチ 創部60年の強豪校で異例、背番号「10」に込められた想い――向上・関塚礼
2025.07.14高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は13日、大和スタジアムで行われた2回戦で、第3シードの向上が橋本・愛川・中央農業の連合チームに10-0の6回コールドで初戦突破。3回戦に進出した。三塁コーチャーとしてチームを鼓舞したのが関塚礼(3年)。チームキャプテン兼学生コーチという異色の存在だ。試合には出られないことを理解した上で入部。唯一無二のポジションで最後の夏を戦う。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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