記事一覧
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大谷翔平がサラっと残した一言に驚き「カッコ良すぎる」 米記者への返答に反響「本心だと思う」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手としては3回4安打3奪三振1失点、打者としては35号2ランを含む4打数1安打2打点で5-2の勝利に貢献した。開幕から「1番」に座ってきたが、ここ2試合は「2番」に。打順変更について米記者から問われた大谷の返答にファンから驚きの声が上がっている。
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大谷35号にあった二刀流ならではの珍事「これはオモロイ」 左腕に視線集中のワケ「えぐいって」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、21日(日本時間22日)の本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。ネット上では、初回の打席中に現れた珍事が話題に。大谷ならではの光景に反響が広がっている。
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台湾でも衝撃の人気ぶり、大谷を追う才女記者のドタバタ舞台裏 急遽Uターンも経験「パッキングの暇もない程でした」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。投手としては3回1失点、投げては初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放つ活躍を見せた。二刀流のスーパースターを追いかける各国メディアの中で、台湾の女性記者がいる。台湾における衝撃的な大谷人気を話してくれた。
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「えっマギーだったのか!」 サーキットに降臨した33歳モデルに視線集中…大役務める姿は「オーラがハンパない」
2025.07.23国内最高峰のフォーミュラレース「スーパーフォーミュラ」第7戦・富士スピードウェイ決勝が20日に行われた。会場には、ABEMAモータースポーツのアンバサダーを務める、モデルで実業家のマギーがサプライズ登場。チェッカーフラッグを振る大役を務め、観客や視聴者の注目を一身に集めた。
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ドジャースタジアムに響いた「極めてレア」な事象 大谷だから起きた珍アナウンスを球場アナ公開
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。ドジャースタジアムに響いた二刀流ならではの「極めてレア」な事象を球場アナウンサーが紹介。「これは素晴らしい」「夢の仕事だ」と称賛の声が寄せられている。
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海外選手にも広がる「ハイキュー!!」人気 タトゥーにぬいぐるみ…ネーションズリーグで聞いた愛と推し
2025.07.23「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」の男子が20日まで千葉ポートアリーナで開催された。日本、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、トルコ、米国の6か国がしのぎを削った5日間。会場では古舘春一作の高校バレー漫画「ハイキュー!!」とのコラボグッズも販売された。同作は海外でも大人気。タトゥーを入れたり、ぬいぐるみを持ち歩く選手もいるほど浸透していた。
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「勝って泣いた涙は初めて」 0-4劣勢→9回2死逆転サヨナラでWエース涙、名門が逃さなかった終盤の好機――横浜
2025.07.23高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は22日、保土ヶ谷球場で行われた準々決勝で、春のセンバツ王者・横浜が平塚学園に5-4で逆転サヨナラ勝ち。あと1球で敗戦という土壇場から、劇的な結末でベスト4進出を決めた。試合後には勝って涙を流す選手たちも。名門・横浜は全員野球で頂点の座を掴みに行く。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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大谷翔平の「昔ながら」な一面に同僚が興味津々 異質に映った隙間時間「5時間くらいずっと…」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の行動に、同僚から熱い視線が注がれた。同僚のタイラー・グラスノー投手が、米ポッドキャスト番組に出演。移動中の過ごし方に興味を寄せ「物が溢れる世の中で興味深い」と率直な思いを明かした。
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イチローに「全部忘れて元の自分に戻ってみろ」 伝説の262安打に繋がる秘話を殿堂入り元コーチが回顧
2025.07.23米大リーグ・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏を現役時代に打撃コーチとして指導したポール・モリター氏が21日(日本時間22日)、MLB専門局「MLBネットワーク」の番組「MLBナウ」に登場。打者として卓越した記録を残したイチロー氏との秘話を振り返った。
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ドラフト指名漏れ直後に迫られる選択…18歳はなぜ“2軍球団”を選んだ? 広がる新たな選択肢「1年でも早く」
2025.07.23プロ野球のドラフト指名は狭き門だ。事前に複数の球団から「調査書」の提出を求められても、叶わないことがある。その場合の進路として機能してきたのが、大学進学や社会人野球だった。そこに独立リーグという道が増え、昨季からは2軍専門の新球団も加わった。では実際に、高校卒業時にドラフトにかからなかった選手はなぜ“2軍球団”を選んだのか。オイシックスの岸川和広内野手と、高野結羽(ゆう)投手に、ここまでの成果とともに聞いた。
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