記事一覧
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大谷翔平が到達した「100」 31年ぶりの異次元ペース、2000年代最多記録更新が視野に
2025.07.29米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発出場。7回に生還し、今季100得点に乗せた。
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イチローが語った「米国が日本の野球文化から学べること」 米司会者の問いに「大事なことは…」
2025.07.29米大リーグ通算3089安打を放ったイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は日本人初の米国野球殿堂入りし、27日(日本時間28日)にはニューヨーク州クーパーズタウンでセレモニーに臨んだ。ここで大リーグ専門番組に出演し「米国が日本の文化から学べること」として一つ、日本の伝統的スタイルを紹介している。
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大谷の一打に米実況が絶叫「ワオ! どデカい音だ!」 ファウルでも漏れた驚嘆の声「唯一無二」
2025.07.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席は二ゴロに凡退したが、直前に強烈なファウルを右翼に放った。あまりの音に米実況席も仰天。「ショットガンのような音」「唯一無二」と驚きの声をあげた。
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名門・帝拳ジムの23歳ホープが世界初挑戦 「6回で倒す」豪語の高見亨介 迎え撃つ王者は「クレイジーな話」
2025.07.29ボクシングのトリプル世界戦興行に臨む選手たちが28日、神奈川・横浜市内で会見した。興行は30日、同市の横浜BUNTAIで開催。WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦では同級1位・高見亨介(帝拳)が同級王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)を相手に世界初挑戦する。帝拳ジムのホープはゴングの前から舌戦を交わした。興行は動画配信サービス「U-NEXT」が独占生配信。戦績は23歳の高見が9勝(7KO)、25歳のロサが8勝(2KO)。
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イチローが放った“衝撃の一言”に全米爆笑 弓子夫人も苦笑い…「MLB史上最高の名言かも」の声
2025.07.29マリナーズなどで米大リーグ通算3089安打をマークし、アジア選手初の米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏が27日(日本時間28日)、ニューヨーク州クーパーズタウンで表彰式典に出席した。英語で行った約19分間のスピーチでは、全米の野球ファンを爆笑に包むシーンもあった。
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陸上100m高校新「9秒995」なのになぜ9秒台認定されない? 達成まで「あと5cm」、競泳とは異なる記録方式
2025.07.29陸上の全国高校総体(インターハイ)男子100メートルで、衝撃の記録が出た。26日にホットスタッフフィールド広島で行われたタイムレース決勝で、石川・星稜高2年の清水空跳(そらと)が10秒00(追い風1.7メートル)をマークして優勝。日本歴代5位タイのタイムで、京都・洛南高時代の桐生祥秀が出した高校記録、10秒01を100分の1秒塗り替えた。
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イチロー知られざる“1軍半”時代…監督指示に「できません」 18歳の習慣にオリ先輩が驚愕「これ絶対やられる」
2025.07.29米大リーグで通算3089安打を放ったイチロー氏は、日本人として初の米野球殿堂入りが決まり、27日(日本時間28日)にニューヨーク州クーパーズタウンでセレモニーに参加した。打撃と並ぶイチロー氏の魅力が、強肩と脚力を生かした外野守備だ。18歳で入団したオリックスにいた守備の達人が、当時のイチロー、いや“鈴木一朗”の姿を振り返ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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イチローより先に米野球殿堂を沸かせた日本人 世界が驚く超軽業…フェンスをスルスル、オリ先輩の偉業「本当にできるなんて」
2025.07.29米大リーグで通算3089安打を放ったイチロー氏は、日本人として初の米野球殿堂入りが決まり、27日(日本時間28日)に、ニューヨーク州クーパーズタウンでセレモニーに臨んだ。一方、この殿堂で40年以上にわたり、訪れる世界のファンを驚かせ続けている日本人がいる。元阪急の山森雅文が1981年に見せた、外野フェンスによじ登って本塁打を“強奪”するプレーが「野球史上最も偉大なキャッチ」として紹介されているのだ。奇跡のようなプレーは、なぜ可能だったのか。イチロー氏ともオリックスでチームメートだった山森さんを訪ねた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「負けたらそのまま引退会見します」 比嘉大吾、三度目の正直なるか 勝てば7年3か月ぶり王座返り咲き
2025.07.29ボクシングのトリプル世界戦興行に臨む選手たちが28日、神奈川・横浜市内で会見した。興行は30日、同市の横浜BUNTAIで開催。セミファイナルのWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦では同級2位・比嘉大吾(志成)が同級王者アントニオ・バルガス(米国)と激突する。引退を覚悟した男が「三度目の正直」で王座返り咲きに挑む。興行は動画配信サービス「U-NEXT」が独占生配信。戦績は29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗2分け、28歳のバルガスが19勝(11KO)1敗1無効試合。
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ジャッジ>大谷の比較論で「何だと?」 敵地放送局で異論、大谷は「38HRで、明日100マイルも可能」
2025.07.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打だったが、チームは3-4で敗れた。レッドソックスとの3連戦はこれで終了。この試合を中継した敵地の放送局では、ヤンキースのスター選手であるアーロン・ジャッジ外野手と比較される場面も。「何だと?」と解説が驚きの声も上げていた。
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