記事一覧
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ド軍ベッツ、チームのためにわざわざ“志願” ロバーツ監督が明かしネット称賛「本当に尊敬する」
2025.08.13米大リーグ・ドジャースは11日(日本時間12日)、敵地エンゼルス戦に4-7で敗れた。ムーキー・ベッツ内野手は「2番・遊撃」で先発出場。8回には今季初めて右翼を守ることを志願。その理由にファンは「本当に尊敬する」と称賛している。
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660km離れた球場で響いた「ドジャースはクソだ!」 関係ない場で燃えた対抗心に米笑撃「敵の敵は…」
2025.08.13米大リーグのドジャースは11日(日本時間12日)、敵地でエンゼルスと対戦し、4-7で敗れた。この日、約660キロ離れた別の球場でなぜか「ドジャースはクソだ!」とヤジが飛んだと米記者が報道。まさかの事態に米ファンの間では笑いが広がっている。
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月間打率.447でも…「気に食わない」 ロバーツ監督が直球指摘した大谷の傾向とは
2025.08.13新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画「おはようロバーツ」を11日に放送した。このインタビューはドジャースタジアムの監督室で行われ、大谷翔平投手の傾向について苦言を呈する場面があった。
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優勝候補が点の取り合い「ものすごい試合になっとる」 昨夏V・京都国際VS昨春V・健大高崎にネット熱狂
2025.08.13第107回全国高校野球選手権は13日、甲子園球場で第8日が行われている。第1試合では昨年の選手権王者・京都国際(京都)と、昨年のセンバツ王者・健大高崎(群馬)が対戦。優勝候補同士の一戦は序盤から激しい点の取り合いとなり「ものすごい試合になっとるね」など高校野球ファンを興奮させている。
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甲子園中継、一線画すキャップの一文字が「伝統校って感じ」 映された和風デザインに反響「渋い」
2025.08.13高校野球の第107回全国選手権大会は、甲子園球場で連日熱戦が続いている。12日の第7日は3試合が行われ、尽誠学園(香川)―東大阪大柏原(大阪)では尽誠学園の帽子にファンの視線が集まり、「渋いね」「かっこいいな」とネット上で話題を呼んだ。
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フィギュア鍵山優真の新FS「顎が外れるほど驚いた」 早くも集まる海外の絶賛「これこそ求めていたもの」
2025.08.13フィギュアスケートのサマーカップは11日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が204.78点をマークし、合計289.72点で優勝した。今季の新プログラム「トゥーランドット」を披露。海外記者や元選手からも称賛の声が相次いだ。
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僅差の8強敗退も「楽しかった」 監督の“喝”で再結束…泣いて笑って大忙し、かけがえのない夏の物語
2025.08.13全国高校総体(インターハイ)ハンドボール女子は、8月3日から8日まで岡山県総社市と倉敷市の会場で熱戦が繰り広げられた。飛騨高山(岐阜)は、6日の準々決勝で神戸星城(兵庫)と対戦。24-26の僅差で敗れ、今夏の戦いを終えた。
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ブレーク中の女子テニス21歳、敗戦でも示した“日本流”が意外な話題に 相手が「思わず笑っている」
2025.08.13女子テニスのシンシナティ・オープン(米国・シンシナティ)は11日(日本時間12日)、女子シングルス3回戦を行い、世界ランク94位の伊藤あおい(SBCメディカルグループ)が同6位のマディソン・キーズ(米国)に0-2(4-6、0-6)で敗れた。試合後の握手シーンが、思わぬ形で注目を集めている。
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兄はドラフト候補の韋駄天 野球から転向で全国へ「自慢の弟でありたい」5人兄弟末っ子スプリンターの陸上物語――愛知産大三河・杉山輝
2025.08.13ホットスタッフフィールド広島で7月25日から5日間行われた陸上インターハイ。熱戦を取材した「THE ANSWER」は文武両道で部活に励む選手や、困難な環境の中で競技を続けてきた選手などさまざまなストーリーを持つ学生を取り上げる。今回は男子100メートルの愛知産大三河・杉山輝(3年)。5人きょうだいで12歳上の姉・美貴さんは実業団まで活躍した短距離選手、4歳上の兄・諒さんは愛知学院大野球部で今年の大学日本代表にも選ばれたドラフト候補。家族想いの末っ子スプリンターが初のインターハイを駆けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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路上で始めた卓球で世界トップ10入り 転がる屋根板をラケットに…貧困を強いられた“7人兄弟末っ子”が繋ぐバトン――クアドリ・アルナ
2025.08.13卓球のシングルスNo.1を決める国際大会「WTTチャンピオンズ横浜」は7日から5日間、横浜BUNTAIで熱戦が繰り広げられた。男子世界ランキング21位の37歳、クアドリ・アルナ(ナイジェリア)は同7位のトルルス・モーレゴード(スウェーデン)に0-3で敗れ、1回戦で姿を消した。幼い頃には、故郷・ナイジェリアの路上でプレーした異例の経歴の持ち主。アジアや欧州が上位に君臨する卓球界で奮闘するアフリカの英雄が、次世代教育のためにアカデミーを設立するなど、母国の卓球普及に尽力する理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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