記事一覧
-

東京D中継で「気になってしょうがない」 バックネット裏に視聴者釘付け…映った大物が「すぐ分かった」
2025.08.14東京ドームの最前列に現れた大物アスリートに注目が集まっていた。13日に行われたプロ野球・巨人―中日の中継に何度も映り込む姿に「気になってしょうがない」「見てるよね???」と、ファンから熱視線が注がれた。
-

大谷翔平の先発登板前、ド軍にアクシデント…直近7戦4発男が急遽スタメン落ち 指揮官は軽傷強調
2025.08.14米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地でエンゼルスと対戦する。当初のラインナップではムーキー・ベッツ内野手が休養日で欠場予定だったが、マックス・マンシー内野手が右脇腹の違和感を訴えて急遽スタメンを変更した。
-

ドジャース戦中継で映った礼儀正しい一礼「ちゃんと手を添えてる」 山本由伸へ、同僚の振る舞いに注目
2025.08.14米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地でエンゼルスとの3連戦の最終戦を行う。前日の同カードで、ベンチの山本由伸投手とバットボーイのやり取りがファンの注目を集めた。
-

大谷翔平、43号直後に撮られた1枚に「あかん惚れるわ」 ベッツも釘付けになった瞬間…日本人も虜
2025.08.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、敵地エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打1打点もチームは6-7で敗れた。9回の第5打席で4試合連続となる勝ち越しの43号を放ったが、直後に生まれた光景が「あかん惚れるわ」とファンを魅了している。
-

ドーピング検査の“過ち”で出場停止 事実無根の中傷、DMは暴言の嵐に…耐えた空白の1年5か月「自分を信じていた」――カナク・ジャ
2025.08.14卓球のシングルスNo.1を決める国際大会「WTTチャンピオンズ横浜」は7日から5日間、横浜BUNTAIで熱戦が繰り広げられた。男子世界ランキング31位の25歳、カナク・ジャ(米国)は準決勝で同4位の張本智和(トヨタ自動車)に1-4で敗北。決勝進出を逃したが、格上を撃破しての4強入りとなった。過去にはドーピング検査の情報不備で1年5か月の出場停止処分を経験。選手生命を諦めず、再び世界のトップレベルに帰ってきた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-

結婚発表で話題さらったダイヤの指輪は“4.4億円”か 米誌特集、C.ロナウドが贈った「55~60カラット」
2025.08.14サッカーポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドが、スペイン人モデルで長年連れ添ったパートナーであるジョージナ・ロドリゲスさんと婚約。ロドリゲスさんがSNSで明かした。祝福の中で贈られたダイヤの指輪も話題に。米誌「フォーブス」が特集し、その価値は推定300万ドル(約4億4400万円)だと伝えている。
-

甲子園NHK中継で「かなり目立ってる」と好評の応援姿 アルプス席の女子生徒たちが「めっちゃ良き」の声
2025.08.14第107回全国高校野球選手権は13日、甲子園球場で第8日が行われ、第1試合では昨年の選手権王者・京都国際(京都)が6-3で昨年のセンバツ王者・健大高崎(群馬)に勝利した。敗れた健大高崎だったが、アルプス席の袴姿の応援団がファンの視線を集めていた。
-

高2で日本一達成した180cm123kgの大器 父の手作りピットで練習、メニューは自己流で進化「自分でやることが楽しい」――厚真・大垣尊良
2025.08.14ホットスタッフフィールド広島で7月25日から5日間行われた陸上インターハイ。熱戦を取材した「THE ANSWER」は文武両道で部活に励む選手や、困難な環境の中で競技を続けてきた選手などさまざまなストーリーを持つ学生を取り上げる。今回は男子砲丸投げで優勝した厚真の大垣尊良(たから・2年)。父が手掛けた自家製ピットで練習し、実績を積み上げてきた。身長180センチ、体重123キロを誇る本格派は2年生ながら日本一に達しても満足感はない。「今年中に日本記録を出したい」と更なる飛躍を誓った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
-

不調ベッツ巡り…大谷から出た一言 ロバーツ監督「ないと言ったけどね」思わず笑顔になった裏話
2025.08.14新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画「おはようロバーツ」を11日に放送した。このインタビューはドジャースタジアムの監督室で行われ、チームを第一に考える大谷翔平投手の姿勢が見えた裏話を明かした。
-

アイドル卒業→アパレル勤務も経験、25歳が自慢のヒップと笑顔でメダル 原動力は「自分の代名詞が欲しい」
2025.08.149日、千葉・青葉の森公園芸術文化ホールで開催されたボディコンテストのサマースタイルアワード「東京ROOKIE CHALLENGE CUP」。かつてアイドルとして活動していた25歳の藤井聖羅がROOKIE BEAUTY FITNESS MODELで優勝。「東京予選」のBEAUTY FITNESS MODEL shortでも2位となった。2年ぶりにボディコンテストでメダルを獲得。「アイドルなので笑顔は結構得意。(ポージングが)よれたんですけど、笑顔で振り向きとかを意識してやれたのは良かったかな」と喜んだ。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








