記事一覧
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日本の航空会社で感激「機内食が美味しすぎる!」 訪日した海外サッカー女子が体験「納得した」
2025.08.23女子サッカーの元コロンビア代表で、W杯や五輪に出場したメリッサ・オルティスさんが、日本の航空会社のサービスに感激している。自身のSNSで「信じられないほどの快適さ」と投稿し、飛行機内や空港での体験を紹介した。
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「注意深さもスキル」NBA名コーチが教える子供の集中力の高め方 楽しみながら実践できるドリル
2025.08.23米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁が主催するプロジェクト「BLACK SAMURAI2025」が20日まで3日間、愛知・名古屋のIGアリーナで行われた。中高生を対象としたバスケキャンプでは、レブロン・ジェームズらも師事する名コーチ、フィル・ハンディ氏が熱血指導。コーチの指示を注意深く聴く重要性を強調し、集中力向上のためのドリルも実演した。
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韓国イケメンFWが明かした壮絶な経験 寝られず体重12kg減、連日の鎮痛剤「生きてきて一番つらかった」
2025.08.232022年にカタールで行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)の際に、イケメン選手として話題となった韓国代表FWチョ・ギュソンの“大変身”に注目が集まっている。さらに表舞台から消えていた1年3カ月の間に重ねた「生きてきて一番つらかった」という経験を告白している。
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植木職人が真夏の肉体改造 普段は長袖長ズボン…10kg減の肉体美で掴んだ栄冠「伸びしろしかない」
2025.08.23今月、株式会社THINKフィットネスの運営するゴールドジム主催のボディコンテスト「マッスルゲート湘南大会」が神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催された。植木職人・須佐純子が「ボディフィットネス一般の部」で優勝した。約10キロ減量して臨んだ真夏の大会を制覇。「伸びしろしかない」と語る50歳はジャパンカップのメダル獲得を目指す。
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防御率9.45→3.18の激変 メジャー1年目の中継ぎ転身で「普通に通用してる」 小笠原慎之介に集まる称賛
2025.08.23米大リーグ・ナショナルズに今季新加入した小笠原慎之介投手は20日(日本時間21日)、本拠地メッツ戦に7回から登板。1回を無安打無失点、1奪三振無四球に抑え、5-4の勝利に貢献した。メジャー初のホールドも記録。先発としてはメジャーで苦しむも、中継ぎに転身して以降は防御率3.18と奮闘。ファンから称賛の声が上がった。
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甲子園で沖縄尚学が優勝したら何が起こる? 大谷翔平も新庄監督もかなわない伝説の光景「こんなもんじゃ…」
2025.08.23甲子園で行われている第107回全国高校野球選手権は23日、決勝で沖縄尚学(沖縄)と日大三(西東京)が激突する。夏の甲子園で沖縄県勢の決勝進出は、2010年に優勝した興南以来15年ぶり、4回目。沖縄県内はすでに大きな盛り上がりを見せているが、優勝したらいったい、どうなってしまうのか。那覇空港には今でも伝わる“伝説”がある。
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発売前のロコ・ソラーレ商品入手「何これ?」「ズルい」 実物公開しX22万件反響「関東でも売って」
2025.08.23カーリング女子で、五輪2大会でメダルを獲得したロコ・ソラーレとの“コラボ”を発表した瞬間から激しくバズった企業の投稿に注目が集まっている。「北海道限定だなんて寂しい」「美味しそうだし眼福」とコメントが集まった。
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八村塁に1on1挑んだ中2女子の忘れられない夏休み 府ベスト32止まりも…夢のプロへ定まった覚悟
2025.08.23米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁が主催するプロジェクト「BLACK SAMURAI2025」が20日まで3日間、愛知・名古屋のIGアリーナで行われた。最終日は特別イベント「THE SHOWCASE」を開催。2日間のバスケ指導キャンプから選抜された中高生28人が、1万510人の観衆の前で対戦した。八村に1on1を挑んだ中学2年の塩野悠結(しおの・ゆゆ)は、忘れられない経験とともに覚悟を持ち帰った。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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今週女子ゴルフV賞金1440万円だけじゃない巨大「2880kg」副賞 出場選手の夢膨らむ活用法「お宝とか…」
2025.08.23女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは22日、神奈川県の大箱根CC(6652ヤード、パー72)で開幕した。この大会の優勝者には賞金1440万円のほかに、主催企業から実に重さ2880キロという超ビッグな副賞がプレゼントされるのだ。
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女子バレー日本戦の「八百長レベルの誤審」巡り抗議殺到「恥ずかしい」 ついに韓国政府機関が調査へ…現地メディア報道
2025.08.23バレーボール女子日本代表が、4年ぶりに韓国代表に敗れた試合で、勝った側の韓国国内から「連戦連敗するより恥ずかしい」「日本に行って謝罪しろ」と批判が止まらない。試合終盤の判定に疑問を持つファンが多く、政府機関が調査に乗り出すなど、問題は長期化しそうな気配だ。
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