記事一覧
-

23歳日本人ボクサー、ベガスで衝撃138秒KO! カネロVSクロフォード興行でアマ9冠・堤麗斗が存在感
2025.09.1413日(日本時間14日)に米ラスベガスのアレジアント・スタジアムで開催されたボクシングのスーパーフェザー級6回戦で、堤麗斗(志成)がハビエル・マルティネス(米国)に初回KO勝ちした。アマチュアボクシング9冠の逸材が、鮮やかにプロ転向後3連勝を決めた。
-

世界陸上で現地ファン感動「これは涙が出る」 ラスト50mで…よろめく最下位に取った行動が「素敵すぎ」
2025.09.1413日に開幕した陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)で感動シーンが生まれた。男子3000メートル障害予選で肩を組んでの友情ゴール。現地で見届けたファンの感動を誘った。
-

女子マラソンでハプニング メダル争う日本人があわやコース間違い「小林交差点が発生しそうに…」X冷や汗【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に行われ、国立競技場発着のコースで争う女子マラソンに小林香菜(大塚製薬)、安藤友香(しまむら)、佐藤早也伽(積水化学)が出場した。
-

世界陸上の衝撃ハプニング 転倒→顔面を踏まれたのに…大まくり「僕に任せてよ(笑)」傷一つないドヤ顔
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は13日、男子3000メートル障害予選で衝撃のハプニングが生まれた。
-

「おいおい、ええんか」 女子マラソンでまさかの光景「給水所じゃないところで…」ネット困惑【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に行われ、国立競技場発着のコースで争う女子マラソンに小林香菜(大塚製薬)、安藤友香(しまむら)、佐藤早也伽(積水化学)が出場した。9キロ過ぎには海外選手が反対車線から給水を受け取るシーンがあり、ネットで困惑の声が上がっている。
-

まだ42年、世界陸上の歴史が「浅い」のはなぜ? 100年超の競技がほとんど…シンプルな理由は
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日に開幕。スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」は期間中、スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和とスポーツを40年追い続けたスペシャリスト・荻島弘一氏が、今さら聞けない素朴なギモンに回答する連載を展開。第1回は「世界陸上の歴史が浅いのはなぜ?」。
-

「投げた後が完全に…」 TBS中継で話題、円盤投げ女王の“優雅なフォーム”が「まるでダンス」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子円盤投げ予選では、五輪2大会連続金メダリストのバラリー・オールマン(米国)の優雅な投てきが話題となった。
-

井上尚弥「生ボディ」お披露目で少年も釘付け 貴重な機会に1492人喝采「同じ空気味わえ最高」
2025.09.14ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日に、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨む。13日は同会場のサブアリーナで前日計量が行われ、井上が55.2キロ、アフマダリエフが55.0キロとそれぞれ一発パスした。計量の様子は異例の一般公開。王者・井上を間近にした1492人のファンが熱い視線を注いだ。
-

世界陸上の客席に紛れた“日本の超大物”にファン仰天 観戦デビューに「ビックリ」「顔が広いですね」
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。初日から世界のアスリートが詰めかけた大観衆を沸かせたが、客席にいた超大物ミュージシャンが話題を集めている。
-

「普段はやらないけど…」女子走り幅跳び・秦澄美鈴が東京開催で万感 凄まじい反応が「心に沁みる」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子走り幅跳びの日本記録保持者・秦澄美鈴(住友電工)は、6メートル45で予選敗退となった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








