記事一覧
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ロコ・ソラーレ五輪消滅の直後…対面した人物に感動 「間違いなく人生の財産」吉田知那美
2025.09.17カーリング女子の五輪2大会連続メダリスト・吉田知那美(ロコ・ソラーレ)が、かつての仲間との再会をインスタグラムで報告。「間違いなく人生の財産です」と、感慨に浸っていた。
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井上尚弥興行で“現役医師ボクサー”も激闘 夜勤あり、精神科と両立だから知る「人の心の弱さ」――岐阜ヨコゼキ・名和祐輔
2025.09.17ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ち。怪物の完全勝利に約1万6000人が歓喜した。熱狂の約6時間前、会場がまだ落ち着いた空気をまとっていた時間帯。「精神科医」という異色の肩書きを持つ34歳が大舞台のオープニングカードを飾った。(取材・文=THE ANSWER編集部・澤田 直人)
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「100m10秒61」世陸史上最速女王を変えた“練習以外”の習慣 家に帰ったら…1/100秒の世界は「栄養も最良で」
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第4回は、女子100メートルで初優勝を果たしたメリッサ・ジェファーソン=ウッデン(米国)。14日の決勝では世界歴代4位となる10秒61(追い風0.3メートル)で大会記録を更新した。“世界最速女王”になれた理由には徹底した食事管理など「練習以外の時間の使い方」があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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鳥人デュプランティスがガチで100mを走った結果… 衝撃タイム「神よ。何物を…」世界新14度の秘密【東京世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第3日の15日、国立競技場で偉大な記録が誕生した。男子棒高跳びのアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、決勝で6メートル30の世界新をマーク。自身14度目のニューレコードの裏には、驚異のスプリント能力があった。
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初来日→渋谷駅で絶望「200か所くらいある」 日本人でも共感できる海外関係者の苦悩【世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で開催中だ。海外の関係者も多数来日している中、東京の駅の複雑な作りに“悲鳴”を上げている人もいる。駅で途方に暮れた様子のメッセージとともに「共感できる人いる?」とインスタグラムにつづった。
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敗者アフマダリエフに辛辣評価「D」 米ESPNが忖度なし採点「なぜならイノウエが明らかに…」
2025.09.17ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。見せ場がなかったアフマダリエフに対して、米スポーツ専門局「ESPN」は「全く対応できなかった」と評している。
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日本フィギュア界で伝わった悲報に「言葉が出ない」「なぜこんな試練を」 3日前に苦渋の決断
2025.09.17フィギュアスケート女子の紀平梨花(トヨタ自動車)が16日、自身のインスタグラムを更新。19日に開幕する中部選手権を欠場すると報告した。この大会は26年ミラノ五輪の最終選考会を兼ねる全日本選手権(12月・東京)の予選。紀平は全日本出場が五輪代表となる最低条件だったため、ミラノ五輪出場の可能性はなくなった。
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大相撲中継で「目立ちすぎるってw」 最前列の“著名カップル”に視線集中「土俵どころじゃ…」
2025.09.17熱戦が続く大相撲秋場所(東京・両国国技館)。2日目が行われた15日、客席の最前列には、著名カップルが映り込み、ネット上では「集中できない」「存在感がすごすぎる」と話題になった。
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世界陸上、夫婦で映りこんだ女性タレントに騒然「!?!?」「おるよ!」 競技歴あり
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で行われている。会場には様々な有名人も姿を見せ、熱戦を見守っている。夫婦で訪れた女性タレントは「世界陸上2025の2日目イブニングを観戦」として報告。中継にも映り込み、ネット上のファンも気づいていた様子だった。
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水濠に頭から落下…女子選手の決定的1枚 3000m障害ならではのハプニング、本人は自戒の投稿【追憶の世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2022年オレゴン大会では、女子選手が頭から水たまりに落下した。
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