記事一覧
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大谷ら集結、カーショー会見で気遣い「前に来ないの?」 同僚が家族に温かい一言「ダメだよ」
2025.09.19米大リーグ、ドジャースの左腕クレイトン・カーショー投手が18日(日本時間19日)、今季限りでの現役引退を発表した。同日のジャイアンツ戦前に行われた引退会見で、同僚のフレディ・フリーマン内野手が見せた“気遣い”が注目を集めている。
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欧州ゴルフで日本人に“災難” 空振りの理由は「誰かが…」 実況席「こんなの見たことない」
2025.09.19ゴルフの欧州男子ツアー「フェデックス・フランスオープン」は現地18日、フランスのサン・ノン・ラ・ブルテッシュ(6977ヤード、パー71)で初日が行われた。中島啓太は6バーディー、2ボギーの67で回り、首位と3打差の4アンダー。4位発進となった。プレー中には“空振り”するまさかの珍事もあった。
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ド軍戦でまさかの珍事「大谷を凍らせたぞ」 いきなりブーイング、敵地放送席「戦術的な障害だ」
2025.09.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でジャイアンツと対戦した。初回、「1番・DH」の大谷翔平投手が打席に入った際、相手バッテリーにハプニングが発生。いきなりブーイングが飛ぶ珍事となり、敵地実況席も熱視線を送っていた。
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会見場の最後方で…大谷翔平、引退カーショーに向けた神妙な表情 ギッシリの一室で功労者に視線
2025.09.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、クレイトン・カーショー投手の引退会見を、本拠地ジャンアンツ戦前に実施。ドジャースタジアムの会見場にはチームメートや家族がギッシリ詰めかけ、後方には大谷翔平が見つめる姿もあった。
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やり投げ女王・北口榛花にかかる大偉業「3」 鉄人超え、日本陸上界初なるか…右肘故障から復活
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は東京・国立競技場で開催中。19日の大会7日目には、パリ五輪女子やり投げの金メダリスト・北口榛花(JAL)が予選に登場。日本陸上界初の大偉業が懸かっている。
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山本由伸、また無援護にファン同情「誰か救って」「なぜ由伸のときだけ…」 今月3度目の“1安打無失点”快投
2025.09.19米大リーグのドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でジャイアンツと戦っている。先発の山本由伸投手は5回1/3を1安打無失点で降板。ただこの日も援護点が皆無で、日本のファンからは「なぜ由伸のときだけ…」「だれか由伸を救って~」と同情の声が上がった。
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問題児カシメロ、亀田京之介と10月対戦発表 会見で舌戦、余裕の笑み「枕を用意しろ」「簡単な相手」
2025.09.19ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が19日、都内で会見。10月25日にキルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行うと発表した。興行は元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立した「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。戦績は36歳のカシメロが34勝(23KO)4敗1分1無効試合、26歳の京之介が15勝(9KO)5敗2分。
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「眠れる森の妖精」だけじゃない独特ルーティン 最強ライバルが…競技中に開いたモノとは【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第6日の18日に行われた女子走り高跳び予選に登場した、ニコラ・オリスラガーズ(オーストラリア)のルーティンの中身が世界陸連(WA)によって公開された。
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17歳久保凛、春に流した“もう一つ”の涙 察した重圧…監督が贈った「大谷翔平すら7回ミスできる」の真意
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子800メートル予選が行われ、日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3年)は2分2秒84の組7着。準決勝進出はならず、レース後は「何もできずに終わってしまった」と涙した。高校2年で日本記録を樹立し、国内に敵は不在。常に「優勝」「日本新記録」と陸上界の期待を背負ってきた。そんな17歳にはこの春にも涙を流した日が……。同校の野口雅嗣監督がかけた言葉とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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井上尚弥への“過度な敬意”に苛立ち 元2階級王者、アフマダリエフへ「目標から目を逸らすな」
2025.09.19ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)で判定勝ち。世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。「最大の強敵」とされたアフマダリエフの戦いぶりに落胆の声を上げたのが、元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏。「敬意を払いすぎ」「心地よくなっていたんだ」と、日本の環境も敗戦の大きな原因だったと指摘している。
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