記事一覧
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ロッテ吉井監督、日本臨床心理身体運動学会に出席「様々な心理を勉強させてもらいたい」
2024.12.15プロ野球・ロッテの吉井理人監督が14日、宮崎大学で開催されている日本臨床心理身体運動学会(主催:日本臨床心理身体運動学会)に出席した。きょう15日も参加し、シンポジウムに登壇する。
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海外野球で飛び出た日本語実況に騒然「なん…だと!?」 流暢な絶叫が「可愛くて好き」「凄い時代」
2024.12.15野球の豪州ウインターリーグで突然飛び出した日本語実況が、ファンの話題となっている。13日に行われたアデレード・ジャイアンツとメルボルン・エーシズとの試合でのこと。アデレードが5-4で勝利したが、ネット中継では「打ちました~!!」という日本語の絶叫が。日本の野球ファンからは「なん…だと!?」「凄い時代だなぁ」と驚きの声が上がった。
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「不公平だ」 日本を圧倒した17歳220cm女子バスケ選手に海外仰天、身長236cm米選手にも衝撃広がる
2024.12.15今夏のパリ五輪を筆頭に大きな注目を集めた今年のバスケ界。男女日本代表の奮闘もさることながら、世界は驚異的な身体能力の持ち主の活躍に沸いた。日本代表も苦戦を強いられた“規格外”の高身長選手たち。「不公平」「フェアじゃない」などの衝撃的な言葉が飛び交った。
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ダルビッシュの“特殊能力”に同僚驚愕 「すごすぎる」と舌を巻いた変幻自在ぶり「そっくりなんだ」
2024.12.15米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手の“特殊能力”が同僚右腕のマイケル・キング投手に絶賛されている。シーズン中に、自らのフォームをコピーされたと明かし「自分の投球フォームを完全に変化させることができる」と変幻自在なベテランの技術に舌を巻いている。
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女子ゴルフで出現した珍客に「3打罰だ」 海外ならではの驚きの光景に反響「絶対に関わりたくない」
2024.12.152024年の女子ゴルフは日本だけでなく、海外でも大いに盛り上がった。米女子ツアーでは笹生優花、古江彩佳の2人が優勝するなど日本人選手のパフォーマンスが話題になる中、海外ならではの衝撃シーンも続出。コース上に現れたさまざまな“珍客”が反響を呼んだ。
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台湾で絶賛された侍Jの25歳 優勝逃した直後の行動が「謙虚で感動的」「名前知っておく価値が」
2024.12.1511月に行われた野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で、日本代表「侍ジャパン」の清宮幸太郎内野手が決勝戦後に見せた行動に、台湾から感動の声が上がっている。スポーツマーケティングを手掛ける台湾企業「BROS SPORTS MARKETING」が、ファンに向けたメッセージを投稿。「台湾と日本のファンを感動させた」「謙虚で感動的な一面」と賛辞を並べた。
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「メンツえぐい」 引退・中村憲剛&槙野智章のために集結したサッカー界の伝説に感慨「人徳よ」
2024.12.15サッカー日本代表としても活躍し、Jリーグを盛り上げた2人の功労者が14日、揃って引退試合を行った。東では川崎フロンターレを常勝軍団に押し上げたレジェンド・中村憲剛が慣れ親しんだUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で、西では闘志あふれるプレーで広島、浦和、神戸などで活躍した槙野智章がノエビアスタジアム神戸でそれぞれ“有終の美”を飾った。どちらの試合にも、日本サッカーをともに盛り上げたレジェンドたちが集結。豪華すぎる一日に、ネット上では感慨にふける声が上がっている。
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1170億円契約のソトが育成目指す「次のオオタニ」 明かした巨額の“使い道”「少しでも希望を与えたい」
2024.12.14米大リーグでは、今オフのフリーエージェント(FA)市場で最大の目玉と見られていたフアン・ソト外野手が、メッツと15年総額7億6500万ドル(約1170億円)で契約した。昨オフ大谷翔平投手がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1014億円=当時)を超える史上最高額だ。このお金をソトはどう使うのか。米紙にそのプランを明かしている。
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朝倉海の「倒し方をみんなわかってしまった」 一本勝ちの王者が示す厳しい今後「彼の膝に…」
2024.12.14世界最高峰の総合格闘技「UFC」に参戦した朝倉海(JAPAN TOP TEAM)に厳しい評価が下された。7日(日本時間8日)、米ネバダ州ラスベガスで行われた「UFC310」のフライ級タイトルマッチで、朝倉を退けた王者アレッシャンドリ・パントージャ(ブラジル)が、米記者のYouTubeチャンネルに出演。「素晴らしいファイター」としながらも、今後の見通しについては「彼の倒し方をみんながわかってしまった」と険しい道のりであることを示した。
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「すごい刺繍入れてきましたな」 始球式に登板した女子アナの背中の文字にX感激 超巨大ユニにも熱視線
2024.12.142024年も日米で盛り上がりを見せた野球界。大谷翔平、山本由伸所属のドジャース世界一、ベイスターズ26年ぶりの日本一など選手たちの活躍が脚光を浴びる一方、試合を盛り上げる始球式もたびたび話題になった。今季生まれた名場面を振り返る。