記事一覧
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競泳50m自由形で人類史上初の19秒台誕生 ケイマン諸島の22歳が短水路世界選手権で偉業達成
2024.12.15競泳の短水路世界選手権は14日(日本時間15日)、ハンガリーのブダペストで男子50メートル自由形の準決勝が行われ、ジョーダン・クルックス(ケイマン諸島)が19秒90の世界新記録を叩き出した。人類史上初の19秒台突入。世界水泳連盟は「歴史が作られた」と快挙を称えた。
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井上尚弥、暫定王者の煽りを一蹴「なんでタパレスに負けたやつから逃げなきゃいけないんだ」
2024.12.15プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)にモナコで行われ、元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がリカルド・エスピノサ(メキシコ)に3回2分59秒TKO勝ち。同級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を煽って対戦を熱望したが、井上は「必要性がゼロだろ、、、」と一蹴している。
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大谷にポルシェ貰った同僚妻の“笑撃ハイライト”が12万回再生超 奥様会を盛り上げ「国宝だ」と話題
2024.12.15米大リーグ・ドジャースのジョー・ケリー投手の妻・アシュリーさんの“ハイライト映像”が話題となっている。シーズン前には大谷翔平投手の入団に際し、背番号のお礼にポルシェをもらっていたが、舞台裏では“奥様会”の盛り上げ役として活躍。「国宝だ」と米ファンの笑いを誘っている。
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F1角田裕毅に漏れた本音「二度とやらないで」 チームを心配させた笑撃行動が話題「ダメだぞ」
2024.12.15自動車レースF1はシーズンオフを迎えたが、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)の“笑撃行動”が話題となっている。所属するRBの公式インスタグラムが、無邪気すぎる動画を投稿。海外ファンからは「ユウキ、ダメだぞ」「良い子はマネしないで」と心配の声が寄せられている。
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河村勇輝も“被害”で米呆れ「ちんぴらだ」 3分以上待ちぼうけ…一触即発の事態が「子どもっぽい」
2024.12.15米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝は13日(日本時間14日)、本拠地ネッツ戦に途中出場。1分11秒の出場で1アシストを決めた。チームは135-119で快勝。コートインの直前には両軍が口論になり、3分以上待ちぼうけを食らう場面もあった。米記者が一触即発の映像を公開。米ファンからは「ちんぴらだな」「子どもっぽい」と呆れた声が寄せられた。
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井上尚弥に挑戦状「最強は最強と戦うべき」 暫定王者・アフマダリエフが挑発「オレは準備万端だぞ」
2024.12.15プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)にモナコで行われ、元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がリカルド・エスピノサ(メキシコ)に3回2分59秒TKO勝ち。直後にリング上で「俺は準備万端だぞ」として、同級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望。大いに煽った。
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「彫刻のような身体」 井上尚弥、肉体露わの最新ショット 「芸術として完成」とX驚き
2024.12.15ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。12月24日に東京・有明アリーナで予定されていたWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)との4団体防衛戦が1月24日に延期。「最高の準備をして最高の試合をお見せします」と記してSNSに投稿した写真に「なんてすごい筋肉」「わけわからん造形美」と驚きの声が集まっている。
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河村勇輝の同僚インタに映り込んだ日本のお菓子 発見したファン反応「箱でもらったらしい。笑」
2024.12.15米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝は13日(日本時間14日)、本拠地ネッツ戦に途中出場。1分11秒の出場で1アシストを記録した。チームはエースのジャ・モラントが28得点を決めるなど、135-119で快勝。試合後にロッカールームでインタビューに応じるモラントの映像が公開されると、日本のファンは背後に映り込んだ日本のお菓子の箱に注目した。
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「高梨さんの肩触れないの好き」 槙野智章の盟友の振る舞いにX注目「奥さんだから気遣って…」
2024.12.15サッカー元日本代表DF槙野智章氏が14日、ノエスタ神戸で自身の引退試合「槙野智章 大感謝祭~1日限りのワッショイ劇場~」を行った。妻で女優の高梨臨も途中出場。ゴールを決めると、浦和と日本代表で槙野と共闘した盟友の原口元気がとった行動に「気遣ってるの面白い」と反響が寄せられている。
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今永昇太を大リーグへ導いた両親の“教育方針” 野球少年少女の保護者へお願い「プレッシャーを…」
2024.12.15米大リーグ・カブスの今永昇太投手は8日、都内で行われた野球未経験の少年少女を対象とした体験イベントに参加した。初めてバットやボールに触る子どもたちと、キャッチボールなどで汗を流して振り返ったのは、自らが大リーガーになるまでの軌跡。子どもたちに野球を好きになってもらうため、保護者にお願いがあるという。