記事一覧
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ジャパンC枠順確定で「今気づいたけど…」 出馬表にない2文字に競馬ファン「寂しいよぉぉぉ…」
2025.11.28中央競馬のG1・ジャパンカップ(30日、東京芝2400メートル)の出馬表が27日に発表され、前走の天皇賞・秋を制したマスカレードボール(牡3、手塚)は7枠15番に。最近10年で5勝を挙げる最強の1枠には、2023年の天皇賞・春を勝ったジャスティンパレス(牡6、杉山晴)、今年のダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が入る一方、競馬界のスーパースター不在の大一番にファンからは寂しがる声が上がった。
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宇野昌磨が小さく唸った質問「まだ分からないけど…」 全開ショー直後、記者に見せた微笑みの意味【Ice Brave 2】
2025.11.28フィギュアスケートの元世界王者・宇野昌磨さんがプロデュースするアイスショー「Ice Brave 2(アイスブレイブ2)」東京公演が16日まで、江戸川区スポーツランドで計4公演行われた。自身のほか本田真凜さん、本郷理華さんら計8人で90分間ノンストップの熱演。来年、追加で新横浜公演(1月30日~2月1日、KOSE新横浜スケートセンター)の開催も決まった。
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伝説パッキャオが「おじいちゃんなんて…」 初孫可愛がる姿に祝福「この子は甘やかされるね」
2025.11.28ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が日本時間27日、初孫が誕生したと自身のSNSで報告した。ファンから祝福が殺到している。
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女性版SASUKEで「危ない場面なのに…楽しそう」 29歳モデルの報告に喝采「最後まで美しかった」
2025.11.28フェンシングと近代五種で活躍する29歳の才藤歩夢が、インスタグラムを更新。TBS系で24日放送された「SASUKE」の女性版「KUNOICHI 2025秋」での奮闘を振り返った。
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突然の一報に競馬ファン騒然「えっ!? まじ?」 緊急決定した豪華共演に歓喜「もうお祭り」
2025.11.28競馬のG1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)は30日、東京競馬場で行われる。当日の会場では豪華トークショーの実現が緊急決定。「えっ!? ウソまじ?」とネット上で驚きの声が広がった。
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今井達也にメジャー鉄腕が興味津々「逆スライダー持ってるらしい」 ド軍苦しめた右腕と重ねる
2025.11.28ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦を目指す今井達也投手に、メジャーのベテラン右腕も熱視線を注いでいる。ロッキーズやヤンキースなどで通算727試合登板を誇るアダム・オッタビーノ投手が自身のYouTube番組で自ら言及。今年のワールドシリーズ(WS)でドジャース打線を苦しめたブルージェイズの若き右腕と重ねている。
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青森の中学生に…勧誘は「20校中盤くらい」 スーパー1年生、東京の名門進学に傾かせた“監督の一言”――帝京・目代龍之介
2025.11.28高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で“スーパー1年生”として注目を集めたのが、帝京(東京)の目代(めだい)龍之介外野手。来春センバツで2011年夏以来の甲子園出場を当確させている名門の4番を担い、全国初安打を記録した。青森県出身で20校以上から勧誘を受けた逸材。帝京を選んだ理由は何だったのか。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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クラブハウスで見たド軍強さの秘密「ショウヘイが毎日どれだけ…」 カーショーが明かす常勝文化
2025.11.28米大リーグのドジャースは2年連続でワールドシリーズ(WS)を制した。通算223勝を挙げ、今季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー氏が米ポッドキャスト番組に出演。大谷翔平投手の勝利への執着心に驚きの声を上げ、ドジャースの“常勝文化”を振り返った。
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ラグビー日本代表に“新参謀”入閣か 最右翼の名前は…確保した世界12位→W杯8強突破への道程
2025.11.28ラグビー日本代表はヨーロッパでの「リポビタンDツアー2025」を1勝3敗で終えて2025年シーズンを終えた。11月24日には帰国したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が会見して、ツアー及びシーズンを振り返った。最終戦でジョージアに25-23と薄氷の勝利を得たことで、開幕まで2年を切った次回ワールドカップ(W杯)では、かろうじてプール戦(1次リーグ)2位グループにシード分けされる12位を確保。プール戦突破のためには大きなプラス材料を得た一方で、目指すW杯ベスト8突破には地力不足も露呈。指揮官、そして苦闘を続けた選手の言葉から、2年後の8強突破への進化の道程を検証する。(取材・文=吉田 宏)
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世界王者が思わず「怖い」 衝撃TKO坪井智也、試合中の“奇行”に戦慄「こっちに気づいて…」
2025.11.2824日に行われたボクシングのスーパーフライ級ノンタイトル10回戦は、WBO世界バンタム級14位の坪井智也(帝拳)が、WBC世界スーパーフライ級1位のカルロス・クアドラス(メキシコ)を8回2分59秒、TKOで粉砕。リングサイドで見守っていたWBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)は、坪井の“奇行”を明かしている。
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