記事一覧
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「なんで女子は弱いの?」 男子の陰に隠れ…“サブ扱い”日本女子競歩の評価を覆した藤井菜々子の快挙【東京世界陸上】
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が銅メダルを獲得した。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台に。世界でも実績十分の男子競歩の陰に隠れがちだった女子競歩。「なんで女子は弱いの?」。藤井の心に刺さったのは海外選手の言葉。悲願のメダル獲得の裏に悔しさを抱えた日々があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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大不振のド軍106億円男スコット 敵選手すら疑問の配球「なぜ投げないのか分からない」
2025.09.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回5安打無失点、8奪三振と力投した。しかしチームは9回に4-5でサヨナラ負け。9回にサヨナラタイムリーを浴びたタナー・スコット投手には、敵選手も疑問を呈している。
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2軍球団のドラフト候補が手に入れた“最速153km” 26歳でも球速は上げられる…配置転換で劇的変化「毎月1kmずつ…」
2025.09.2510月23日のプロ野球ドラフト会議まで、あと1か月ほどとなった。2軍イースタン・リーグに参加して2年目のオイシックスからも、複数の指名候補が最後の追い込みにかける。夏に大変身を見せたのが、左腕の牧野憲伸投手。昨季は先発の柱として投げていたが、今夏は最速153キロの剛腕リリーバーに変身した。大変身の裏側を聞いた。
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東京で手に入れた「最高のお土産」 日本企業の逸品…海外カメラマンが感激「何年も欲しかった」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催に、選手はもちろんメディアも世界中から集結。英国人カメラマンは、長年の悲願だったという日本企業の逸品を手に入れ感激していた。
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大谷翔平を襲ったアクシデント「大きな音がした」 同地区ライバル地元局でも心配「おっと…」
2025.09.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回5安打無失点、8奪三振と力投した。しかしチームは9回に4-5でサヨナラ負け。3回には打球が直撃するアクシデントに襲われた。これには敵地実況席も心配していた。
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取組に「集中出来ん」 大相撲中継で見切れ…溜まり席にいた著名人に釘付け「めっちゃ真剣」
2025.09.25連日熱戦が繰り広げられている大相撲秋場所(東京・両国国技館)。10日目が行われた23日、客席には有名落語家の姿が。中継で映り込み「めっちゃ真剣」「集中出来ん」と、ネット上で話題を呼んだ。
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失意の敗退、涙…北口榛花を慰める姿が話題に 世界のライバルが抱く敬意と愛「日本の人は彼女を誇りに…」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は、日本のやり投げ女王が涙で終えた。第7日の19日に行われた女子やり投げ予選で、北口榛花(JAL)は60メートル38と記録を伸ばせず、まさかの予選落ち。失意に暮れる北口に、優しく声をかける海外選手がいた。スポーツマンシップ溢れる姿は中継でも映り、日本のファンの間で話題に。本人を直撃すると、前回大会女王への敬意と愛を語ってくれた。
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ドジャース戦の客席にいた日本の人気者夫妻が仰天「奇跡…」 遭遇した思わぬ“サプライズ”
2025.09.25米大リーグ・ドジャースの本拠地で野球観戦したことを、日本の女優が報告。人気芸人である夫との夫婦仲睦まじい姿とともに、遭遇した「サプライズ」を報告した。
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悪童ネリが井上尚弥と“条件付き”で再戦希望「日本ではやりたくない」 実力認めるも「後悔ある」
2025.09.25ボクシングの元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が24日、オンライン会見を行い、10月26日にキルギスのビシュケク・アリーナでWBCアジアフェザー級王者サタポーン・サアット(タイ)とノンタイトルフェザー級10回戦を行うと発表した。興行は元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手がける「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。戦績は30歳のネリが36勝(28KO)2敗、22歳のサアットが16勝(8KO)2敗。会見では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について言及した。
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NHK中継に映り驚き「不満なんだ…」 大谷翔平、降板後に一瞬見せた表情が「珍しい」
2025.09.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回5安打無失点、8奪三振と力投したが、チームは9回に4-5でサヨナラ負けを喫した。降板直後に映った大谷の姿に日本人ファンは注目。「頼もしい」「理想が高すぎる」と称賛している。
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