記事一覧
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大谷翔平、打者とハイタッチで投ゴロ完成の珍事 実況席爆笑&称賛「一流同士のリスペクトだ」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。6回の投球でなんとも微笑ましいハプニングが生まれた。ゴロを処理した大谷が一塁線上で待ち構えた打者走者と最後はハイタッチする形でアウトに。ロサンゼルスの地元実況席も思わず笑い出し、「ショウヘイとタッカーによる一流の、お互いへのリスペクト」と称賛した。
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大谷翔平がへし折ったバットでハプニング 三塁手強襲→宙舞う破片をかわして三ゴロ完成
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。5回の投球で思わぬアクシデントが生まれた。へし折った打者のバットが宙を舞い、打球とともに三塁方向へ。ウルシェラは手で身を守りながらゴロを捕球し、三ゴロを完成させた。
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松山英樹が「新スタイルを披露…髭だ」 33位→2位急浮上、米メディアは髭もパットも絶賛
2023.06.03米国男子ゴルフのザ・メモリアルトーナメント(ミュアフィールドビレッジGC、オハイオ州、7533ヤード、パー72)第2日は2日(日本時間3日)、33位から出た松山英樹(LEXUS)が7バーディー、ノーボギーでこの日ベストスコアの「65」で猛チャージ。通算7アンダーの2位に急浮上し、首位と1打差につけた。髭を蓄えてラウンドした松山の躍進に、米メディアも称賛した。
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井上尚弥の体が「ただ一言でけぇ」 ヤエトレ集合写真で驚愕の進化、下半身が「半端なくない?」
2023.06.03ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が所属ジムで行っていた5日間の強化練習「ヤエトレ」を終了したことを報告した。2か月を切ったWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)戦に向け、肉体を露わにした集合写真も掲載。「上半身ゴツくなってますね!!!」「下半身も凄いことになってますね」とファンの注目が集まっている。
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高校生で100m日本一になって4年 福島千里超えへ、大国アメリカに渡った御家瀬緑の決断
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル決勝では、この日22歳の誕生日を迎えた御家瀬緑(住友電工)が11秒66(向かい風0.1メートル)の2位。連覇した君嶋愛梨沙(土木管理総合)に0秒07及ばず、高校3年だった2019年以来の優勝はならなかった。
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成長著しい24歳女子ハードラー 田中佑美、日本記録保持者たちへの挑戦「やっぱり緊張する」
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害準決勝では、田中佑美(富士通)が13秒05(追い風0.1メートル)の組2着、全体4番手で決勝進出。史上最もハイレベルの争いとなった種目で、成長著しい24歳が初優勝を懸けて走る。
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大谷翔平と並ぶと「小さく見える」 米563HR伝説男との2ショットに日米騒然「体格差に驚いた」
2023.06.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の前に米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面を果たした。現在のMLBを席巻する二刀流もさすがに緊張の面持ちだったが、その後に実現した2ショット撮影に日米ファンは注目。2人の意外な体格差に「オオタニはレジーを小さく見せてしまう」「あのレジーが可愛い好々爺に見える」といった反響が寄せられている。
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「戸惑う暇があるなら世界を目指せ」 田中希実が自分に喝、ぶっちぎりV4の要因は「心の安定」
2023.06.038月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、3連覇中の23歳・田中希実(New Balance)が4分8秒29で優勝。この種目では14年ぶりの4連覇を達成した。世陸行きは決められなかったが、「心の安定」を手にぶっちぎり。「戸惑う暇があるなら世界を目指すべき」と前向きに臨んでいた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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吉田正尚、打撃以外に同僚を感服させた入団直後の“主張”「レ軍にようこそと連絡したら…」
2023.06.03米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)のレッズ戦で3打数無安打に終わったものの、開幕から約2か月、48試合出場で打率.312をマークし、ア・リーグの打率2位につけている。同僚はその活躍に舌を巻く一方で、吉田が入団直後に“主張”してきたことを告白。米ポッドキャスト番組で「もっとコミュニケーションをとりたい」と吉田の魅力にすっかり虜になっているようだ。
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WBC優勝の裏にあった栗山監督の苦悩 「迷惑かけた」選手たちに何度でも言う「ありがとうな!」
2023.06.033月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に出席した。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。最後まで選手への感謝を忘れなかった62歳。会見では、監督業の苦悩の一端を明かすとともに、先人の言葉の重要性にも触れていた。(文=THE ANSWER編集部・宮内宏哉)
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