記事一覧
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ドジャース不運の“中ゴロ併殺” 超珍プレーでチャンス逸する ロバーツ監督猛抗議も覆らず
2025.10.14米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地でブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦を行った。4回の攻撃で不運のプレーが発生。大飛球をブルワーズ中堅手がはじいたものの、そのままキャッチしたかに見えたが、直前でフェンスに当たっていた。フォースプレーとなり、三走、二走が相次いでアウトに。チャンスが一転無得点となった。
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初戦でいきなり大谷翔平が“変化”「まさしく求めるもの」 米記者指摘、NLCSで復活の予感
2025.10.14米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)初戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は四球で出塁し、米記者は変化を指摘した。
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「5時間以上前に…」 大一番間近、発見された佐々木朗希の姿に米記者驚き、防御率0.00の秘訣
2025.10.14米大リーグのドジャースは、13日(日本時間14日)からブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズを戦っている。リリーフとして期待がかかる佐々木朗希投手は試合前から入念な準備。その姿に米記者が注目している。
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空港に現れた「着物のお相撲さん集団」 ロンドンでの“珍光景”に騒然「居合わせたらビックリ」
2025.10.14大相撲の英国ロンドン公演が15日から19日まで行われる。力士一行はすでにロンドン入りし準備を進めている。到着した空港で発生した“珍光景”に日本のファンが「びっくりですよね」「とても素敵」と注目している。
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ド軍戦8時間前…発表になかった25億円男の名前「なんで使ってた?」 いまだPS出番なし
2025.10.14米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズの26人ロースターを発表。マイケル・コンフォート外野手が登録から外れた。一方、救援右腕のベン・カスパリウスが登録に入った。
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ドラ1候補の隣にいた隠しダマ…無名の193cm右腕は「化けますよ」 山崎太陽に当てはまる球界の“トレンド”
2025.10.1423日のプロ野球ドラフト会議で目玉として、複数球団の1位指名が有力と見られているのが大学ジャパンの主砲、立石正広内野手だ。そして同じ創価大には、各球団のスカウトが「あれは化けますよ」と口を揃える未完の大器がいる。山崎太陽投手は身長193センチ、手のひらが24センチ、靴のサイズが30センチという日本人離れした体格の右腕。そして近年の球界トレンドにも、ピッタリ合う存在だ。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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父母も姉も…バレーボール一家に生まれたドラ1候補 立石正広に五輪選手の母が授けた“信念”
2025.10.1423日に行われるプロ野球のドラフト会議で、複数球団の1位競合が確実視されているのが大学日本代表の4番打者・立石正広内野手(創価大)だ。日本球界待望の右打ちスラッガーが育ったのは、父母も2人の姉も選手というバレーボール一家。母・郁代さんは1992年のバルセロナ五輪日本代表だ。父母からどんなスポーツマンの資質を受け継ぎ、なぜ野球を選んだのか。本人に決定的な影響を与えた“教え”があった。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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188万円の高級品は「もしかして…」 山本由伸、敵地入りコーデに“二度見”「プレゼント?」
2025.10.14米大リーグのドジャースは、13日(日本時間14日)からブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズを戦う。球団公式のXでは、敵地ミルウォーキーに向かう航空機に搭乗する選手たちの写真を公開。山本由伸投手が手にしていた高級アイテムに注目した日本人から「お揃い?」「プレゼントされた?」との声が上がっている。
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「走りたくない、吐き気が…」“30歳の新ヒロイン”中島ひとみ、過酷な代表レースの裏側 心身に異変も…あの舞台へもう一度
2025.10.14滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間、行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。女子100メートル障害で世界陸上に出場した中島ひとみ(兵庫・長谷川体育施設)は専門外の成年女子100メートルで準優勝を果たし、非凡なスピードを見せつけた。30歳を迎えた今季は初めて日の丸を背負い、飛躍のシーズンに。ただ、代表を目指す日々は想像以上に過酷で、心身に異変も……。「でも、また走りたくなるんですよね」と見せた笑顔には“アスリート魂”が宿っていた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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駅伝TV中継で映った米大学生のお辞儀…ゴール直後の行動に集まる称賛「心をもっている」
2025.10.14学生3大駅伝の幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝が13日、出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロで行われた。4区でトップに立った国学院大がそのまま逃げ切り、2時間9分12秒で2年連続3度目の優勝を飾った。米国アイビーリーグ選抜は4位でフィニッシュ。アンカーの振る舞いにファンから称賛が送られている。
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