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記事一覧

  • 侍ジャパン戦で欧州代表が感激した日本の光景 野球愛に「大阪のなんて夜!2万7698人の前で…」

    2024.03.08

    野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」第2戦が7日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表・侍ジャパンが2連勝した。欧州代表公式は客席の画像付きで「大阪のなんて夜だ!」と感激。多くの観客が集まった様子に触れている。

  • F1コースで“障害物”をひいたドライバー驚き 「まるでマリオカートだ!そこら中にあるぞ!」

    2024.03.08

    自動車レース・F1の第2戦サウジアラビアGPが7日、ジッダ・コーニッシュ・サーキットで開幕し、フリー走行が行われた。5位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は走行中、コースで立て続けに“障害物”に遭遇。F1公式が動画を公開すると、ドライバーも「まるでマリオカートだ!」と驚いている。

  • 慶應ラクロス部が「日本一」にこだわる理由 源流に息づく「Pioneer’s Pride」

    2024.03.08

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。

  • 侍Jに完全リレーをくらっても「誇り」 欧州選抜監督が言ってのけた収穫「計画を実行できた」

    2024.03.08

    野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」第2戦が7日、京セラドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」が2-0で連勝。6投手をつなぎ、欧州代表に走者を1人も許さない完全リレーを披露した。2試合18イニングを戦い、日本から得点を奪えなかった欧州代表だが、マルコ・マッツイエーリ監督(イタリア)は連日「選手を誇りに思っている」と繰り返した。進化を目指し、狙い通りの戦いをできたという充実感がそこにはあった。

  • みんなと違う肌の色・髪の質に悩んだ過去 救われた母の言葉、「違い」は悲しむのではなく喜ぶもの――バスケ・馬瓜エブリン「女性アスリートと多様性」

    2024.03.08

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。最終日はバスケットボールの馬瓜エブリン(デンソー)が登場。テーマは「選択の多様性」。東京五輪で日本代表の一員として銀メダルを獲得し、一躍時の人となったが、2022-23年シーズンの休養を選択した。復帰後にパリ五輪出場権獲得に貢献したことも記憶に新しい。後編では、「why not?(なぜ、やらないの?)」の座右の銘の原点となった幼少期の体験を吐露。周りと同じであることに安心し、敷かれたレールを歩くことで安定するが、人と違うことを「喜び」ととらえる信念を明かし、今後のキャリアにおける目標を語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「この国で休むって大事件」 休みづらい日本で…選んだ1年間の休養が「正解だった」と言える理由――バスケ・馬瓜エブリン「女性アスリートと多様性」

    2024.03.08

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。最終日はバスケットボールの馬瓜エブリン(デンソー)が登場。テーマは「選択の多様性」。東京五輪で日本代表の一員として銀メダルを獲得し、一躍時の人となったが、2022-23年シーズンの休養を選択した。復帰後にパリ五輪出場権獲得に貢献したことも記憶に新しい。日本の社会には休みづらい風潮があり、アスリートのメンタルヘルスが課題になっていることも事実。前編では、なぜエブリンが現役選手でありながら休んだのか、休養期間中に取り組んだことを語り、「本当に、休んで良かったと思っています」と率直な想いを明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 2位・松山英樹、まさかの珍プレーを米誌指摘 驚くリアクションに「悪夢だ」「恐ろしい…」

    2024.03.08

    米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待第1日が7日(日本時間8日)、米フロリダ州ベイヒルC(7466ヤード、パー72)で行われ、米ツアー通算9勝の松山英樹(LEXUS)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの67で回り、5アンダーで首位と1打差の2位と好発進した。15番ではまさかの二度打ち。PGAツアー公式が動画を公開し、米メディアから「悪夢だ」と驚きの声が上がった。

  • 世界を渡り歩いて「日本が最もレベルの高いリーグだ」 元オリックス助っ人が日本で学んだ規律、敬意、献身

    2024.03.08

    2012年から2015年まで、プロ野球のオリックスでプレーしたアレッサンドロ・マエストリ氏が京セラドーム大阪に帰ってきた。イタリア生まれ、イタリア育ちで初のNPB選手となったマエストリ氏は、7日まで行われた「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」で欧州代表の投手コーチを務めた。「THE ANSWER」の取材に対し、日本での思い出や欧州野球の発展のために日本ができることを語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)

  • 批判集まる“水没ピッチ”でバックパスが止まり失点 サッカー国際試合で海外困惑「見たことない」

    2024.03.08

    海外サッカーの新設大会、北中米カリブ海と南米の一部代表チームが集まるCONCACAF女子ゴールドカップ準決勝が6日(日本時間7日)に米カリフォルニア州サンディエゴのスナップドラゴン・スタジアムで行われ、米国が2-2で突入したPK戦の末にカナダを3-1で破り、決勝進出を決めた。強豪同士の一戦は、ピッチが“水没”したかのような劣悪条件の中で開催。カナダのバックパスが水たまりにはまり、止まったボールを米国が拾って先制というシーンを米スポーツ専門局が公開すると、海外ファンから「ピッチどうなってるんだ」「受け入れられない」との声も寄せられている。

  • 青学大・西川の超美技は「アメージング」 完全リレー打破未遂、安打阻まれた欧州代表1番も脱帽

    2024.03.08

    野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」第2戦が7日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表・侍ジャパンが6投手の継投による完全試合を達成。2-0で2連勝した。7回に強打を放つも中堅手の西川史礁外野手(青学大)の好捕に阻まれた欧州代表の1番デラノ・セラサ外野手(オランダ)も「アメージング。ナイスキャッチ!」と脱帽した。

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