記事一覧
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ロンドン大相撲、帰国前の横綱をまさかの場所で発見 英騒然「何やってるんだ?」「伝説だ」
2025.10.23大相撲の34年ぶりとなる英国ロンドン公演が、ロイヤル・アルバート・ホールで15~19日の5日間にわたり開催され、大盛況だった。横綱・豊昇龍(立浪)は、帰国前に意外な場所を訪問。英ファンも騒然となった。
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大谷翔平の“1枚”に騒然のワケ「今回は本当」「騙されないぞ」 騒動から2年、敵地が忘れない1日
2025.10.23米大リーグのドジャースは2年連続の世界一をかけ、24日(日本時間25日)開幕のワールドシリーズでブルージェイズと激突する。大谷翔平投手らは22日(同23日)、初戦が行われる敵地のカナダ・トロントへ。米記者からは2年前の騒動を想起させる投稿もあり、米ファンも反応した。
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日本発信の一大ニュースに米国揺れる 「エンゼルスだ」「6年契約しろ」早くも“争奪戦”勃発
2025.10.23プロ野球、セ・リーグの巨人は22日、岡本和真内野手について今オフのポスティング制度を利用した米大リーグ球団との移籍交渉を認めると発表した。通算248本塁打の大砲の挑戦に、米ファンもさっそく反応。“争奪戦”が勃発した。
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壊された固定観念「なぜ審判は笛を?」 目指す世界一、日本で広めたい「耳が聴こえない人」のラグビー
2025.10.23聴覚障害を持つ選手によるデフラグビーの日本代表が、来年日本で開催される「7人制デフラグビー世界大会」で優勝を目指して強化を進めている。前編では自身も代表選手としてプレーした柴谷晋ヘッドコーチ(HC)の、コミュニケーションを重視したチーム作り、チームの取り組みを紹介してきたが、後編では強化の中で得た学び、そして選手たちの世界大会への思いを聞いた。(前後編の後編、取材・文=吉田 宏)
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「目覚めると皆が口パクで…」 襲った異変、聴こえぬ音…“もう一つのラグビー日本代表”の挑戦
2025.10.23ラグビー日本代表が世界に挑むワールドカップまで2年。だが、来年、日本で世界一を目指す“もう一つの桜の戦士たち”がいる。通称「クワイエット・ジャパン」。聴覚障害を持つ選手による日本代表が、2026年秋に日本で開催される第3回「7人制デフラグビー世界大会」で初の世界一に挑戦する。ラグビーという競技自体の複雑さ、ボールを後ろに投げなければならないなど、言葉によるコミュニケーションも重要になるこの楕円球の格闘技に、なぜ彼らは惹かれ、多くの犠牲を払い、世界一を目指すのか。“静かなる勇者”たちの思いと、挑戦を聞いた。(前後編の前編、取材・文=吉田 宏)
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暗闇から聞こえた「大谷君を指名します」 強行2日前、日本ハムが見出した勝算「だって、出しているじゃない」【ドラフト事件簿】
2025.10.23プロ野球のドラフト会議が23日に行われる。日本人選手の活躍で、大リーグが身近になるにつれて増えているのが、高校や大学から直接渡米を志す選手だ。ドジャースの大谷翔平投手も2012年秋にそう希望し、会見まで開いた。ただ日本ハムの“強行指名”と粘り強い交渉に翻意し、日本でプロとしてのキャリアをスタートさせた経緯がある。裏側では一体、何が起きていたのか。
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大谷3HR、食らった敵地メディアに笑い声響く 驚き、呆れ、脱帽「嘘だろ…」「怒りも湧かない」
2025.10.23米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)から、ブルージェイズとのワールドシリーズに臨む。ここまでのポストシーズン期間で、最も衝撃的だったのが17日(同18日)。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、大谷翔平投手が演じた“二刀流劇場”だ。打っては3本塁打、投げても7回途中無失点10奪三振の離れ業。これをライブで見ていた敵地メディア「ESPN ミルウォーキー」の面々は、試合の流れとともにもはや呆れ果てていた。
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慶大4年生で内定辞退、休学「迷ったけど…」 大学5年目、7か月の“延長戦”で縮めた0秒09の価値――陸上・仲子綾乃
2025.10.23滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。成年女子800メートルに出場した仲子綾乃(静岡・静岡陸協)は2分8秒32で7位だった。慶大4年生だった昨季は、怪我でほとんど大会に出場できず。後期を休学し、学生生活を“延長”して挑んだ今季は、6年ぶりに自己ベストを更新するなど完全燃焼した。中学1年で始まった競技人生の最後の日、喜びも苦しみも味わった11年間に思いを巡らせた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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大谷翔平が生んだ衝撃の1枚「もういる…」「来年には1位」 他選手は最低6季…早すぎる10傑
2025.10.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、17日(日本時間18日)のナ・リーグ優勝決定シリーズの第4戦で3本塁打・10奪三振の活躍を見せ、シリーズMVPを受賞した。米メディアが、加入2年目にしてチーム史上10傑に名を連ねたポストシーズン(PS)の記録を1枚の画像で紹介すると、日本人ファンからは驚きの声があがっている。
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ロンドン大相撲、英空港で目撃された力士に笑撃 1人だけお茶目に「ギャル」「修学旅行生」
2025.10.23大相撲の34年ぶりとなる英国ロンドン公演が、ロイヤル・アルバート・ホールで5日間にわたり開催された。会場を熱狂に包んだ力士たちも帰国。ヒースロー空港で目撃された一山本(放駒)のお茶目な姿が話題になっていた。
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