記事一覧
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「もうF1でタイヤの壁はあまり…」 日本GPで0周リタイア、アルボンが接触マシンのダメージ懸念
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。スタート直後にRBのリカルド、ウィリアムズのアルボンが接触から離脱。赤旗が出された。F1公式サイトは両者のコメントを紹介。アルボンは「タフなものだった」と振り返り、マシンのダメージを懸念している。
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日本のF1ファンを「愛さずにはいられない」 海外から称賛集めた春の鈴鹿の光景「やっぱり違う」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日まで三重・鈴鹿サーキットで開催された。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝、唯一の日本人レーサー・角田裕毅(RB)の10位入賞で盛り上がったが、海外からは会場で声援を送った日本ファンにも「マジカルな雰囲気」「やっぱり違う」などと称賛の声が届いている。
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今永昇太は124年で最高のデビュー 球団No.1のデータ紹介、指揮官も「素晴らしい」と絶賛の投球
2024.04.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に今季2度目の先発出場。4回2安打無失点、無四球3奪三振の好投を見せた。2勝目こそつかなかったが、これでMLBデビューから10イニング連続の無失点。米メディア関係者は、今永がカブスの投手として124年間でNo.1となったデータを紹介している。
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ドジャース内野手が苦言「だからエラーしたとは言わないが…」 中断前、審判に言い寄る場面も
2024.04.08米大リーグ・ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地カブス戦に1-8で敗れた。試合は雨のため2時間51分もの間中断したが、試合が止まる前に審判へ何かを主張していたミゲル・ロハス内野手は「もう少し早く試合を止めることもできたと思う。あのような状態でプレーするのは少しやりすぎだった」などと苦言を呈している。
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SNSの心ない言葉でコメント欄を封鎖「心に刺さる」 復調へ、苦境を脱したゴルフ菅沼菜々の考え
2024.04.08女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは7日、埼玉・石坂GC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われた。13位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算3アンダーの19位。昨季はツアー初勝利を含む2勝を飾ったが、今季は初出場から4戦連続予選落ち。苦境を抜け出せた理由に加え、SNSのコメント欄を封鎖した理由を明かした。(文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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大谷翔平、空飛ぶ鳥をも脅かす弾丸二塁打にネット驚き「当たらないで良かった」「数がえぐい」
2024.04.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地カブス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点だったが、チームは1-8で敗れた。8回にはチーム唯一の得点を生む強烈な二塁打を放ったが、空に白い鳥が羽ばたいていたことからネット上のファンも「当たらないで良かったわ」「鳥の数がえぐw」などと注目していた。
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F1角田裕毅へ、ペレスが運転席から送った“称賛のサイン”にネット感動「好感度爆上がり!」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶり。決着後、2位になったレッドブルのセルジオ・ペレスは角田のマシンに並び、運転席から称賛のサインを送った。日本ファンからは「好感度爆上がり」「ペレスいい奴だなあ!」などと反響が集まった。
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日本GPで0周リタイア、接触リカルドが説明 スタート出遅れが一因「私とユウキはミディアムで…」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。スタート直後にRBのリカルド、ウィリアムズのアルボンが接触から離脱。赤旗が出された。F1公式サイトはレース後のリカルドが残したコメントを伝えている。
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今永昇太、デビュー10回無失点の快投に監督絶賛 雨中の無四球ピッチ「あれ以上求められない」
2024.04.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に今季2度目の先発出場。4回2安打無失点、無四球3奪三振の好投を見せた。2勝目こそつかなかったが、これでMLBデビューから10イニング連続の無失点。カブスのクレイグ・カウンセル監督も「素晴らしかった」「あれ以上を求めることはできない」と手放しで称えていた。
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半袖・今永昇太の背後にもっと寒そうな男達が出現 日米に笑撃「なんて献身」「クソおもろい」
2024.04.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に今季2度目の先発出場。4回2安打無失点、無四球3奪三振の好投を見せた。気温10度を下回り、雨が降るこの日も半袖で登板。話題を呼んだが、そんな今永より気合の入った“薄着”の男性たちも注目を浴びた。日米のファンからは「なんて献身だ」「最高」などと反響が集まっていた。
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