記事一覧
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ついに得点圏で適時打、大谷が「簡単に打点」 打率.341残す打撃術に敵地解説もお手上げ
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、8回の第5打席は無死一、二塁という好機で左前へ2試合ぶりの適時打を放った。いともたやすく安打を記録する姿に、敵軍の放送席が「非常に安定している」「簡単に打点を得た」と驚いている。
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大谷2安打、ドジャースは18年ぶりの“珍快挙”達成 「44-0」を報じた米記者「最後は2006年」
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点1四球で、8-4で勝ったチームに貢献した。この試合でドジャースに18年ぶりの“珍快挙”が誕生したようだ。米記者が伝えている。
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レイカーズ八村塁の今季終了、NBA5年目はPO1回戦で敗退 15得点の奮闘も…ナゲッツに1勝4敗
2024.04.30米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは29日(日本時間30日)、プレーオフ(PO)1回戦第5戦となった敵地ナゲッツ戦に106-108で敗れた。1勝4敗となり、PO敗退が決定。今季途中から名門球団のスターティング5の座を勝ち獲った八村塁は15得点、5リバウンド、1アシストと奮闘するも及ばず。NBA5年目が終わりを迎えた。
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大谷初球ゲッツーで上がる「またかよ」の声に反論「これは真ん中のピッチだ」 米記者が3連投
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に先発。2回の第2打席では初球を打ち、併殺打に終わった。この“超積極打法”が、米国の記者とファンを巻き込んだ議論に発展。米記者はこの打席のアプローチが間違っていないと擁護している。
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JLPGA、ジュニアへの普及活動の総称を「Hello, Golf!」と命名 心身の健康の一助を目指す
2024.04.30日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は30日、第4期(2023~25年)中期経営計画における重点のテーマの1つ、ジュニアへのゴルフ普及活動の総称を「Hello, Golf!」と命名したことを発表した。
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高校140HR男・佐々木麟太郎が強烈バックスクリーン弾 「本物だ」「なんて爆弾」米国でも衝撃
2024.04.30岩手・花巻東高で高校通算140本塁打を記録し、米国の超名門・スタンフォード大学に進んだ佐々木麟太郎内野手。実戦形式の練習で放ったバックスクリーン直撃の特大弾に、米国のアナリストも「本物だ」とびっくり仰天。更に米ファンからも「なんて爆弾だ」「この球は650フィート飛んだのか」と驚きの声が並んだ。
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大谷が「軽く打っただけ」で164キロ強烈安打 あわや投手直撃…元新人王唸る「本当にうまい」
2024.04.30米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死走者なしの打席で中前打を放った。バットの先で拾ったような当たりにも関わらず、打球は時速102マイル(約164.2キロ)を記録。ドジャース側の解説を務めた球団OBで、元新人王のエリック・キャロス氏は「軽く打っただけですよ」「本当にうまい」と絶賛している。
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大ブーイング浴びたのに「のんきだ」 動じない大谷翔平に同僚右腕驚き「何でもいいよって…」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)まで行われた敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。昨オフに日米で大騒動となった“トロント移動”の誤報の影響もあり、注目されたカード。初戦の第1打席から凄まじいブーイングを浴びたが、これに7号ソロで応えるなど、お構いなしの大活躍を見せた。これには同僚のタイラー・グラスノー投手が「のんきだ」と驚いた様子で語っている。
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大谷の打球があわや投手直撃! バットの先なのに164キロ、米解説は警告「気をつけろ」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死走者なしの第1打席で中前打を放った。バットの先っぽにもかかわらず、打球速度102.0マイル(約164.2キロ)の打球で投手を襲った。
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大谷翔平は「言葉の壁に邪魔されない」 通訳介さず3言語で交流する「独特な友情」を米誌紹介
2024.04.30今季から米大リーグに加入した大谷翔平投手は、言葉の壁を越えてチームメートと友好を深めているようだ。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」はドミニカ共和国出身の同僚テオスカー・ヘルナンデス外野手との交流を紹介。普段の会話は英語、スペイン語、日本語を交えたものだと明かしている。
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