記事一覧
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大谷翔平が補給した定番食に熱視線「お腹すいたのか」 欠場のベンチで「口いっぱい」
2024.05.03米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、今季33戦目となった敵地ダイヤモンドバックス戦で初めてスタメンから外れ、そのまま出番はなかった。試合中はベンチでMLB定番のひまわりの種を食べていたようだ。発見したファンは「お腹すいたのか」「口いっぱい」と視線を奪われている。
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ABEMAの「今、熱い!大相撲観戦ガイド!」5日夜8時から放送 31歳差婚で話題の山本圭壱&西野未姫夫妻が登場
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、5月12日より開幕する大相撲5月場所にむけて、「ABEMA」にて大相撲の魅力を発信する特別番組「今、熱い!大相撲観戦ガイド!」を5月5日夜8時より放送開始すると発表した。横綱・照ノ富士の復活優勝や新大関・琴櫻の誕生、110年ぶりの新入幕優勝した尊富士など、今、話題が豊富な大相撲の魅力をさまざまな視点から発信する。
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無名の高校から大学→NPB→MLBへ 今永昇太が壁を越えられる理由、会社員でも出世しそうなメタ認知
2024.05.03米大リーグのカブス・今永昇太投手が1日(日本時間2日)、敵地メッツ戦で7回3安打無失点、7奪三振の快投を演じ、無傷のデビュー5連勝を飾った。防御率0.78でMLB全体トップに浮上。これまでメジャーの壁に跳ね返された選手は少なくないが、高校、大学、NPBとステージが上がっても活躍し続けられる理由は何か。今永の大学時代をはじめ、多くのアスリートを取材してきた編集部記者は、技術だけではない“伸びるアスリート”の内面に共通項を見出した。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「これぞプロの姿」 女子ゴルフ会場で200人超にサービス…「超いい人」と称賛された西村優菜
2024.05.03女子ゴルフの今季国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯が2日、茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で開幕。3年前の大会で優勝し、今季は米ツアーを主戦場とする西村優菜(スターツ)は3バーディー、4ボギーの73で回り、1オーバーの37位発進だった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は西村のファンサービスの様子を公開。ファンから「これこそがプロの姿」「むちゃいい人やん」と称賛の声が寄せられている。
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5月プレミアリーグ生中継スケジュールをABEMA発表 日本代表・遠藤航&冨安健洋の大一番も
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、開幕から放送中の世界最高峰プロサッカー1部リーグ「プレミアリーグ 2023-24シーズン」において、「ABEMA」で生中継するプレミアリーグ第36節、第37節の試合スケジュールを発表した。
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平日史上最多6954人の女子ゴルフ 特に人気を集めた国内凱旋の西村優菜が感謝「朝早いけど…」
2024.05.02女子ゴルフの国内ツアーメジャー大会・ワールドレディスサロンパス杯が2日、茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で開幕した。昨季から米ツアーを主戦場としている23歳の西村優菜(スターツ)は3バーディー、4ボギーの73で回り、1オーバーで37位。ショットが安定せずに苦しんだが。残り2ホールでスコアを戻して踏ん張った。この日は、西村の人気もあって平日開催ではツアー史上最多6954人のギャラリーが集結した。
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「キャディーさん感謝ウィーク」から2位発進 21歳川崎春花が気づいた「自分で考える」の大切さ
2024.05.02女子ゴルフの国内ツアーメジャー大会・ワールドレディスサロンパス杯が2日、茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算2勝の川崎春花(村田製作所)は4バーディー、1ボギーの69で回り、3アンダーの2位発進。2021年度プロテスト合格、22年日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で初優勝。同期合格者の中では優勝一番乗りだったが、この4週は同期たちが連続で優勝している。刺激を受ける21歳は「とにかく自分で考える」ことに徹した。5アンダーの佐久間朱莉(大東建託)が単独首位。
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女子プロゴルファーへのマナー教育に160件超反響 ボランティアの大変さ知り「凄くありがたい」
2024.05.02女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が2日、茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で開幕した一方、新人選手たちが裏方業務を行った。キャリングボードを持つボランティアの仕事を体験。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はその様子を公開すると、「凄くありがたい」と感謝の言葉を口にしている。
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「私、終わるな」 米ツアーから国内に戻り…食事も睡眠も変えた河本結が「勝負の年」に復調気配
2024.05.02女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で開幕。河本結(RICOH)は5バーディー、3ボギーの70で回り、2アンダーで8位と上々のスタートを切った。3シーズン連続でシード権を逃してきたが、今季は開幕から9戦中4度トップ10入りと復調気配。「勝負の年」と定めた25歳は、5年ぶりのツアー通算2勝目の期待もかかる。
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大谷翔平契約「お~いお茶」広告ロゴが“横向き”の理由 「稀有な例だね」と納得の声
2024.05.02飲料大手メーカーの伊藤園の主力ブランド「お~いお茶」においてグローバル契約締結が発表された米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の広告が注目を浴びている。商品宣伝においては異例のスタイルがとられた反響は広がりを見せ、ネット上では、広告の意図について「稀有な例」と納得したような声が上がっている。
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