記事一覧
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井上尚弥、米リング誌PFPで2位陥落も…編集長は“モンスターNo.1”を支持「少数派なのは分かっているが…」
2024.05.20世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は19日(日本時間20日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版(18日付)を公表し、1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。一方で、同誌編集長は「少数派であることはわかっているが、イノウエがまだ私のPFP1位だ」と主張している。
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「大谷翔平の日」に議会場で広がっていた“異様な光景” 議員でも「みんなパチパチ」X話題
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、ロサンゼルス市議会に招かれ、5月17日を同市が「大谷翔平の日」とする表彰を受けた。議会場で広がっていた“異様な光景”に日本のファンが「なんでこんなことが起こるん」「みんな写真パチパチ」と注目している。
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大谷を見たすぎてLAファンに“異変” 今季No.1集客、大谷の日、そして劇打…米国が驚いた特別な4日間
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。16日(同17日)からの4連戦は、まさに“大谷まつり”。今季、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)でドジャース入りしたことが大きな話題を呼んだが、米メディアは「ドジャースが払おうとした全額に値する」と振り返っていた。
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「これは袋とじ案件では?」と騒然 試合後に激写された大谷は水が滴り、濡れ髪で…「なにこのセクシー」
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からウォーターシャワーを浴びた。濡れ髪をかきあげる大谷のどアップ写真が公開されると「グラビアかっ」などと反響が広がっている。
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大喜びする大谷の背後で「このあと悲劇がw」 同僚が“もらい事故”ド軍カメラが捉えた爆笑の瞬間
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からのウォーターシャワーでびしょ濡れになった。映像が公開されると、背後で“もらい事故”を受けた選手にも注目が集まっている。
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井上尚弥、米リング誌最新PFPで1位→2位陥落 ヘビー級4団体統一のウシクが1位浮上、2年ぶり返り咲きからわずか10日で
2024.05.20世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は19日(日本時間20日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版(18日付)を公表し、史上初のヘビー級4団体統一を達成したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が3位から上昇し、1位に輝いた。1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。
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主役の大谷翔平がびしょ濡れに…「止められない!」水をぶっかけた“親友”も劇打称賛
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。劇的な決着に大谷は手荒い祝福を受けたが、豪快に水をかけた“親友”も労った。
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劇的サヨナラ打にあった“伏線” 大谷翔平が繰り返した仕草を米指摘「自分に言い聞かせていた」
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で先発出場。延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放ち、3-2の勝利に貢献した。米データ分析企業は決勝打の前に“伏線”があったと指摘。動画とともに大谷が見せた仕草に注目を促している。
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衝撃の25回連続無失点に「アメージング」 200勝ダルビッシュの快投に530億円男も米記者も虜「光り輝く」
2024.05.20米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地ブレーブス戦に先発し、7回9奪三振、被安打2、無失点に抑えて9-1の勝利に貢献し、日本選手としては野茂英雄、黒田博樹に続き3人目となる日米通算200勝を達成した。内訳はメジャー107勝、日本93勝。本塁打王も獲得した同僚のスラッガー、フェルナンド・タティスJr.外野手は「アメージングだよ」と大絶賛し、X(旧ツイッター)上の米識者からも「手がつけられなかった」などと称賛の声が上がっている。
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大谷翔平をびしょ濡れにした“犯人”に日本人歓喜 納得の理由は…「不滅です」中継で証拠バッチリ
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。勝利が決まった直後、歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からのウォーターシャワーでびしょ濡れになった。その“犯人”に日本人ファンからは「嬉しそー」「かけすぎ」といった歓喜の声が上がっている。
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