記事一覧
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ドジャースが得点圏で被害「酷い」 “微妙判定”の証拠に米記者嘆き「ベッツに繋ぐはずが…」
2024.05.30米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、敵地でメッツ戦を迎えた。2回の好機でミゲル・バルガスが見逃し三振。ストライクゾーンを大きく外れた“証拠画像”を米記者が公開し、「ベッツに繋ぐはずが…ただただ酷い」と嘆いている。
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大クラッシュの残骸を巧みに避けたF1ドライバー 衝撃物語る付着物に海外ファン「こんなにくっつくんだ」
2024.05.30現地26日に行われた自動車レースF1・第8戦モナコGPは地元出身のシャルル・ルクレール(フェラーリ)の初優勝で幕を閉じた。スタート直後にはクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。ケビン・マグヌッセン(ハース)と接触したセルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンは壁に激突して大破する衝撃の光景が広がった。後方を追走していたドライバーの車載カメラでクラッシュの様子が鮮明に映っており、F1公式はSNSに動画を公開。海外ファンから「リアクションタイムは常軌を逸している」「クレイジー」といった反響が寄せられている。
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「時が止まった美女」 48歳女優・内田有紀の始球式にX仰天「これは反則だろ」「48に見えない」
2024.05.30プロ野球・ヤクルト―ロッテ戦が29日、神宮球場で行われ、女優の内田有紀が29年ぶりに始球式を務めた。「時が止まった美女」と話題を集めている。
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大谷翔平が「おどおどしながら入ってきた」 両手を後ろに回し…プレゼント自慢の指揮官が回顧
2024.05.30米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、大谷翔平投手から贈られたギフトの詳細を明らかにした。デスクの上で輝くポルシェを自慢。「ドアを開けると素敵な革の内装があり、ホイールもいい」などと嬉しそうに見せびらかした。球団公式YouTubeが公開した動画では、「彼はおどおどしながらオフィスに入ってきた」と指揮官に贈り物を渡した大谷の様子もユーモラスに明かしている。
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F1角田裕毅の影響は「予測できない」 固定化進むシート争いで波乱の目に「賽は投げられた」と海外報道
2024.05.29自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)の“今後”に海外で注目が高まっている。現地26日に行われた今季第8戦モナコGPでは8位入賞を果たし、早くも昨季のポイントを上回る活躍ぶり。来季以降のシート争いが俄然ヒートアップする中、海外メディアは角田が及ぼす影響について「予測できない」とし、波乱を起こす可能性があることに言及している。
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スポーツ王国が支えたBリーグ広島の下剋上 資金難克服した広島ならではの「組織力」と「営業力」
2024.05.29広島に新しい「誇り」が誕生した。バスケットボールBリーグで初優勝した広島ドラゴンフライズ。28日に横浜で行われたファイナル第3戦で前年覇者の琉球ゴールデンキングスを下し、2勝1敗でプロ野球のカープ、Jリーグのサンフレッチェに続く「日本一」のタイトルを獲得した。国内3つのプロリーグで、同じ市に本拠を置くチームが優勝したのは初めて。東京や大阪、名古屋、横浜など大都市でもできない快挙を支えたのは「王国」広島の力だった。(文=荻島弘一)
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角田裕毅に「レッドブル2番手を争う資格」の声も 早くも昨季超える「19」に海外記者も成長指摘
2024.05.29現地26日に行われた自動車レースF1・第8戦モナコGPで、角田裕毅(RB)は8位入賞を果たした。8番グリッドからのスタートで、後続の追い上げもしのいで今季5大会目となるポイント獲得。海外記者は昨季と比較してここまでの数字を振り返り「中堅チームで最も安定感がある」と称賛している。
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井上尚弥「お前らが下げてこい!」 フェザー級転向を求める海外選手に指摘「やりたいんなら…」
2024.05.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が29日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を再開した。6日に東京Dでルイス・ネリ(メキシコ)を6回TKOで下し、4団体王座の同時防衛を果たしてから23日。9月に関東開催が見込まれる次戦に向けて再び本格始動した。海外からは1つ上のフェザー級に早く上げるよう要求する選手がいるが、「お前らが下げてこい!という話」と強調した。
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ダービーで見られた感動シーン 騎手の一礼を支えた優勝馬の振る舞いにファン感動「お利口にしてた」
2024.05.29競馬の祭典・G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル、18頭立て=1頭取り消し)が26日に東京競馬場で行われ、横山典弘騎手が手綱をとった9番人気のダノンデサイル(牡3・安田、父エピファネイア)が直線抜け出し、同世代3歳馬7906頭の頂点に立った。ウィニングランの途中で騎手がファンに向けた馬上からの一礼に感動の声が集まった一方、その際のダービー馬の立ち姿にもファンの間で話題に。「おとなしくていい子」「お利口にしてた」といった声が上がっている。
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井上尚弥、9月次戦相手は不透明 グッドマンにも交渉余地「自分が先走って(笑)」「僕は誰とでもやる」
2024.05.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が29日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を再開した。6日に東京Dでルイス・ネリ(メキシコ)を6回TKOで下し、4団体王座の同時防衛を果たしてから23日。9月に関東開催が見込まれる次戦に向けて再び本格始動した。対戦候補だったWBO&IBF世界同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が7月の試合を発表したが、交渉の余地があるという。
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