記事一覧
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大谷に14号被弾投手が戦力外に…米記者報道 判定に怒り→退場→「MLB最悪のチーム」発言
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを含む5打数2安打3打点で10-3の3連勝に貢献した。46打席ぶりの一発。一方、被弾した投手は試合後にDFA(事実上の戦力外)になる見込みと米記者が報じた。
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「このままだと国立は埋まらない」 東京世界陸上に危機感、サニブラウンが次世代育成に励む理由
2024.05.30世界陸上で2大会連続入賞中のサニブラウン・ハキーム(東レ)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、陸上界発展への想いを明かした。6月に小中高生を対象とした100メートルの主催大会「DAWN GAMES(ドーンゲームス)」を初開催。各カテゴリーのトップ選手に参加を呼びかけ、上位者には「世界を見て、肌で感じる機会を与える」という特典を盛り込む希望があるという。
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大谷に14号被弾で開き直り「僕は野球が大好き」 メッツ右腕がため息「悪いと思うことはない」
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを含む5打数2安打3打点で10-3の3連勝に貢献した。46打席ぶりの一発。被弾した投手は「僕は野球が大好き」と開き直っている。
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大谷翔平、“省エネ”14号にロバーツ監督納得 「出力を落としたのは賢い」「調子を戻している」
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを含む5打数2安打3打点で10-3の3連勝に貢献した。46打席ぶりの一発。デーブ・ロバーツ監督も及第点を与えている。
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角田裕毅の“低評価”に「これはジョークか」 不振の同僚より下、海外憤慨「リカルドが何かしたか?」
2024.05.30自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)の“能力”を巡って海外ファンが大紛糾している。現地26日に行われた今季第8戦モナコGPでは8位入賞を果たし、早くも昨季のポイントを上回る活躍ぶりだ。そんな中、米スポーツ専門局「ESPN」は31日に発売されるF1公式ビデオゲーム「EA SPORTS F1 24」内のドライバーレーティングを公開。意外な評価に「これはジョークか?」「ユウキに正義を」など、辛辣な声が上がっている。
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大谷に14号被弾投手が衝撃行動→退場 「自己中心的な振る舞い」「恥ずかしい」と米驚き
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを含む5打数2安打3打点で10-3の3連勝に貢献した。45打席ノーアーチからの技あり逆方向弾。被弾した相手投手は直後に塁審と口論になり、退場処分を受けた。米ファンは「自己中心的な振る舞い」「恥ずかしい」と注目している。
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大谷翔平、衝撃の逆方向14号「力強すぎ…」 米解説も愕然「体が右に動いてるのに…見たことない」
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを放った。45打席ノーアーチからの技あり逆方向弾。米実況席も衝撃を受けている。
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大谷翔平、10戦ぶり復活14号2ラン! 「パワーは現実離れしている」米記者驚愕の逆方向弾
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、10戦ぶり14号2ランを放った。45打席ノーアーチからの技あり逆方向弾。米記者も驚いている。
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大谷翔平にスランプ脱出の兆候を発見 「素晴らしい」「ドジャースのトップ13を…」と米記者指摘
2024.05.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発し、第3打席に8打席ぶりの安打を放った。不調が続いていた中、米記者は「素晴らしい兆候だ」とスランプ脱出の糸口を指摘している。
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SNS中傷をノコノコブームに変えた“神対応” 広島・山崎稜が脇役扱いから優勝の主役になるまで【Bリーグファイナル】
2024.05.30初優勝の裏には、ネガティブな声をポジティブな空気に変えたMVPの働きがあった。バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル。広島ドラゴンフライズは琉球ゴールデンキングスを2勝1敗で制した。リーグ創設8季目で昇格チームによる初のB1制覇。その裏では、チャンピオンシップ(CS)MVPに輝いた山崎稜の“神対応”がきっかけで、ファンの間であるブームを起きていた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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