記事一覧
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死の組は「C組」「強いて言えばA」「無いかも」 日本は世界1位と…女子バレー五輪組み分け決定に反応様々
2024.06.19パリ五輪のバレーボール女子1次リーグ組み合わせ抽選が19日、タイ・バンコクで行われ、世界ランク7位の日本はB組に入り、同1位のブラジル、同4位のポーランド、同20位のケニアと同組になった。
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松山英樹の“カエルコーデ”に「良くお似合い」「楽しそう」の声 新チーム加入で爽やかな笑み
2024.06.19男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は、来年1月から開幕する新リーグ「TGL」に参加する。加入を発表した新チームが松山の柔和な表情を公開。カエルのロゴ入りウェアを着用した姿に「笑顔が最高」「素敵な写真」など日米のファンから反響が集まっている。
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大谷翔平145m弾で思わず逃げた白い物体が話題 予想外の珍光景「自然の驚異!」日本人発見
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長となる衝撃弾。そのホームランの場面で中継に映った、とある白い物体が話題を呼んでいる。
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バレー石川祐希に海外女性ファン虜「寿司デートだ」「大好き」 所属チームが粋なサービス投稿
2024.06.19バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希が所属するイタリア1部・ペルージャが、6月18日の「国際寿司の日」に合わせて粋なファンサービスを行った。投稿された写真には海外ファンから「ユウキとのスシデート」「スシも大好きだけど、ユウキのほうがもっと大好き」などとコメントが書き込まれている。
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「一体どうやった?って感じだった」 大谷翔平、衝撃145m弾で回想された“投手フリーズ”の一撃
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長弾。MLB公式のロッキーズ地元中継では1年前に大谷が放った衝撃弾に触れ「鮮明に覚えています」と記憶を重ね合わせていた。
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ドジャース大逆転に激怒、相手外野手のリアクションが話題 日本人も騒然「ブチギレてるな」
2024.06.19米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、敗れたロッキーズの選手は激怒。“疑惑の判定”を引き起こした塁審に詰め寄るシーンも見られ、ネットも騒然となった。
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大谷翔平、超特大20号でデンバー騒然「メイズでも捕れない」「凄まじい音だ」 敵地記者も称賛
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し。6回の第3打席に20号ソロを放つなど5打数2安打2打点。チームは9回に5点差をひっくり返し、11-9で勝利した。大谷の一発は飛距離476フィート(約145メートル)で、今季メジャー最長の一撃に。敵地の記者も騒然とした様子で「すさまじい音だった」「ウィリー・メイズであってもこの特大弾は捕れない」とその衝撃を伝えている。
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ジャッジ死球に怒り「彼らはそういう投球が好きだから、仕方ない」 骨に異常なしも途中交代
2024.06.19米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が18日(日本時間19日)、本拠地オリオールズ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、第2打席で左手首付近に死球を受けて途中交代。病院で精密検査を受けた結果、骨折はしていなかったという。ジャッジは「彼らはそういう投球が好きだからね。仕方ない」と怒りを露わにしたという。
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大谷翔平に浴びた衝撃145m弾に脱帽 相手ピッチャー「彼は惑星最高…見逃してくれないよね」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長弾。かっ飛ばされたオースティン・ゴンバー投手は「(大谷封じの)提案があれば受け入れる準備はある」「彼はこの惑星最高の選手」と脱帽していた。
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大逆転負けロッキーズ側は全員激怒「あれはスイング」「微妙ですらない」 ド軍戦の判定が物議
2024.06.19米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、ロッキーズ側からはグラウンド内外から怒りの声が上がった。
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