記事一覧
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バレー石川祐希を襲ったアクシデント「顔真っ赤やん」 いきなりの出来事に「ヒヤッ」「痛すぎ」
2024.06.29バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、ポーランド・ウッジで男子ファイナルラウンド準々決勝が行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位カナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。開始直後に起きていた石川のアクシデントには「痛すぎる」などと心配の声も上がっていた。
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衝撃V5田中希実を慢心させないケニア合宿の衝撃 だから今、思う「限界がわからないから知りたい」
2024.06.29今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル決勝では、24歳の田中希実(New Balance)が4分01秒44で優勝。参加標準記録4分02秒50を突破し、5000メートルに続く2種目めの代表権を掴み取った。夏にピークを合わせる中で叩き出した好記録。闘争本能を呼び起こしたケニア合宿の成果が出る結果となった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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米陸上200mで「遊戯王ウルトラレアカード」を見せびらかす王者に笑撃「手札抹殺されるぞ…」
2024.06.29パリ五輪に向けた陸上の米国代表トライアルで遊戯王カードを取り出すランナーが話題を集めている。27日(日本時間28日)、男子200メートル予選に登場したノア・ライルズ。スタート前に珍パフォーマンスを披露した画像を米メディアが公開。米ファンから「他ランナーが手札抹殺出してくるぞ」とツッコまれている。
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バレー高橋藍の着用IDになぜか注目「カバンかと」「財布みたいだ」 些細なポイントが海外話題
2024.06.29バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、ポーランドで男子ファイナルラウンド準々決勝が行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位カナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。今回はリザーブとなっている高橋藍も姿を見せたが、身に着けていたアイテムに「小さな財布みたい」「カバンかと思った」と海外ファンから意外な注目が集まった。
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坂本花織、新SPは「競技で初」のタンゴ曲 髪色も新た「一瞬めちゃくちゃギャルになりました」【ドリーム・オン・アイス】
2024.06.28フィギュアスケートのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」が28日、KOSE新横浜スケートセンターで初日を迎えた。新シーズンのプログラムを観客の前で披露できる貴重な機会。3月の世界選手権で3連覇を達成した坂本花織(シスメックス)は「前半はしっとり大人っぽく、後半は自分らしい力強さを」というタンゴを舞い、客席から拍手喝采を浴びた。
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関係者「カズ落選くらいの衝撃かも」 ハンドボール五輪代表、21歳・藤坂直輝をサプライズ選出 主将・東江が落選の波乱
2024.06.28日本ハンドボールの超新星が、五輪に挑戦する男子日本代表にサプライズ選出された。日本協会は28日、36年ぶりに予選を突破して臨むパリ五輪の代表14人を発表。東京五輪以降、主将としてチームの急成長をけん引してきた東江雄斗(30=ジークスター東京)が落選し、代わって公式戦代表経験ゼロの21歳、藤坂直輝(日体大)が名を連ねた。
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バレー日本戦で物議「やってる選手に失礼だと思う」 謎の判定に辛辣意見「珍しく石川が興奮」
2024.06.28バレーボールのネーションズリーグ(NL)は27日(日本時間28日)、男子ファイナルラウンド準々決勝がポーランド・ウッジで行われ、世界ランキング2位の日本代表が同9位のカナダを3-0(26-24、25-18、26-24)で下し、準決勝進出を決めた。第3セットには日本の選手が微妙な判定を巡り、猛抗議。ネット上でも物議を醸し「失礼だと思う」と日本ファンは選手の気持ちに同調していた。
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田中希実「跳び上がって喜んでいい」 1500m5連覇&五輪内定に表情晴れやか「苦しんだ数年を思うと…」【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル決勝では、24歳の田中希実(New Balance)が4分01秒44で優勝。参加標準記録4分02秒50を突破し、5000メートルに続く2種目めの代表即時内定となった。初出場の16歳・ドルーリー朱瑛里(岡山・津山高2年)も出走。4分18秒16で7位だった。
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ドルーリー1500mは7位「不甲斐なさ、悔しさ残る」 田中希実の圧勝Vに脱帽「本当にすごい。尊敬する存在」【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル決勝では、初出場の16歳・ドルーリー朱瑛里(岡山・津山高2年)が4分18秒16で7位だった。24歳の田中希実(New Balance)が4分01秒44で優勝。参加標準記録4分02秒50を突破し、5000メートルに続く2種目めの代表即時内定となった。ドルーリーは「早いペースで1人でも押していけるのは本当にすごい」と田中に脱帽した。
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田中希実、1500m優勝でパリ五輪2種目めの内定! 大会5連覇「今までで一番いい状態で臨めた」【陸上日本選手権】
2024.06.28今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル決勝では、24歳の田中希実(New Balance)が4分01秒44で優勝。参加標準記録4分02秒50を突破し、5000メートルに続く2種目めの代表即時内定となった。「今までの日本選手権で一番いい状態で臨めた」と話した。初出場の16歳・ドルーリー朱瑛里(岡山・津山高2年)も出走。4分18秒16で7位だった。
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