記事一覧
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「この写真とても良い」 阿部一二三、日の丸と写った1枚に感動の声「いい絵だ」決勝後にパシャリ
2024.07.29パリ五輪は28日、柔道男子66キロ級決勝を行い、阿部一二三(パーク24)が東京大会に続く2大会連続の金メダルを獲得した。国際柔道連盟は、公式X(旧ツイッター)で会場の空気まで伝わる1枚の写真を掲載。これに日本のファンから賛辞が集まった。
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「ルール違反で勝って嬉しい?」 柔道不可解判定のガルリゴスがSNS大炎上、日本語あふれ「日本人として恥」の声も
2024.07.29パリ五輪柔道男子60キロ級で起きた騒動がいまだ収まらない。27日の準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)がフラン・ガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。しかし、直前に「待て」がかかった後も相手が絞め続けており、不可解な判定に。最終的に永山、ガルリゴスともに銅メダルを獲得したが、1日経ってガルリゴスが投稿したインスタグラムが日本人によって炎上状態になっている。
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「日本は米国を上回っている」スケボー女子を海外絶賛 14歳吉沢恋は「素晴らしい冷静沈着ぶり」
2024.07.29パリ五輪は28日、スケートボード・女子ストリート決勝が行われた。14歳の吉沢恋(ここ)が272.75点で金メダルを獲得。15歳の赤間凛音(りず)が265.95点で銀メダルを獲得。ワンツーフィニッシュとなった。一時は表彰台独占かと思わせたほどの日本のハイレベルさに、海外も驚き。「素晴らしい冷静沈着ぶり」「日本は向こう10年、スケートボードを支配する」といった声が上がっている。
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日本で一番「本気」で陸上挑んだ1年間 昨年2位から…菊田響生が400mインハイ制覇で手にした証し
2024.07.29上の全国高校総体(インターハイ)第1日は28日、東平尾公園博多の森陸上競技場で男子400メートルの予選、準決勝、決勝が行われ、3年生の菊田響生(神奈川・法政二)が46秒93で優勝。決勝2位に終わった1年前の雪辱を果たした。
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インハイ制覇で「慶祥旋風を巻き起こす」 畠山このみ400mV、目標は「全国2冠」400m障害で挑戦
2024.07.29陸上の全国高校総体(インターハイ)第1日は28日、東平尾公園博多の森陸上競技場で女子400メートルの予選、準決勝、決勝が行われ、決勝は3年生の畠山このみ(北海道・立命館慶祥)が自己ベストの54秒89で優勝。悲願の日本一に輝いた。
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五輪競泳で「私、死んでる」と自虐 原因は会場に映った顔写真、米記者は苦言「一体どういうワケ?」
2024.07.29パリ五輪は28日、競泳の各種目が行われ、女子100メートルバタフライはトーリ・ハスケ(米国)が55秒59で金メダルを獲得した。ハスケは前日に行われた女子400メートルリレーで米国の第3泳者として銀メダル獲得にも貢献したが、その際に“異変”が発生。米記者から「一体どうなっているわけ?」「他になかったの」と苦言が入る事態となっている。
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フェンシング金メダル会場に隠された日本企業の技術が判明 銀メダリストが紹介「日本の魂がパリにも…」
2024.07.29パリ五輪は28日、フェンシングの男子エペ個人決勝が行われ、26歳の加納虹輝(JAL)が金メダルを獲得した。地元フランスのヤニク・ボレルと対戦。完全アウェーの雰囲気の中、最後までリードを譲らず15-9で勝ち切り、日本フェンシング界初の個人種目金メダルとなった。歴史的建造物で行われた会場の設営をサポートした日本企業を、日本のメダリストが紹介している。
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体操女王のレオタードは仰天の1着46万円! クリスタル1万個「特別な1着だ」代表ユニ総額は2000万円
2024.07.29パリ五輪は28日、体操女子予選を行い、米国のシモーネ・バイルズが登場した。2016年のリオデジャネイロ大会で女子個人総合優勝など4つの金メダルを獲得した「女王」はまた、その独特なコスチュームで話題となっている。
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下着が透けない盗撮防止ユニ 耳にした実情「周りの選手が被害に…」日本発の画期的機能に込めた願い
2024.07.29スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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4位で涙、日本の15歳を担いで称賛 女子スケボー感動のラストに世界が喝采「五輪初泣き」「涙腺崩壊」【東京五輪プレーバック】
2024.07.29パリ五輪が遂に開幕。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回の2021年東京大会で話題になった名場面をプレーバックする。若きアスリートの新たな価値観にも注目が集まった大会。スケートボード女子決勝では、15歳の日本代表・岡本碧優(みすぐ)が惜しくも4位。ただ演技後、他の選手たちが涙の岡本のもとへと近寄り、担ぎあげて健闘を称える場面があった。
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