記事一覧
-

「ネイル、写ってますか?」日本インカレ優勝直後、カメラマンに意外な一言 鵜澤飛羽の爪に筑波愛
2024.10.01陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。最終日に行われた男子200メートル決勝、20秒64(追い風0.6メートル)で2年ぶり2度目の優勝を飾ったパリ五輪代表の鵜澤飛羽(筑波大4年)。大学最後の日本インカレ、レース直後のフォトセッションで母校愛が垣間見える瞬間があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-

大谷翔平、73年間で歴代最高「93.7」が判明 米解説が「ビデオゲームのよう」と驚嘆した技
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。記録ずくめの1年となったが、MLB公式の記者は隠れた歴代最高の数値を紹介している。
-

大谷翔平があっという間に超えた“奇跡の1週間” MVP受賞の数字を更新…米記者指摘、驚きの「.520」
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し4打数1安打1盗塁。チームは2-1で勝利し、移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打、130打点はナ・リーグ2冠が確実で、打率もトップのアラエス(パドレス)とわずか4厘差まで追い上げた。米記者はシーズン最後の1週間に残した“異常な”数字を指摘している。
-

大谷翔平の“変顔”も発信…絶妙距離感の39年目カメラマンの報告に称賛の声「芸術と努力に感謝」
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦で移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。大谷との絶妙な距離感で、まるでファンの近くにいるような写真を発信し続けてきたカメラマンに、海外ファンから感謝の声が集まっている。
-

突然グラウンドから100ドル札…カブス主力がファンへ“粋な計らい”「みんなにビールを奢るよ!」
2024.10.01今永昇太投手、鈴木誠也外野手が所属する米大リーグのカブスで、主力のイアン・ハップ外野手がファンへの感謝を示した粋な行動が話題となっている。外野スタンドのファンにビールをおごるため“特別仕様”のボールを投げ入れ。証拠となるボールの画像がネット上に拡散し、米専門局が報道するとファンからは「鳥肌が立つよ」「選手として素晴らしい」とコメントが集まっている。
-

「今季はどう見ても失敗」 MLBワースト121敗最弱球団オーナーが異例の長文謝罪「責任を認識している」
2024.10.01米大リーグのア・リーグ中地区で121敗という歴史的な惨敗を喫してシーズンを終えたホワイトソックスが、異例の謝罪を行った。公式SNSに公開した謝罪文の冒頭で「恥ずべきシーズン」と断言。“明るい兆し”があることを示しながらも、新監督の選定を含め、組織の再構築をファンに約束している。
-

大谷翔平、34歳先輩を走らせた“指令”に米国でも笑撃「ジャッジにはできない」「バレバレだ」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でロッキーズとの今季レギュラーシーズン最終戦に「1番・DH」で臨み、4打数1安打1盗塁で2-1の勝利に貢献した。終盤のダブルスチールで今季59盗塁としたが、二走の34歳同僚にバレバレの“サイン”を出していたことが話題に。MLB公式が動画を公開すると、米ファンから「バーンズに盗塁させるなんて価値がある」「野球を楽しんでるね」といった反響が寄せられている。
-

「真美子さん最高やな」 大谷翔平の“54-59”を支えた存在に相次ぐ感謝「大好きなんやなぁ」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。4打数1安打1盗塁で、チームは2-1で勝利した。これがレギュラーシーズン最終戦。エンゼルスからの移籍1年目は打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁となった。首位打者争いでアラエス(パドレス)に及ばず、3冠王こそ逃したが、自身初の2冠は確実。試合後の囲み取材で語った家族への感謝に、ファンからは「ありがとう。デコピン」「真美子さん最高」などと反響が集まった。
-

今永昇太、同僚が忘れられないバス車中での歌唱力「最高だった…」 愛されキャラはチーム内でも不変
2024.10.01米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。実力に加え、その人柄でも米ファンを虜に。さらには同僚たちからも愛されるキャラクターであることが伝えられてきた。
-

「リハビリ中の投手がトリプルスリーって…」 大谷翔平.310、54発、49盗塁の異常スタッツに衝撃
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦で移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を確実にしただけでなく、打率も.310まで上げてトリプルスリーを達成。右肘手術後のリハビリを並行しながら残した成績に、ファンから驚きの声が相次いでいる。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








