記事一覧
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ホールインワンまであと10cm…金田久美子の超絶ショットに公式も「入ってくれればいいのに!」
2024.10.05女子ゴルフの国内ツアー、スタンレーレディスホンダは5日、静岡・東名CC(6610ヤード、パー72)で日没サスペンデッドとなっていた第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた。ツアー2勝でホステスプロの金田久美子(スタンレー電気)は第2ラウンドで、あと少しでホールインワンとなる超絶ショットを披露。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式X(旧ツイッター)が「入ってくれればいいのに!」などとつづって動画を公開している。
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井上尚弥「凄い時代に突入」 異例の2日連続世界戦にゲスト参戦「拓真は過去イチの仕上がり」
2024.10.05ボクシング興行「Prime Video Boxing 10」が13、14日に東京・有明アリーナで行われる。日本初の1イベント7試合の世界戦を開催。独占生配信するAmazon プライム・ビデオの豪華出演陣と試合順が4日、発表された。
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ド軍同僚が驚きの証言、普段の大谷翔平は「凄い選手だと思わないね」 そう言わしめた振る舞いとは
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。10年7億ドル(約1014億円=当時)という巨額契約で入団し、MLB史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達するなど期待にたがわぬ活躍ぶりは、野球には縁遠い欧州メディアも注目。同僚が「野球を知らず、彼を知らなければ凄い選手だとは思わないだろう」「普通で自然体の男」などと語った言葉を取り上げている。
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「1014億円の理由」を1年で証明した大谷翔平 スポンサー増大、敵地チケットも完売「全ての期待を上回った」
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨冬、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)という世界のプロスポーツ史上最大の契約を結んでドジャース入りした。そしてシーズンでは史上初の「50本塁打&50盗塁」に到達し、数字を「54-59」にまで伸ばした。圧巻のパフォーマンスで示した“7億ドルの価値”に選手もファンも大興奮した1年。経済効果はグラウンド内外に波及した。
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競馬レース中に珍事「これは実況のナイスプレー」 たった2頭で1分32秒繋いだ「プロの技術」に絶賛の嵐
2024.10.054日に行われた大井競馬・第3レースの新馬戦(ダート1400メートル)でわずか2頭立てでレースが行われる驚くべき珍事が起こった。5頭立ての予定のところ、2頭が当日に出走取消、1頭がレース直前に競争除外となったための措置だった。2頭のマッチレースに現地ファンは大喝采を浴びせた一方、実況を務めた場内アナウンサーの“神業”を、ネット上のファンは称賛。「ナイスプレー」「プロの技術」といった声が上がっている。
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「めちゃくちゃ良い上司」 ソフトバンク小久保監督、部下を思いやる発言が「最高すぎる」X感激
2024.10.054日のプロ野球、ソフトバンク―ロッテ戦(みずほPayPayドーム)はソフトバンクが1-0で勝利した。レギュラーシーズン最終戦となり、試合後にはセレモニーを実施。ナインが並び、小久保裕紀監督が挨拶した。小久保監督は最初に“ある出来事”を報告。ネット上のファンからは「最高すぎんだろ」「ちょっと泣いてない?」など感激したようなコメントが集まった。
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大谷翔平が思わず…通訳より先に出た英語に会見場笑撃 「彼は完璧」「急に不要になったの?」米注目
2024.10.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に開幕するパドレスとの地区シリーズから、MLB7年目で初のポストシーズンを戦う。前日4日(日本時間5日)には会見に臨み、意気込みを語った中で、通訳より先に瞬時に飛び出した英語の回答に米記者は注目。喝采を浴びせている。
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ABEMAで楽しむMLBポストシーズン 26日ドジャースvsヤンキースは「アベマ超丸わかりLIVE」で
2024.10.05日本時間2日からポストシーズンが開幕したMLBでは連日、白熱した激戦が展開されている。負けたら終わりのトーナメント方式による短期決戦は、長いリーグ戦とはひと味違う緊張感があり、独特の熱気に包まれている。
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菊池雄星が異国に持ち込んだ“日本の伝統”44万円 新天地で躍動の「2.70」 敗退後の言葉に称賛も
2024.10.05米大リーグ・アストロズの菊池雄星投手は、チームがワイルドカードシリーズでタイガースに連敗し敗退。今季はブルージェイズでスタートしトレードで移籍。9勝(10敗)の防御率4.05でシーズンを終えた。グラウンドでの活躍だけでなく外での振る舞いでもファンの心を掴んだ。
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現役女子中学生フィギュア14歳に海外からも熱視線「ピンクのドレスが最高」 6万回再生超の際立つ注目度
2024.10.05フィギュアスケートのISUジュニアグランプリ(GP)シリーズ第6戦が現地3日にスロベニア・リュブリャナで開幕し、女子シングルのショートプログラム(SP)で14歳の上薗恋奈(LYSインカラミ)が63.09点で5位につけた。国際スケート連盟(ISU)公式YouTubeで公開された演技動画の再生回数は1万回を超え、海外ファンからも「ピンクのドレスが最高ね」と熱視線が送られている。
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