記事一覧
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大谷180キロ弾、エンゼルス記者は“伝説の幕開けHR”を想起 3年前「なぜなら…」相手も同じ投手
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。豪快な一発に、エンゼルス時代を知る米記者はある過去のシーンを思い出していた。
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大谷ドジャース戦にいた“超大物俳優”に日本人まで大興奮「待って!!!」「凄すぎない???」
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。観客席には、米国の大物俳優ブラッド・ピットが登場。日本ファンも興奮の声を上げていた。
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痛恨3ランを被弾も「最悪の球ではなかった」 大谷翔平に156km剛速球→粉砕された相手右腕が称賛
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。敗れたパドレスの先発投手は、大谷に被弾した投球について「最悪の球ではなかった」とコメント。大谷を称えている。
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渡邊雄太、Bリーグ2戦目でまさかの負傷交代 左足首をひねり苦悶…スタッフに両脇を支えられ退場
2024.10.06バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は6日、千葉ジェッツが新本拠地「ららアリーナ 東京ベイ」で昨季の東地区王者・宇都宮ブレックスと対戦した。今季加入した渡邊雄太は、第1クォーター残り3分57秒で負傷交代。シュート時の着地で左足首をひねったようで、苦悶の表情を浮かべていた。スタッフに支えられながらコート外へ下がっていった。
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21歳の逸材・佐藤心結が涙のツアー初V 河本結、尾関彩美悠らを怒涛の4連続バーディーで抜き去る
2024.10.06女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは6日、静岡・東名CC(6610ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位で出た21歳・佐藤心結(ニトリ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダー。終盤の4連続バーディーで劇的に優勝を掴み、ツアー初勝利を果たした。
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高め156km剛速球なのに…「あんな風に打てるべきじゃない」 大谷翔平3ランに米国で広がる衝撃
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。ポストシーズン(PS)初出場で自身初本塁打。高め剛速球を打ち砕いた一発に、米記者も仰天するほかなかった。
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大谷翔平「ただただ楽しい」 PS初出場で1号同点3ラン、初戦白星に貢献 明日ダルビッシュと対戦「良い打席を送りたい」
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で1号同点3ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍。7-5で勝ったチームに貢献した。ポストシーズン(PS)初出場で自身初本塁打。試合後にはグラウンド上でインタビューに応じ、「素晴らしいゲームだったと思います。(3ランは)素晴らしいピッチャーが相手だったので、凄く嬉しかった」と喜んだ。
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ビキニの女王・安井友梨、圧巻のグラチャン5連覇! 「ビキニ競技人生で過去最高の状態」階級無差別“真の日本一決定戦”で偉業
2024.10.06日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催し、階級無差別で真のフィットネス日本一を決める「JBBFフィットネス・グランド・チャンピオンシップス」が6日、大阪・国際障害者交流センターで行われ、ビキニフィットネスは40歳・安井友梨が優勝。国内最高峰大会で5連覇の快挙を達成した。
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衝撃3ラン直後、バットに感情込めた大谷翔平の行動 「彼は多くを語らないが…」米記者うっとり
2024.10.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムで行われたパドレスとの地区シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席で、値千金の1号同点3ランを放った。球場は騒然。渡米7年目で初のポストシーズンでいきなりの一発に、本人も興奮を隠せず。直後のバットフリップには米記者も驚いていた。
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「14歳とは思えない」 また現れた有望女子スケーター岡田芽依に注目「和製コストルナヤの雰囲気」
2024.10.06フィギュアスケートのISUジュニアグランプリ(GP)シリーズ第6戦が5日、スロベニア・リュブリャナで行われ、女子シングルでは14歳の岡田芽依(名東FSC)が合計190.93点をマーク。3位表彰台となった。堂々の演技に日本のファンも喝采を送っている。
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