記事一覧
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八村塁が「スキル見せつけた」 自陣でスティール→片手で豪快ダンク 貫禄の15得点9リバウンド
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)・レイカーズの八村塁は15日(日本時間16日)、本拠地でウォリアーズとのプレシーズンマッチに先発。27分33秒の出場で15得点、9リバウンド、1アシスト、1ブロック、1スティールを記録。チームは97-111で敗れた。米記者は八村の得点シーンに「コービーだ」と指摘している。
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1分間にパンチ449発、衝撃ギネス男の超速連打が「ケンシロウだ」「見てるだけで疲れる」と話題
2024.10.16ボクシング選手も驚きのギネス記録が注目を浴びている。イランの男性が1分間に肘を伸ばしたパンチを449発放つ超連打。ギネスワールドレコード公式インスタグラムが実際の動画を公開すると、「見てるだけで疲れる」と海外からコメントが寄せられている。
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解説・松木安太郎の「迷言が誕生した…」 日本代表戦の中継で絶叫した言葉が話題「面白すぎる」
2024.10.16サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦。1-1で引き分けた。日本の同点ゴールの場面で、中継で解説を務めていた松木安太郎氏が思わず漏らした“珍”発言がファンの間で話題を呼んでいる。
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10月不振のヤ軍ジャッジ、“悪球打ち”超速180キロ弾で作った意外な記録を米記者が指摘
2024.10.16米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は15日(日本時間16日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で、このポストシーズン(PS)6試合目での初本塁打を放った。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)の一発で作った記録を米記者が紹介した。
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ヤ軍ジャッジ、“悪球打ち”豪快126m弾に同僚も大騒ぎ 今季PS1号に米熱狂「目覚めたぞ」
2024.10.16米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は15日(日本時間16日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で、このポストシーズン(PS)6試合目での初本塁打を放った。この一発を待っていた米ファンからは「彼が目覚めたぞ」「これは始まりに過ぎない」と熱狂するコメントが並んだ。
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河村勇輝の美技に元NBA名手が指摘「バスケ理解してるの見れば分かる」 能力に太鼓判「3番手PGでも…」
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。元NBAの名手も「彼がバスケを理解していることは見れば分かる」と称賛している。
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「嘘だろ…」 珍プレーでおなじみのエ軍アデル、守備の達人“GG賞”最終候補に日本も衝撃
2024.10.16米大リーグ、エンゼルスのジョー・アデル外野手が、守備の達人に贈られる「ゴールドグラブ賞」の最終候補入りした。抜群の身体能力で知られるが、大谷翔平投手とプレーした昨季まではそれをうまく生かせていなかった選手。成長を伝えるニュースに、日本のファンからも「感慨深いねえ」「嘘だろ…」と驚きの声が上がった。
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大谷翔平、会見で4秒沈黙…答えたNYの印象に「さすがプロ」とX納得 LAから時差3時間で重要なこと
2024.10.16米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、敵地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦を行う。大谷翔平投手は前日の会見に出席。ニューヨークの印象を聞かれ4秒沈黙してから明かした答えが、日本のファンを「さすがプロだと思います」と納得させている。
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日本のフェアな精神に称賛「リスペクトだ」 サッカー豪州戦、トラブルに示した姿勢を海外報道
2024.10.16サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦。1-1で引き分けた。試合前、オーストラリア代表は災難に襲われた模様。チームバスの到着が大幅に遅れ、日本側、豪州側がともにキックオフ時間の変更を求めたものの、アジアサッカー連盟(AFC)が認めなかったと豪州メディアが報道。海外ファンからは日本側の姿勢を評価する声が上がっている。
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「172cmのマジック・ジョンソン」 河村勇輝が米国で100万再生のバズ状態、日本人も大興奮
2024.10.16北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は14日(日本時間15日)、敵地でペイサーズとのプレシーズンマッチに25分21秒出場し、10得点、7アシスト、1リバウンド、1スティールを記録。120-116の勝利に貢献した。ここまで印象に残るプレーも見せており、米国では「172センチのマジック・ジョンソン」の声まで上がっている。
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