記事一覧
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角田裕毅は「ホンダと提携しているが…」 レッドブル代表に英放送局が直撃、昇格への影響は?
2024.12.19自動車レース・F1レッドブルは、セルジオ・ペレスが2024年シーズン限りでチームを離れることを発表した。英メディアは、クリスチャン・ホーナー代表のインタビュー動画を公開。後任ドライバーと噂される角田裕毅(RB)に対し、「間違いなく(レッドブルに乗る)資格を持っている」と語っている。
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F1角田裕毅に「マジで愛してるよって言ってる」 兄貴分との“イチャイチャ”にファン歓喜「兄弟愛だ」
2024.12.19自動車レースF1を戦う唯一の日本人ドライバー、角田裕毅(RB)がかつての相棒と見せた“イチャイチャ”ぶりにファンが歓喜の声を上げている。「お気に入りのブロマンス(兄弟ロマンス)」「ずっと見ていたい2人の親友」とコメントが集まった。
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有馬で武豊が2度も駆使した“神の手” 大御所の粋な演出で迎えた大団円に広がる感動「まつりだった」
2024.12.19中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。2017年に圧倒的な1番人気を背負ったキタサンブラック(父ブラックタイド、清水久)は堂々の逃げ切り勝ち。現役ラストランを見事に飾った。レース3日前と本番で2度も発揮された武豊騎手の“神の手”が話題に。ネット上のファンからは「怖いくらいの神引き」「絶妙すぎる」といった声が上がっている。
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練習に「行きたくない」 なでしこ黄金世代の衝撃…仲田歩夢が“弱い心”を捨てた忘れられない1年
2024.12.19サッカー女子WEリーグの大宮アルディージャVENTUSに所属する仲田歩夢が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。17歳で出場した2010年U-17女子ワールドカップ(W杯)準優勝をきっかけに脚光を浴びたが、その後は決して順風満帆なサッカー人生を歩んできたわけではない。さまざまな壁を乗り越え、31歳になった現在までピッチに立ち続ける背景には、高卒3年目での意識改革があった。(取材・文=長島 恭子、ヘア&メイク=榊 美奈子)
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37歳織田信成が前日練習から涙「ここで泣くつもりじゃ…」 11年ぶり&最後の全日本、出発前の長男に感激【全日本フィギュア】
2024.12.19フィギュアスケートの全日本選手権が20日から大阪・東和薬品RACTABドームで行われる。19日には公式練習が同会場で行われ、37歳・織田信成が取材に応じた。男子シングルで11年ぶりの出場。地元・大阪で最後の全日本となる。「正直、不思議な感じ。練習は気持ちを落ち着けてできたと思う」と表情は明るかったが、愛息の話になると涙。「ここで泣くつもりじゃなかったのに……」と堪えきれなかった。
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「女優顔負け」背中開いたドレス着用の20歳女子ゴルファーにファン歓喜「オフはモデルさんでいこう」
2024.12.19日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は17日、都内で2024年シーズンの年間表彰式を開催し、出席した都玲華(大東建託)の大胆ドレス姿に注目が集まっている。今季11月に最終プロテスト合格を果たした20歳。ファンからは「オフはモデルさんでいきましょう」「女優顔負け」と歓喜の声が寄せられている。
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「どんな高校だよ」 F1角田裕毅と同窓だった日本代表スターに驚きの声「コラボ見てみたい」
2024.12.19自動車レースF1の日本人レーサー角田裕毅(RB)が、インタビューに答え、とある大物サッカー選手との意外な繋がりを披露。ファンからは大きな驚きをもって捉えられている。
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戦力外も経験、30歳右腕が異国で「復活してる」 打者お手上げの“0.00”にファン熱狂「マジで来季期待」
2024.12.19野球の豪州ウインターリーグ(ABL)には、日本プロ野球の各球団から若手選手が派遣され腕を磨いている。その中で大活躍を見せているのが、戦力外通告も経験した30歳の育成右腕だ。打者お手上げの剛球を投げ込む姿に日本のファンから「球威復活してる」「エグいな」「マジで来季期待」との声が上がっている。
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「みんな綺麗 メロメロ」 臼井麗香、河本結らドレスアップした5人にファン歓喜「美しい~!」
2024.12.19日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は17日、都内で2024年シーズンの年間表彰式を開催し、各部門の受賞者を発表した。今季活躍した選手たちは華やかにドレスアップして出席。今季悲願の初優勝を飾った臼井麗香(フリー)は、自身も含めた5人のドレスショットをSNSに公開。華やかな顔ぶれにファンから「メロメロ」「着こなせるのはれいちぇるだけ」といった反響が寄せられている。
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「お前、アホか」 ディープを本命にせず怒られた有馬記念、調教捜査官が“人気薄予想”を変えた日
2024.12.19中央競馬は今年の総決算となるG1有馬記念が22日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に発走となる。今年はG1馬が10頭出走予定という超豪華メンバー。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては、自身のスタイルの修正に至ったという思い出深いレースだ。渾身の予想に「文句を言われた」という後日談にスポットを当てた。