記事一覧
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フリーマンが大谷MVPを祝福した1枚の写真に米感涙 ロッカーで寄り添い…「そばにいてくれた」
2024.11.23米大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのMVPを発表し、ナ・リーグは満票でドジャースの大谷翔平投手が受賞した。昨年、エンゼルスでア・リーグMVPを受賞し、両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞は初となった。MVPトリオの一角、フレディ・フリーマン内野手は球団カメラマンが撮影した心温まるショットを自身のSNSに投稿。海外ファンから「ずっとそばにいてくれた」「泣いているわ」といった感動の声が寄せられている。
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侍J戦で「なかなか見ない」ワンシーン 譲らぬ3人、落下地点が「ブーケトスみたい」日本人笑撃
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。2回にはベネズエラの守備で珍プレーが生まれ日本のファンから驚きと笑いが漏れている。
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「日本人すごいね」 東京D総立ち、侍J満塁弾1分後に対応した応援マナーに称賛「ちゃんと22時になった瞬間に…」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。同点の6回2死満塁から侍ジャパン・牧秀悟内野手(DeNA)が勝ち越しの満塁弾を放った。球場のボルテージが最高潮となった直後に午後10時を回り、場内の鳴り物応援が禁止に。すかさず対応した応援団らのマナーに称賛の声が上がっている。
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3132万円高級車と組んだ大谷翔平「よく似合う」「カッコえええええ」 MVP祝うスポンサーにX反応
2024.11.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。両リーグでの受賞は58年ぶり2人目の快挙で、リーグを跨いだ2年連続受賞は初となった。大谷をスポンサードする企業は、3000万円を超える高級車の画像を添えて祝福。日本人ファンから「確かに大谷にはよく似合う」「またもらえるんかなぁ~」といった声が寄せられている。
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ベネズエラ国歌に「なぜか日本語の歌詞が浮かぶ」 侍J戦で“聞き馴染み”の日本人続出の理由とは
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、スーパーラウンドの日本―ベネズエラ戦が行われた。試合開始前にベネズエラの国歌が流れると、“親しみ”を覚える日本人が続出した。
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日本の心霊スポットコースで衝突「亡霊が牙を…」 世界的自動車レースであわや「無事でよかった」X安堵
2024.11.22自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦ラリージャパンは22日、大会2日目でアクシデントが発生。林道コースでクラッシュしたマシンがコースを塞いでレースが中断した。“心霊スポット”として知られるポイントでの出来事に、ファンからは「いよいよ牙をむき始めたか」「無事で良かった」といった声が上がっている。
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大谷愛犬デコピン、米国人を爆笑させた「怯えてる」瞬間 “逃亡”以外にもあった珍シーンが話題
2024.11.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季ナ・リーグの最優秀選手(MVP)を受賞した。2年連続の3度目で、ナ・リーグでは初受賞となった。MVPの瞬間は家族で迎えたが、受賞直後にデコピンが“逃亡”したことが話題になった。また、別の場面では大谷に抱かれて目をギョッとする珍シーンも発見され、米ファンが爆笑している。
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「日本投手陣の層の厚さは信じられない」 4回8K、侍ジャパンの22歳を米記者絶賛「衝撃的だった」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は米国に9-1で勝利した。先発した22歳の高橋宏斗投手(中日)が4回2安打1四球8奪三振、無失点の快投。現場で見ていた米敏腕記者は「メジャーリーグ級だ」と絶賛している。
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今も薄れぬ日本愛「大好きなんで」 台湾の元ロッテ左腕は取材でも日本語対応…忘れない理由
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から、オープニングラウンドを勝ち抜いた4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われている。台湾代表でリリーフの核となっているのが、DeNAとロッテでプレーした左腕の陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手だ。台北ドームに鳴り響いた自身の日本語の登場曲について、また今も薄れぬ日本愛について語ってくれた。
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米代表の元DeNA戦士が困惑「あれ、ヤスアキいたっけ?って…」 突如発生、懐かしの光景は「クールだった」
2024.11.22野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は米国に9-1で勝利した。米国は6回から元DeNAのスペンサー・パットン投手が登板。日本のファンの声援に「特別だった」と感謝した。9回にはDeNA時代に見慣れた“ヤスアキジャンプ”が突如発生。困惑しつつも「クールだったね」と懐かしんだ。