記事一覧
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侍J・井端監督が「メジャー級」と畏怖した韓国22歳 「あれだけの飛距離、怖い」 先制弾許す
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦を11-4で大勝した。井端弘和監督は試合後、韓国22歳を「メジャー級」と絶賛した。
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755発男から一転…大谷が「最高かも」と認めた瞬間 殿堂入り右腕が思わず“手のひら返し”
2025.11.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2年連続ワールドシリーズ制覇、3年連続4度目となる満票MVPに輝くなど今季も大活躍だった。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦は打っては3本塁打、投げては6回0/3を無失点10奪三振。異次元の活躍に、通算219勝の殿堂入り右腕が手のひら返しをしていた事実が判明した。
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侍J戦、日本語5文字をグラブに入れた韓国投手を発見 気づいた視聴者「好きなのかな?」
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦を11-4で制した。韓国の5番手でマウンドに上がったソン・ヨンタク投手のグラブに注目が集まっている。
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大相撲で珍ハプニング「そんなことある!?」 土俵で力士が困惑 中継に映り笑撃「これは…」
2025.11.16大相撲九州場所(十一月場所)は、福岡国際センターで連日熱戦が繰り広げられている。14日に行われた6日目、前頭六枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)に起きた珍事が話題に。ネット上で反響が広がり「そんなことある!?」と相撲ファンの視線を奪った。
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「何でサトウはいないんですか?」 先制弾の韓国22歳が日本の記者に逆質問 侍J戦への“本気度”
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦に11-4で快勝した。試合前の練習から、韓国代表は日本代表に興味津々。フリー打撃を見ていた選手から「この中から何人が、来年のWBCに出るの?」とド直球の質問も飛び出した。言葉の主は、4回に先制2ランを放った22歳のアン・ヒョンミン外野手だ。
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大谷翔平の「引退するまで破られない」偉業に米衝撃 普通ではない“5年で8度”「まさに伝説」
2025.11.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)にナ・リーグMVPに輝くなど、受賞ラッシュの一日となった。「オールMLB」のファーストチームにも5年連続で選出。セカンドチームも含めると2021年以降で8度目となり、史上最多となった。二刀流ならではの異常事態に、米ファンから様々な声が上がった。
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侍ジャパン戦で「聞いてない!!」「声出た」 グラウンドに現れた309発男に感慨「泣けてくる」
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦を11-4で制した。試合に先立って行われた始球式では、今季限りで現役を引退した元中日の中田翔氏が登場した。ネット上のファンからも驚きのコメントが寄せられた。
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「女子シャワー室で下の隙間からスマホが…」性犯罪も直面 ビーチバレー盗撮問題の今、拭えぬ「ビキニ」の印象に葛藤も
2025.11.16スマートフォンが普及し、SNSが発達した現代。選手とファンの距離が縮まり、スポーツ観戦の形が多様化する一方で、課題もある。肌の露出が多い水着でプレーするビーチバレーは、試合会場で盗撮被害も発生している。これまでも女性アスリートが抱える問題を取材してきた「THE ANSWER」は“ビーチバレー界の今”に迫った。盗撮問題の現状、「ビーチバレー=ビキニ」という根強い印象により、選手が抱える葛藤とは。現役選手・関口希望へのインタビューで掘り下げた。(全3回の第3回、取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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OL生活と並行、高騰ホテルで転戦も…早期負けなら「賞金0円」 ビーチバレーの厳しい金銭事情
2025.11.16異色のキャリアを歩む女性アスリートがいる。未経験ながら27歳でビーチバレーを始めた関口希望。フルタイムでの勤務をこなし、国内最高峰の舞台「ジャパンビーチバレーボールツアー」での表彰台を目指している。4~11月のシーズン中は毎週のように地方に遠征をするなど、仕事と競技で忙しい日々を送るが、切実なのがお金事情。プロ選手として活動できるのは「国内ランクのトップ10位ぐらいまでの選手」と語るビーチバレー選手の実情を聞いた。(全3回の第2回、取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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27歳、OLから異色の転身…未経験でビーチバレー選手へ 捨てた安定「私は後悔しない選択を…」
2025.11.16異色のキャリアを歩む女性アスリートがいる。未経験ながら27歳でビーチバレーを始めた関口希望。フルタイムでの勤務をこなし、国内最高峰の舞台「ジャパンビーチバレーボールツアー」での表彰台を目指している。高校から陸上競技部でやり投げを始め、大学では全国大会にも出場。一度はOLになりスポーツから離れた30歳は、なぜこの場所に戻ってきたのか。多忙な日常をこなしながら競技を続ける理由、人生で幾度となく訪れる進路選択の“軸”を聞いた。(全3回の第1回、取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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