AFCアジアカップの記事一覧
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アジア杯で日本撃破を予感した試合前の出来事 決勝PKのイランMFが告白「みんなの目を見たら…」
2024.02.06サッカーのアジアカップ(杯)は6日(日本時間7日)にヨルダン―韓国、7日(同8日)にイラン―カタールの準決勝2試合が行われる。準々決勝で日本を破ったイランのMFアリレザ・ジャハンバフシュは大会公式による動画内で改めて日本戦を振り返り、「日本のような素晴らしいチームと戦えたことは誇り」と回顧。勝利を予感した瞬間があったことも告白した。
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アジア杯で際立つ日韓の明暗を英紙指摘 「韓国はゾンビサッカー」「受け身の日本は簡単に…」
2024.02.06サッカー・アジアカップ(杯)に出場した日本代表は準々決勝で敗退した一方、韓国は6日(日本時間7日)に準決勝ヨルダン戦を迎える。優勝候補と見られながらイランに敗れた日本。英紙は「韓国がゾンビサッカーを活用した一方、妙に受け身な日本はあまりに簡単に始末された」と日韓の明暗を報じた。
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サッカー日本代表の謝罪&猛省の言葉 中国感銘「これが恐ろしい」「中国は誰もミス認めない」
2024.02.053日に行われたサッカーのアジアカップ・カタール大会準々決勝で、世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。試合後に日本の選手が口々に語った反省の弁について、中国ファンは感心しているようだ。
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日本戦を裁いた中国人主審は「見事。称賛に値」 母国メディアがPK判定も絶賛「正確に下した」
2024.02.053日に行われたサッカーのアジアカップ・カタール大会準々決勝で、世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。この試合を裁いたのは中国人審判員の馬寧氏。母国メディアは最後のPK判定を含め「実に見事な判定で、称賛に値する」と報じている。
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日本の集合写真左上、もっと見たかった一人だけの表情 ネット惜しむ「スタジオアリス好きだわ」
2024.02.05サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。失意の敗戦となったが、試合前にはまたもFW上田綺世の表情が話題に。「もっと見たかったなあ」などと日本ファンから惜しむ声も上がった。
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日本代表、アジア杯敗退直後に撮られた1枚の写真 無慈悲に表れた「イランの歓喜と日本の落胆」
2024.02.05サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。地元カタールの放送局「アルジャジーラ」は試合後に撮られた1枚の印象的な写真を「イランの歓喜と日本の落胆」と紹介している。
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「これがサッカー?」 日本のPK献上直前に流された“反則”を海外疑問視「どんなスローインだ」
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。この直前、試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」でファウルスローが指摘され、日本のファンから不満の声も上がっていたが、同様のシーンは海外のネット上でも疑問視され、話題になっている。
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「欧州組CBが致命的失策で自ら沈没」 韓国メディア指摘、日本敗退に直結した痛恨のワンプレー
2024.02.04サッカー日本代表は3日、カタールで行われているアジアカップでイランと準々決勝を戦い、1-2で敗れた。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。これを決められてリードを許し、そのまま敗れた。先に4強進出を決め、決勝での日韓対決に向け盛り上がっていた韓国からは驚きの声が上がっている。
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「意味わからない。解説不可能」 高く跳びすぎた上田綺世の“理不尽イエロー”に広がる反響
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝を行い、日本代表はイランに1-2で敗れた。後半にはFW上田綺世が驚異的な跳躍のあまり、相手にのしかかる形となり警告を受けた。決定的瞬間を見ていた日本のファンからは「上田綺世さん、高く飛びすぎて膝蹴りでイエロー貰うの理不尽でかわいそう」と驚きの声が上がっている。
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日本ともう一つの試合で「警告の雨だ」 3分間でイエロー3連発、海外実況も苦笑いの大荒れ模様
2024.02.04日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは3日(日本時間4日)、準々決勝のカタール―ウズベキスタン戦を行い、前回覇者のカタールがPK戦の末に勝利し4強へ進出した。後半終盤には、カタール選手がボールを持ったGKを突き飛ばすなど、3分間で3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ荒れた展開。海外実況席は「試合終盤はイエローカードの雨です」と伝えていた。
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イランPK獲得の直前、見逃された“反則”に日本ファン意見「審判は見てないのか」「負けは負け」
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムに、イランがPKで決勝点。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」ではこの直前にあった相手の反則が指摘されていたが、X上でも日本ファンから多数の異議が集まった。
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日本の痛恨PK献上は「必然が起きた」 海外メディアが厳しく指摘「2人がお互いを邪魔しあった」
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。決勝点に繋がったこの場面を、海外メディアは「自ら破滅の元凶となった」と指摘した。
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アジア杯で「物議を醸す」GKと相手の接触 敵将が猛抗議のシーンに海外実況席が疑問「退場も…」
2024.02.04日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは3日(日本時間4日)、準々決勝のカタール―ウズベキスタン戦を行い、前回覇者のカタールがPK戦の末に勝利し4強へ進出した。後半開始早々には、カタールのGKがエリアを飛び出しウズベキスタン選手と接触。SNSでも動画が拡散され、国際映像の実況席は「物議を醸す」「退場の可能性も」と驚いている。
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衝撃敗戦後…日本のエースFWがイランに向けた“敬意”にネット感激 「スポーツとはこういうもの」
2024.02.04サッカー日本代表は3日、カタールで行われているアジアカップでイランと準々決勝を戦い、1-2で敗れた。後半アディショナルタイム(AT)に与えたPKを決められての衝撃敗戦で、4強進出はならなかった。ただ試合後に上田綺世が、イランの選手と見せた“称え合い”が「こんな関係になれるの素敵すぎる」とファンの注目を集めている。
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「韓国はPKに笑い、日本はPKに泣いた」 韓国メディアも衝撃の敗退、指摘した明暗「韓日の喜びが交錯」
2024.02.04サッカー日本代表は3日、カタールで行われているアジアカップでイランと準々決勝を戦い、1-2で敗れた。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。これを決められてリードを許し、そのまま敗退した。決勝での日韓対決に向け盛り上がっていた韓国からは驚きの声が上がっている。
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「青森山田、世界にバレてんのか」 森保Jも苦戦したイランの“ロングスロー攻勢”にネット注目
2024.02.04サッカー日本代表は3日、カタールで行われているアジアカップでイランと準々決勝を戦い、1-2で敗れ4強入りを逃した。1-1の同点で突入した後半アディショナルタイム(AT)に与えたPKを決められての衝撃敗戦。この中で失点にはつながらなかったものの、何度もゴールを脅かされたのがイランのロングスロー戦術だ。昨今、高校年代で物議を呼んでいる戦術が国際舞台で活用されていることに対して、ファンからは様々な声が上がっている。
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「前田大然をもっと見たかった」 あまりの運動量に“複数人説”まで浮上、元日本代表も絶賛
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。2-1で敗れて8強敗退となった。この試合、前半からその運動量で存在感を見せたのがFW前田大然。ファンからは「相変わらずの運動量」「前田って1人?」「実は前田大然って4人いるんですよ」などと驚きの声が上がった。
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乱闘騒ぎのイラン側と“和解” エレベーターで解けた日本DFのわだかまり、過去に注目された秘話【アジアカップ事件簿】
2024.02.041956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップもベスト4が出揃った。日本代表はイランに敗れて大会を去ることに。過去4度の優勝を誇る大会の歴史では、数々の名勝負とともに“事件”も起きてきた。前回2019年のUAE大会では、完封されたイラン選手が怒りの行動。乱闘騒ぎとなったが、DF長友佑都は自身のツイッター(現X)で試合後に“和解”したことを明かしていた。