イラン戦で生まれた日本MFの“謎ポーズ” 「カニみたい」「意味は何?」とネット興味津々
カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。前半28分にMF守田英正が先制ゴールを挙げた。ネット上では鮮やかな突破に加え、守田が得点後に見せたポーズも話題に。「カニみたいなポーズなんだったんだ」「このポーズの意味は何?」などと注目を浴びていた。
アジアカップ準々決勝
カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。前半28分にMF守田英正が先制ゴールを挙げた。ネット上では鮮やかな突破に加え、守田が得点後に見せたポーズも話題に。「カニみたいなポーズなんだったんだ」「このポーズの意味は何?」などと注目を浴びていた。
前半28分、イランの守備陣を切り裂く突破から見事なゴールとなった守田。チームメートに称えられた後、中継カメラに向かって独特のポーズを見せた。両手の指を交互に絡ませ、口の前に持って着ていた。
X上の日本ファンは「カニみたいなポーズなんだったんだ」「このポーズの意味は何?」「守田の謎ポーズ」「同じチームの方のポーズなのね!」「うちの奥さんがそのポーズはなんだって言ってるよぉ」「その謎ポーズまじなんなん!!!さいこー!!」などと反応していた。
所属するスポルティングの同僚FWヴィクトル・ギョケレシュのポーズを真似したようで「守田、ギョケレシュの事大好きやな」「ギョケレシュのポーズの真似なんだよ」「なんかホッコリするわ笑」などのコメントもあった。