THE ANSWER編集部の記事一覧
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金メダル角田夏実、試合後に激写された“礼の1枚”が話題 綺麗なお辞儀が「後ろとハイパーリンク」
2024.07.28パリ五輪は27日、柔道女子48キロ級決勝で角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がバーサンフー・バブードルジ(モンゴル)に優勢勝ちで、金メダルを獲得。日本勢の今大会メダル1号とともに、夏季五輪の日本勢通算500個目のメダルとなった。激闘を終えた角田は、畳から下りる直前にお辞儀すると“完全一致”が起きた。
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バスケ日本戦で「レブロンかと思いました。すごすぎ」 八村塁の豪快プレーに宮崎早織が大興奮
2024.07.28パリ五輪のバスケットボール男子は27日に1次リーグを行い、B組の日本は77-97でドイツとの初戦を落とした。ただ昨年のワールドカップを制したドイツに食い下がる姿には多くのファンが注目。その中には試合を控えた女子日本代表の宮崎早織もおり、自身のインスタグラムに大興奮のメッセージを残した。
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日本の柔道兄妹が史上初の同日金メダル「歴史を変えられた」 阿部詩V→32分後に一二三Vで夢実現【東京五輪プレーバック】
2024.07.28パリ五輪が遂に開幕。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回の2021年東京大会で話題になった名場面をプレーバックする。大会を象徴するシーンの一つが、柔道五輪史上初の“兄妹同日金メダル”。男子66キロ級の阿部一二三と、女子52キロ級の妹・詩(うた)が大きな話題となった。
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次の「世界一SEXYなアスリート」候補? 金髪ロングの米陸上女子が大注目、SNSがバズり独メディア特集
2024.07.28現地26日に開幕したパリ五輪の陸上競技は8月1日にスタートする。注目を集めそうなのが、モデルとしても活動し、インスタグラムのフォロワー数514万人を誇るドイツのアリカ・シュミット。そんな人気選手を「追い抜くかもしれない」として米陸上女子選手が話題になっている。ドイツ紙は「主役を奪う?」と脚光を浴びせている。
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池江璃花子、感動広がった競泳ジャパン54人の記念写真 奇跡の復活劇「ものすごく濃い時間」【東京五輪プレーバック】
2024.07.28パリ五輪が遂に開幕。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回の2021年東京大会で話題になった名場面をプレーバックする。池江璃花子(横浜ゴム)の復活劇は、海外でも大きな注目を集めた。高校1年で2016年リオデジャネイロ大会に出場するも、19年に急性リンパ性白血病との診断を受ける。苦難を乗り越え迎えた大舞台。競泳チーム全54人が集まった集合写真と、長文のメッセージがファンの感動を呼んだ。
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柔道・角田夏実へ、完全敵地フランス客席の敬意が話題 「自国の選手が負けても…」日本人感動
2024.07.28リ五輪は27日、柔道女子48キロ級決勝で角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がバーサンフー・バブードルジ(モンゴル)に優勢勝ちで、金メダルを獲得。日本勢の今大会メダル1号とともに、夏季五輪の日本勢通算500個目のメダルとなった。準々決勝では地元フランス選手に伝家の宝刀・巴投げで快勝。一瞬の静寂から勝者に万雷の拍手を送った客席に、ネット上の日本人ファンからは「さすが柔道大国」「自国の選手が負けても角田選手への拍手は素晴らしい」といった声が上がっている。
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パリ五輪、アスリートへのSNS誹謗中傷に元オリンピアンが警鐘 投稿前に「少しだけ考えてみませんか」 自身の衝撃的な体験も明かす
2024.07.28様々なスポーツで、SNSを通じたアスリートへの誹謗中傷が問題となっている。パリ五輪でも競技が進むにつれ、深刻な問題となる可能性がある。2000年のシドニー五輪で競泳日本代表として戦った萩原智子さんが、自身のX(旧ツイッター)で「言葉を発する前に少しだけ考えてみませんか?」と、警鐘を鳴らしている。
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五輪開会式で悲劇「結婚指輪が沈んでいく…」 行進中にイタリア選手の指輪が落下、SNSで妻に謝罪
2024.07.28パリ五輪の開会式は26日(日本時間27日)に市内セーヌ川沿いで行われた。選手が船に乗って行進するという過去にない演出が注目されたが、ここで“悲劇”に見舞われた選手がいる。イタリア選手団の旗手を務めたジャンマルコ・タンベリが、結婚指輪をセーヌ川に落としてしまったというのだ。
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パリ五輪、韓国にまた誤記騒動 メダリストの名前を間違え…メディアも不信感「韓国だけどうして」
2024.07.28パリ五輪は27日(日本時間28日)、フェンシングの男子個人サーブル決勝を行い、韓国のオ・サンウクが今大会同国初の金メダルに輝いた。ところがパリ大会の公式インスタグラムが選手の名前を「オ・サング」と誤って伝えたことで波紋を広げている。韓国は開会式の水上行進の際「北朝鮮」とフランス語、英語で誤って紹介され、IOCのバッハ会長が韓国のユン・ソクヨル大統領に謝罪する騒ぎとなったばかりだったからだ。
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柔道日本を襲った世紀の大誤審「弱いから負けた」 世界が憤慨、金メダル逃しても気丈だった漢の発言【オリンピック事件簿】
2024.07.28パリ五輪が26日(日本時間27日)に遂に開幕。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。柔道の“誤審”をめぐって大きな騒ぎとなったのが、2000年のシドニー大会。男子100キロ超級決勝、篠原信一とフランスのダビド・ドイエの一戦だった。
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日本の盗撮防止ユニに海外注目 苦節20年、開発までの道のり「パフォーマンスと性的被害抑制の両立を」
2024.07.28スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「日本から脅迫を受けている」 柔道の不可解判定で勝者側が主張 「負けを認めるべき」地元メディアは疑問
2024.07.28パリ五輪は27日、柔道男子60キロ級が行われ、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者フラン・ガルリゴス(スペイン)に敗れた。一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末になかなか畳を降りなかった。ともに銅メダルとなったが、ガルリゴス側はSNSで日本からの脅迫を受けていると主張しているようだ。母国スペインメディアが報じてる。
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中国も衝撃走った張本&早田組の1回戦敗退「超大型の番狂わせ」 北朝鮮「謎のペア」の勝因は
2024.07.28パリ五輪は27日、卓球混合ダブルス1回戦が行われ、日本の張本智和、早田ひな組が北朝鮮のリ・ジョンシク、キム・クムヨン組(北朝鮮)に1-4で敗れ、まさかの初戦敗退となった。卓球王国の中国メディアは「卓球界の『謎のペア』はなぜ勝ったのか」「超大型の番狂わせ」などと報道。五輪での北朝鮮選手の特徴を分析し、日本ペアの戦い方の難しさにも触れている。
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パリ五輪で発見「美人」「可愛くて驚く」 25歳ミャンマー女子に深夜のネット注目「お上品」
2024.07.28パリ五輪のバドミントン女子は27日(日本時間28日)、シングルスの予選リーグを行った。ここで日本の山口茜と対戦したミャンマーのテッテター・トゥザが注目を集めている。ファンから「テッテター可愛すぎん」「最後はお上品なポーズ」とルックスに注目するコメントが集まった。
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不可解判定で激怒18歳スウェーデン女子が敬意の行動 表彰式で角田夏実に…X感動「泣いてしまった」
2024.07.28パリ五輪は27日、柔道女子48キロ級決勝で角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がバーサンフー・バブードルジ(モンゴル)に優勢勝ちで、金メダルを獲得。日本勢の今大会メダル1号とともに、夏季五輪の日本勢通算500個目のメダルとなった。準決勝では不可解判定で角田に敗れて憤りを見せていた18歳タラ・バブルファト(スウェーデン)だったが、3位決定戦に勝って銅メダル。表彰式ではスポーツマンシップあふれる行動を見せ、ネット上のファンから「感動して泣いてしまった」など称賛の声が上がった。
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日本の張本・早田組破った北朝鮮ペアは「大型事故を起こした」 韓国メディア衝撃「本当に面倒」
2024.07.28パリ五輪の卓球は27日、混合ダブルスの1回戦を行い、世界ランキング2位の張本智和、早田ひな組が、ランキング外の北朝鮮ペアに1-4(5-11、11-7、4-11、13-15、10-12)で敗れるという波乱があった。この結果を韓国メディアは「大型事故」と衝撃をもって伝える一方、実力について冷静に分析している。
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パリ入りの金メダリストを襲った思わぬ“障害”「3年ぶりにまさか…」 元女子代表も「知らなかった」
2024.07.28パリ五輪は現地27日から本格的に競技がスタートした。東京五輪卓球混合ダブルス金メダル獲得後に現役を引退し、今回はテレビ東京のメインキャスターとして現地入りしている水谷隼氏が、思わぬ“障害”にぶつかった。自身のX(旧ツイッター)を更新し「置いてけぼり…」とショックを告白。同じ卓球の元代表・平野早矢香さんも衝撃を受けている。
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大谷翔平、超速191km32号はドジャース史上最速弾 自身最速に並び…米記者が驚異のランキング発表
2024.07.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ヒューストンで行われたアストロズ戦に「1番・DH」で先発。3回に右翼へ32号ソロを放った。打球速度が時速118.7マイル(約191キロ)、飛距離443フィート(約135メートル)という超速特大弾。MLB公式のサラ・ラングス記者は、これは大谷自身が今年4月に放ったものに並ぶドジャース史上最速の本塁打だとしている。
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