THE ANSWER編集部の記事一覧
-
堀米雄斗が大逆転の金メダル! ラスト1回で“神業”97.08点、7位から1位に 東京五輪から連覇達成
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われた。前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が登場。最後のトリックで97.08点を叩き出し、281.14点。7位から大逆転で、東京五輪から連覇となる金メダルを獲得した。
-
出口クリスタ、悲願の金メダル! 柔道女子57kg級は“日本ゆかり”の3人が金銀銅を獲得 舟久保遥香は銅
2024.07.30パリ五輪は29日、柔道女子57キロ級が行われた。初出場の舟久保遥香が銅メダルを獲得。決勝は出口クリスタ(カナダ)と許海実(韓国)の対戦となり、出口が制して金メダルを獲得した。出口、許はともに日本人を親に持つ。日本ゆかりの3人が金、銀、銅を獲得した。
-
馬術「初老ジャパン」で一人自走 表彰式で生まれた微笑ましい光景が話題「人力…笑っちゃった」
2024.07.30パリ五輪は29日、総合馬術団体がベルサイユ宮殿で行われ、日本は115.80点で銅メダルを獲得した。日本勢の表彰台は金メダルだった1932年ロサンゼルス五輪以来、92年ぶり。愛称「初老ジャパン」のメンバーが快挙を達成した。表彰式では北島隆三が、一人だけ自走する姿が話題となった。
-
スケボー堀米雄斗の足元に注目「やっぱカッコいい」「色が可愛い」 発見されたお洒落なアイテム
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート予選が行われた。前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が登場。合計270.18点の4位で決勝に進んだ。日本の視聴者からは、堀米の足元に注目する声も上がった。
-
「日本中があなたの味方だ」 女子バスケ日本に飛ばした指揮官の猛檄が「愛全開」と感動の声
2024.07.29パリ五輪の女子バスケットボール日本代表は29日(日本時間30日)、7連覇中の絶対女王・米国との初戦を迎える。所属選手3人が出場するWリーグ・富士通のBTテーブス監督は「日本中があなたの味方だ」などと愛あるエールを送った。
-
パリ五輪滞在先でまさかの恐怖体験 卓球・水谷隼が告白「鍵を開けて誰か部屋に…盗みに来たか」
2024.07.29パリ五輪は連日各会場で熱戦が繰り広げられている。東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏はキャスターとして現地入り。滞在先の部屋で遭遇した恐怖体験を告白した。
-
カヌー羽根田卓也が準決勝敗退 当落線上13位で8年ぶりメダルならず…37歳で5度目の五輪終戦
2024.07.29パリ五輪は29日、カヌー・スラローム男子カナディアンシングル準決勝が行われ、2016年リオ五輪銅メダルの羽根田卓也(ミキハウス)が16人中13位で決勝進出を逃した。5大会連続出場の37歳。決勝は日本時間30日午前0時20分から上位12人で行われる。
-
「14歳!?」「恐ろしい子」 世界1位、スケボー小野寺吟雲に衝撃 倉田アナも熱「凄い光をパリから放った!」
2024.07.29パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート予選が行われた。14歳ながら世界ランキング1位に君臨する小野寺吟雲(ぎんう)は177.08点の14位で、決勝には進めなかった。それでも「恐れを知らない14歳」「凄すぎるって!」などと日本の視聴者を感動させていた。
-
体操女子4人、レオタードで披露した“謎のポーズ”に騒然 理由に納得「楽しそうで嬉しい」
2024.07.29パリ五輪は28日、体操の女子団体予選が行われ、日本は162.196点をマーク。5位となり、決勝進出を果たした。
-
五輪の必需品は日本グッズ「僕を象徴するものだ」 欧州選手は告白「幼い頃こんなメガネを…」
2024.07.29パリ五輪バレーボール男子のドイツ選手が日本グッズを持ち込んでいた。27日の1次リーグC組初戦で日本に3-2で勝利。メンバーの一人、トビアス・クリックは「僕を象徴するものだ」とお気に入りと告白している。
-
五輪10日前、柔道場に響いた悲鳴 悪夢の靭帯損傷で絶望的状況も…奇跡の金メダル掴んだ「平成の三四郎」【オリンピック名珍場面】
2024.07.29パリ五輪が26日(日本時間27日)に遂に開幕。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。1992年のバルセロナ大会、柔道男子71キロ級に出場した古賀稔彦は、現地入りした直後の練習で左膝を痛めた。靭帯損傷で全治までには1か月が見込まれる大怪我。それでも10日後の試合で何事もなかったかのように畳に立ち、金メダルを獲得。「平成の三四郎」が成し遂げた奇跡だった。
-
スケボー堀米雄斗の「採点拒否」に驚きの声 パリ五輪からの新ルール「クールだ」「そんなのあるのか」
2024.07.29パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート予選が行われた。前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が登場。ベストトリックで「採点拒否」をしたことで、ファンの驚きを呼んでいる。今大会からの新ルールだ。
-
フェンシング江村美咲が3回戦敗退の大波乱 金本命の世界女王がまさか…7-15で韓国選手に苦杯
2024.07.29パリ五輪は29日、フェンシング女子サーブル3回戦が行われ、世界選手権2連覇中の江村美咲(立飛ホールディングス)が崔世彬(韓国)に7-15で敗れた。金メダル本命だったが、まさかの準々決勝に進めず敗退の大波乱。28日に男子エペを制した加納虹輝(JAL)に続く日本フェンシング界2人目の金メダルはならなかった。
-
永山竜樹「相手選手への誹謗中傷は控えて」 握手拒否は謝罪「申し訳ない」不可解判定巡り両者がSNSで胸中吐露
2024.07.29パリ五輪柔道男子60キロ級の騒動に関わった両選手が29日、異例の呼びかけを行った。27日の準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)がフラン・ガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。しかし、直前に「待て」がかかった後も相手が絞め続けており、不可解な判定に。29日、永山とガルリゴスがSNSを更新した。
-
永山戦の不可解判定ガルリゴスが声明「柔道の価値に反すること断じてしない」 SNSに誹謗中傷殺到、「待て」聞こえなかったと釈明
2024.07.29パリ五輪柔道男子60キロ級で起きた騒動に新展開だ。27日の準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)がフラン・ガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。しかし、直前に「待て」がかかった後も相手が絞め続けており、不可解な判定に。最終的に永山、ガルリゴスともに銅メダルを獲得したが、SNSに誹謗中傷が殺到しているガルリゴスがインスタグラムで声明を出した。
-
「あ!」五輪欧州選手の日本的タトゥーに日本人驚き 生中継で「気になっちゃって」「可愛い」
2024.07.29パリ五輪の体操競技は29日、男子団体総合決勝が行われる。一方、個人総合17位で予選を突破したカシミール・シュミット(オランダ)の日本的なタトゥーへの反響が広がっている。
-
パリ五輪で蘇った「日本の牛若丸」に日本人驚き 身長差23cmを覆した金メダル加納虹輝の1枚
2024.07.29パリ五輪は28日、フェンシングの男子エペ個人決勝が行われ、26歳の加納虹輝(JAL)が金メダルを獲得した。ヤニク・ボレル(フランス)との完全アウェーで15-9。日本フェンシング史上初の個人種目金メダルの快挙となった。身長差23センチを覆してポイントを奪った瞬間の写真に、日本人ファンから「牛若丸やん」など称賛の声が上がった。
-
銅メダル日本の馬術を無料放映したチャンネルに絶賛の嵐 「馬券以外の興奮が得られるなんて!」競馬ファン喝采
2024.07.29パリ五輪は29日、総合馬術団体がベルサイユ宮殿で行われ、日本は115.80点で銅メダルを獲得した。日本勢の表彰台は金メダルだった1932年ロサンゼルス五輪以来、92年ぶりのメダル。愛称「初老ジャパン」のメンバーが快挙を達成した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








